King Diary

秩父、羊山の麓で今日も珈琲豆を焼いている

森のランニングにて

2017年05月18日 13時32分15秒 | ジョギング
このブログの二年前の記述と最近の体力状況を
考えよいよできなくなることが増え老いというものを
実感していると感じる日々だったのですが、それも
ちょっと待てよということが最近のランニングで
解りました。

最近は、週二回最低10Kのランニングを目標として
います。

これは全ての体力の源泉であり、自分の今の獲得した
もののペースとなる物という確信があったからです。

ちょっと前のできごとでもろもろの自身のアイデンティティ
を支えるものに少し揺らぎを齎す出来事があり、そのランニングにも
少し不安を抱えていたのですが、それも幻想にすぎないという
決定を昨日はしました。

元々ランニングを始めるきっかけになったのがミューズパークの
サイクリングコースです。

ここは車や信号に邪魔されずトイレもたくさんあり走るには
いいコースです。

ですからいつ行っても他に走る人がいます。

最近はそういった他の走る人から途中抜かされることもしばしばで
それは走る回数も減り体力的に衰えてきたからだという諦めにも似た
思いを抱き始めていたのですが、いや待てよという気持ちが起きたのが
昨日の走りです。

ここをよく走っていた頃はキロ5分台のランニングペースで走り
一回の端から端までのラップは15分から16分で下りが多い南から
北コースだとそんな時間です。ですが、上りとなると20分を越えて
しまうこともしばしばです。

震災以降このコースにガソリンを使いわざわざ走りに来ることに
疑問を持つようになり、自宅からのコースを持つようになるの
ですが、最近はまたいくつかの理由でここを走るようになりました。

ただ、冬以降ランニングのペースがジョギング並みになり、その
速度をなかなか抜け出せない状況でした。

これは体力が落ちたせいだと思っていたのですが、昨日走ってみて
足の筋肉の感じからして今までと違い、足裏の感じも違っていました。

そして、タイムも久しぶりに片道20分を切りランニングペースに
入ったのです。

もろもろを考えてみるとどうやら冬の縮こまったランニングから
やっと本来の走りに切り替わったのではと思えたのです。

つまりは全ては寒さに縮こまった冬の走りからやっと衣替えして
ランニングモードに切り替わり、何の気兼ねもなく思い切り走り
それについて体力だとか規制となるものはなく思いのままに気持ち
よく走りぬくことが今でも問題なくできることを確認しました。

今でもあと一回かぐらなり渋峠なりで最後のスキーをすることを
考えるのですが、もうスキーでなくずっとランニングだけでも
いいと思える楽しさを感じこれから次のスキーができない寂しさも
ランニングで楽しさを満喫できると納得したのです。

それでもまた今シーズンのスキーを全くあきらめたわけではなく、
何かの機会がまだあり、温泉とスキーの旅ができないかという
模索をしたりします。

以前はスキーのオフトレとして代替スポーツなどをやりましたが、
いつの間にか夏には夏で色々やることがあり、サマーゲレンデなんか
にも出かけることはありませんでした。

何とか秩父にもそれらの施設ができないか考えましたが、冬の人工スキー
場から夏場のコブスキーコースとインラインスケートなどのコースに
スケボーのコースなど一連のスポーツ施設とすればまったくできない
ことでなく、新たな秩父の魅力発信にもつながるのではと考えます。

また一つのスポーツとかレジャーとしての秩父より生活の地として
考える考え方が本当は重要で、このミューズパークの魅力も自然の
豊かさで、森を抜ける空気感とか花の香りと鳥の鳴き声などたくさんの
魅力があるのにもかかわらず、秩父に住む人がそれを知らないため
発信もできないという現状を感じます。

誰か有名人に頼ったりとか芸術家の足跡とか過去の偉人の足跡とか、
とかくそれら有名なものに頼った考え方をす捨て市井の人の喜びを
高めそれをお互いたたえる心から生活者の豊かさにつなげることが
今後の地方の抱える問題を解決するものにつながると思います。
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