King Diary

秩父、羊山の麓で今日も珈琲豆を焼いている

CF G3 ヒート対セルティックス

2012年06月04日 09時34分46秒 | バスケ
Friday, June 1, 2012
8:30 PM ET - TD Garden, Boston, MA

   1  2  3  4  T
MIA 28 14 21 28 91
BOS 30 25 30 16 101

Arena: TD Garden, Boston, MA
Officials: #48 Scott Foster, #24 Mike Callahan, #71 Rodney Mott
Attendance: 18624
Duration: 2:39

イーストも結果同じにひとつ返した形になりました。

しかし、圧倒的な印象で勝ったサンダーとは違い、相変わらず
満身創痍でベテランでいつぼろぼろと崩れてしまうのではという
もろさとベンチに頼りになる選手がいるわけでもなく、セルティックス
の展望は明るいわけではありません。

むしろ二戦目の方が出だしと爆発力では上で、今回は何を修正して
何がよくなったかとか誰を抑える手立てができたという安心感も
なく、本来の力が出たのかも実感が持てません。

今までなかったガーネットのインサイドでの力が発揮されたという
違いだけで、外からの確率は悪いし、安心はできません。

ロンドを出しすぎた点の修正はやはり必要で
控えの使い方はまた次で変えてくると思います。

後半ヒートを60点でしばらく抑えたところは圧巻でしたが、最後は
10点差まで猛追され、やはり相手にしているものの大きさを感じ
させました。

レブロンを抑えるためにはもっと得点させ走らせる時間を作り、
後半での爆発を抑制するというオーソドックスな手を導入する
のも必要だと思いました。
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アイスコーヒー

2012年06月03日 14時14分16秒 | 珈琲
喫茶店でアイスコーヒーとかアメリカンと
あるのは日本だけだと思っていました。

しかし、最近は日本のコンビニ同様コーヒーメニューも
日本式が拡大しているようです。

アイスコーヒーも売っていたり、アメリカンも売って
いるといいます。

もちろんアメリカにアメリカンコーヒーは売って
いないのでしょうが、ヨーロッパのカフェには
エスプレッソをお湯で割ったのがアメリカンという
名で売られているそうです。

私もスキーで訪れた北海道でエスプレッソでない普通のコーヒーが
飲みたくて、それはどうしたらいいのか何軒かの
ショップを回るうちやっとドリップコーヒーというの名で
売られているのを確認しました。

どこでもエスプレッソマシンが進出するというのも
困ったもので、泡のないコーヒーも普通に出るマシンは
段々少なくなっていますし、レストランのドリンクバーも
マンガ喫茶のドリンクコーナーもまともな飲み物は飲めなく
なりつつあります。

日本にはアイスコーヒーがこれだけ流行っている理由は
町中にあふれる自動販売機の功績でしょう。

もともとはアイスしかなかった缶コーヒーがホットも
売るという状況から缶コーヒーはどんどん普及することに
なり、昔ながらの喫茶店もその機能を絞られ、シアトル系
の出店でさらにコーヒーは本来の珈琲好きから遠い存在に
なったかのようです。

昔ながらの喫茶店で飲んだ本格珈琲を飲みたいという欲求は
それでも根強くあり、おいしい珈琲の需要は消えません。

さらにその中にはおいしいアイスコーヒーというものも
あるのです。

シアトル系にもなく、缶コーヒーでもなく、本物のアイス
コーヒーとは先のアメリカンという名の幻の珈琲と同様
根強い需要があるのです。

私はアイスの需要に対してどこに合わせて作るべきかずいぶん
悩みました。

まず、スーパーなどで売られている紙パックの大手コーヒー
チェーンの作るアイスコーヒーと同じ味にならないので、
どうしたものかと考えたのです。

どうやればああなるという手だては同業者などの指導もあり、
作れるようになりましたが、それならわざわざ自分で豆を焼いている
私のような業者がやらなくてもいいことですし、へんなものを
コーヒーといって売ることはないので、納得できなければ
スーパーの1L百円の物を買ってもらえばいいので、当店の
アイスを売ればいいと思い至りました。

前置きが長くなりましたが、今日からアイスコーヒーの
試飲もできますので散歩のついでにでもお寄りください。
日差しも出て丁度暑くなりそうです。

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CF G3 スパーズ対サンダー

2012年06月03日 09時22分17秒 | バスケ
Thursday, May 31, 2012
9:00 PM ET - Chesapeake Energy Arena, Oklahoma City, OK

   1  2  3  4  T
SAS 24 17 19 22 82
OKC 22 32 24 24 102

Arena: Chesapeake Energy Arena, Oklahoma City, OK
Officials: #43 Dan Crawford, #9 Derrick Stafford, #22 Bill Spooner
Attendance: 18203
Duration: 2:21

このトーナメントで負けなしのスパーズに完璧に黒星を付け
誰もがスイープではと思わせた状況を一変させました。

それだけの変わりようでした。

ホームの効果というか意地というか、サンダーの意気込みが
ヒシヒシと伝わりました。

ですが、このハードに守って速攻で返すという本来のサンダーの
形を出しただけで、できるんだったらなんで早くやらなかったのと
いう感じ。

今まで萎縮していた守りから攻撃という本来の翼が伸びて
飛び出したというスピードに乗った攻撃が出れば、今まで
ハーデンのインサイドへの切り込みしかなかったのが、攻守の
セットでの活躍というのが目立ち、攻撃も外からもよく決まり
本来の破壊力を発揮しました。

スパーズはそれとは反対に先祖返りのようなダンカンの
ローポストでの1対1に頼るなど全然いい展開にならず、
かみ合った接戦というよりは、慢心していたら大いにしっぺ
返しを食ったというところでしょうか。

フィッシャーは控えとして出てくると印象に残るシュートを
するものの、確率的にはやはり往年の勝負強さは消え、確率が
落ちており、精神的な支えくらいにしかならず来期も使われる
つもりならもっと精度を上げないといけない感じです。

ブルーに染まるコートでスパーズはまた萎縮してダンカンに
頼るような試合をするのか、後半早々主力をベンチに下げて
しまったポポビッチの怒りの表情からこのまま同じような試合をする
はずもなく、どのような展開になるかますます注目を集めます。
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モカは特別

2012年06月02日 15時58分40秒 | 珈琲
人は判断基準として銭金や損得をいつから
一番行動の規範にするようになったのでしょうか。

中には、仙人のような生活をして、世事の
喧騒からはまったく離れ何の興味もなく
飄々と生きている人がいます。

しかし、もっとぎらぎらとして自の信ずるもの
が全てで、語るもの全てその判断にブレのない
人もいます。

そういう判断が他人任せだったり、神という
人もいます。

世間や公が認めた芸術家といわれる人も何々宗の
中で完結している人もいます。

ところで、自分の行動規範として何を重要視し
何に拠るべきだと時には考えた事がありますか。

私は先程、世間の問題となっている生活保護の
不正受給やデフレの世について考えていたら
幸福のマニュアルが通じなくなったという事を
誰かの発言で知り、そもそも幸福感を銭金で
判断するイメージしか持たない人が多すぎる
ことと価値観も全てそんな基準でしかみれない
現代人の貧困を痛切に感じました。

さて、先程注文でいつもはお任せで何かと言う
言い方をされるのが、お勧めはといわれ、直ぐに
モカを上げた自分に商売人とかプロとか違うもの
を思い浮かべました。

彼らなら今売りたい豆をまず上げることでしょう。

それがうまいのかなんて二の次ですし、多分
商売品を飲んでもいないでしょう。

それでもすかさず今月のお勧めの豆はでてくる
と思います。

後、よく聞く会話はうちのは全てお勧めだという
いかにもな言い分です。

私は正直にやはり今時分が飲みたい在庫の中で
最高の味のものを上げてしまいます。

それは先日一度は逃したモカハラーです。

欠品になる業者が多い中、ほんの少し出してもらい
ました。

レケンプティとかジマを出している店もありますが、
やはりこれが出せないとなるとモカは切らしている
でもいいのでは。

でもこの勢いで行くといつ欠品になるかも解りません。

でも、当分聞かれれば言ってしまうでしょう。

これしかないよ。飲んでみたい方はお早めに。
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朝はコロンビア

2012年06月02日 10時12分23秒 | 珈琲
ここひと月ぐらい前から悩まされた懸案も片付き
やっとホッとできる朝を迎えました。

できなかった計画や見損なった絵や映画もあったり
しましたが、今ならボストン美術館展を見にいっても
いいかなと思いながら朝の珈琲をいただきました。

コロンビアサンチュアリオティビカと長い名前に
なっていますが、最後のティビカは木の種類です。

同じ農園名でブルボンというのを先に売っていて
それもあり、同じ農園名で最後に木の種類という
芸のない名前になっています。

でも、珈琲通にはこういうのが妙に心に残るようで
すんなりと覚えるてくださる人が多いです。

一昨年の水害でハイブリッド種主流で本来の味が
損なわれていたコロンビアも昔ながらの味の物が
入るようになって喜んだ時に注目したのがこの
ティビカ種です。

原種に近く、香りや味がすっきりとクリアで心地
よさが爽やかに続きます。

朝にコロンビアはよく合います。

新豆のコメントは午後にでも。
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CF G2 セルティックス対ヒート

2012年06月02日 09時35分02秒 | バスケ
Wednesday, May 30, 2012
8:30 PM ET - American Airlines Arena, Miami, FL

   1   2   3   4   OT   T
BOS 24  29  22  24  12  111
MIA 18  28  35  18  16  115

Arena: American Airlines Arena, Miami, FL
Officials: #19 James Capers, #41 Ken Mauer, #49 Tom Washington
Attendance: 19973
Duration: 3:04

満身創痍で様子見でロースコアゲームを挑んだセルティックスが
よいよ牙をむいて臨んだゲーム2ですが、抑え方が違ったようです。

マジックがやったようにレブロンとウェイドは打たせまくるか
走らせるかしてとにかくある程度走りあう展開から専用ディフェンダー
にしつこくつかせるとさすがにレブロンでもウエイドでも爆発的
な得点はできなくなります。

今回の敗因は自分たちが走って速攻で得点をしたまではいいとして、
ロンドがとにかく積極的に得点に回ったけれど本来のパス回しや
アレンやガーネットに得点させるかというところが弱くなり、最後の
接戦でインサイドへの切り込みは速攻で返されるという今までやって
いたことのやり返しを受けてしまいました。

あるNBAライターが言っていましたが、シーズン前に抜き方のパターンを
5,6個考えて、それでもシーズンに使うのは4くらいで最後の1,2は
プレーオフにとって置く、そのくらい特別なのがプレーオフで、
そうじゃないと通じないのだと言っていたのです。

でもまあこれはゲームを見れば嘘もいいとこだと解ります。

自分の必殺技を持っている選手はプレーオフでも得点機会があるが、
それもないとせいぜいディフェンス要因だったり、ファウル要因に
しかなれないということです。

セルティックスの選手はそれを理解して、徹底的に守りファウルを
し、得点に絡むことはありません。

でもそれができるガードの控えもセンターの控えもいないという
ところが、今回のロンドの焦りと集中を生んでいるのでしょう。

もっとパブロビッチなどを使って違うパターンやリズムを取り入れる
べきですが、頑なな個々の1対1での得点に任せるシステムです。

それはビックスリーなんだからそれができて当然ということ
なんでしょうが、なんか策を用意せねば相手は最強のコンビなの
ですから。

そうでなくてもベテランなうえにみんな故障がちとくればやはり
チームで作るチャンスとか攻めとかやらないとでしょう。

オーバータイムまでやり勝ちを逃したというのはダメージが大きい
です。それに二連勝ですから。
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今月のブレンドは『ツグミの言訳』です。

2012年06月01日 10時42分45秒 | 珈琲
一昨日の常連さんとの会話で、今の季節のブレンドは
『ツグミの言訳』で今飲んでもらっているのはその前の
『ツグミ』ですから買って持って帰るのは言訳の方なので
よく覚えておいてその違いを味わってくださいと申し上げた
ところ、ツグミってもうシベリアに帰ったんじゃないとのこと
です。

そういえばゴールデンウィークのころによく聞いた鳴き声は
すっかり鳴りを潜め今聞こえるのはスズメの読経のような
鳴き声ばかりです。

そうかもう帰ってしまったのか。

それでも言訳というところを活かしたかったので、つづけて
ツグミにもう少し頑張ってもらいます。

ちょっと季節感ないなと思う方も言訳のところを感じてください。

というわけで、まだしばらくこのブレンドを売ります。

私のイメージとしては新しい豆を試して、さらなる
インスピレーションのもとじめじめした梅雨をさわやかな
珈琲で乗り切るというつもりでした。

ですが、最近の傾向はより深いところへ流れており、夏の
シャープな苦みというのもどの豆にするか決めかねています。

というのもケニア、インドネシアといった普通のアイスの
定番の豆がこぞって高騰するという今までちょっとなかった
展開が続いているからです。

昨年の今頃はアフリカの旱魃とインドネシアの豪雨で、高騰と
いうことでしたが、そもそも高級豆に需要が集中し、特にケニア
とインドネシアにAAとG1以上の豆がないという状況が続いて
います。

そして普及品とか普通グレードの出来はすこぶる出来が悪いと
二極化が進むといった貧富の住み分けのような差別化がここでも
顕著になっているといわれています。

これもなんか都合のいい説明で世の中のデフレ化と金余りの人に
金を使わせようという市場の心理のようなものが感じられます。

特に日本の市場のようにG1やAAというものが高級とか特別に感じ
ない人が多くなったところにグルメコーヒーや農園物が買えない
のはビジネスチャンス喪失と今までの農園物こそ真のコーヒーと
いう神話が崩壊しつつあるように感じます。

私もそんな状況にある試みをしており、それがナチュラルの豆
を焼くという状況に結実しています。

昨今のスペシャルティとか高得点の豆というとなぜかナチュラル
製法の物になる結果です。

そもそもこの精製方法は、その地域独特の物でそれはその地方の
気候に合わせ編み出されたもので、必然性と地域性があり、それが
香りやコクに出ているのです。

マンデリンの独特の色と形も工業化が進んできれいにそろった豆が
多くなり、フルウォッシュドという色も形もどこでも似たように
なりつつあったものがスペシャルティという高く売るという品を
形成するためこの精製にまで地域を無視してはびこってきたのか
と思う現象です。

またもう一つ特長として、ナチュラルで精製するには乾燥した
雨が降らない気候が必要なわけですが、そういうところは
雨季と乾季がはっきりと分かれ病虫害にも合わずに育てられる
ということで、無農薬栽培が当然行われているということです。

これは取り立てて騒ぐことでないのですが、先進国では無農薬
とか自然とかつくと高く売れることから色々認証をつけること
になるわけですが、もちろんタダでつけてくれるものでもなく、
コンテストなど入賞すると高く売れるというのと同じでそれに
出すのにもお金がかかるという先進国の罠に嵌る訳です。

希少性を出すためのナチュラルなのか自然ゆえのナチュラル
なのか、最近の新豆がすべてナチュラルだったのは事実で
その実力のほどはお客様に判断していただくしかありません。

普通のブログだとここにSCAA何点の豆とかナチュラルゆえの
独特の風味とか書き連ねるところですが、当店では味見に
来てねとなります。
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CF G2 サンダー対スパーズ

2012年06月01日 09時15分02秒 | バスケ
Tuesday, May 29, 2012
9:00 PM ET - AT&T Center, San Antonio, TX

   1  2  3  4  T
OKC 22  22  32  35  111
SAS 28  27  37  28  120

Arena: AT&T Center, San Antonio, TX
Officials: #13 Monty McCutchen, #25 Tony Brothers, #10 Ron Garretson
Attendance: 18581
Duration: 2:43

プレーオフウェストカンファレンスファイナルのゲーム2を
見ました。

残念ながらG1を見逃しておりスパーズの試合を見たのは
久しぶりです。

それだけ興味のないチームでした。

嫌いなといってもいいかもしれません。それは賞味期限切れの
試合を散々見されられてきたからかもしれません。

すでにピークを過ぎて基本的なプレーを忠実に決めるセンター
ダンカンのチームというのがスパーズのカラーでした。

その基本に忠実というところを他のプレーヤーが冷やかしたり
馬鹿にしたりする種に映像が流れたりもしました。

そのどたどたとしたローポストからのバンクショットは
もう見飽きたというイメージにもなりました。

ボーエンを頸にしたあたりからかつての有名選手をあつめたり
賞味期限切れのベテランばかりの変なチーム作りをして段々
いやなイメージが固まりました。

今期もどうせと思ったのは主力のダンカン、ジノビリ、パーカー
はそのままだったからそのままだろうと高をくくったのですが、
それは間違いでした。

その変わりっぷりも半端なものでなく、主力もコーチも変わって
いないのに、スタイルは守りのチームから攻撃力主体のチームに
変わりました。

そして、そのキーはパーカーを中心としたスピードが武器となって
いました。

そもそも激しく守って速攻で返すという最近のNBAの傾向でその
最たるところがサンダーであり、そのオールランダーでスピード
と確実性のケビンデュラントが若さと勢いでこのままプレーオフを
制してしまうものと思っていました。

しかし、このゲームを見て愕然としました。

まるでサンダーが歯が立たないのです。

スパーズは取り立てて変わった攻めをしているわけでもなく、他の
チームがやっているようなインサイドアウトだったり、ゴール下で
誰かが待っていての仕掛けだったり、よく見る形です。

それなのに、そのスピードと他の選手のタイミングが絶妙で、
今までのダンカンのハイポストからの展開やローポストでの
1対1はなくなり、とにかくパーカーがインサイドへの切り込みで
全てはじまり、それが解っていても止められていません。

パーカーの攻めというのはもともとワンパターンでスピードも
同じ速度というもので、止められないものではありませんでしたが、
今でも左に行ってから右に切り返すという同じような形ながら
微妙な変化とスピードの変化と周りの合わせが絶妙になって
います。

全てパーカーに合っているという感じなのです。

イーストのG1は見ていますが、こちらは守りあっているという
よりはあえて現在のチーム事情ではロースコアで抑えて戦いあう以外
手がないという感じの痛々しい感じの試合であり、ベテランが
今ピークのレブロン&ウエイドをどう抑えるかという形に
なっていて痛々しくて見るに堪えません。

この最強コンビを抑える手立ては何度も見てきて、一番やっては
いけない展開をG1ではやっており、これはわざとなのか今の戦力
ではこれが限界なのかベテランゆえにこのままでは終わらないと
思わせるもののやっている次元が違う感じにもみえます。

それだけスパーズとサンダーの対戦は熾烈であり、スパーズの
方が頭一つ抜けた感があります。

もともとサンダーの得意とする守って速攻で返すというリズムと
速さが続かないうえに一回一回の攻撃という区切った形にされると
サンダーの方はあまりにバリエーションがなく、ハーデンのごり
ごりと中に行くくらいしか手がないのです。

スパーズは今まで通り、パーカーの速度に加えベンチからザビエル
により似てきたジノビリがベンチから出てきて右からジノビリステップ
左利きと新たな対応を迫ってくるのです。

ベンチにハーデン、フィッシャーというカードがあるとはいえ
サンダーの方が決定力に差があります。

インサイド陣の守りもいいのですが、手にしてからリカバリーとか
再得点というところで守られてしまったり、最初に抜かれたら次は
ファウルにもいかなかったりと本来は守って速攻なので、ファウルで
止めてしまうという形がないところが弱点なのかもしれません。

主力はそのままでチームカラーをすっかり変えてしまったポポビッチ
の力恐るべしです。事実上の決勝戦などといわれるのもあながち
嘘ではないかもしれません。
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新たな勲章とチョコレートの香り

2012年05月31日 10時02分13秒 | 珈琲
昨日のテレビで珈琲を飲むとしみを防げるという
効能が紹介されたといいます。

こういう何かが効くというとわっとスーパーの
商品の棚が空になるという現象が近年つづいて
います。

珈琲はそんなことはなかったのですが、ココアの
時には棚から商品が消えたこともありました。

代替医療や民間信仰とかそんなものにすがらなくては
ならないというのも悲しい話ですが、マスコミの
影響とかそれに惑わされる人と議論はされるけれど
実際報道と効果が最近はセットになってなにかと
騒動を主導しているような気がします。

珈琲の勲章は毎年、ボケ防止にいいとか心臓病にいい
とかがんにいいとかそんなことを言われ続けて
きました。

しかし、薬ではないので魔法の薬のように効くわけが
ありません。

だだ、そう褒められて悪い気の人もいないわけで、
より楽しめればいいとしなければならないのでしょう。

昨日のチョコレートの香りの奴といわれ、すぐに返答
ができなかったのは、これは取り立ててカカオの香りは
特別なものでなくどの珈琲にも基本的に備わっている
ものです。

最近は、シトラスとかキャラメルとかタバコとかいろいろ
つければいいとばかりにカッピングコメントはにぎやか
です。

でも人は好みがそれぞれで自分だけのお気に入りが必ず
あるというのも不思議なところです。

このチョコレートの香りが嫌いという人も少なく、バナナや
リンゴの香りが嫌いな人も少ないのです。

ただそれがご飯を食べているときに隣でしたらいやな感じを
受けますね。

それと同様、付けた香や人工的な香りは嫌悪感を呼ぶことが
あります。コーヒーの香りがそれで、缶コーヒーの香りは
私は好きになれません。

朝ごはんを食べているときに隣でバナナを食べられると
気になりますが、珈琲を飲まれても気になりません。
ですが、缶コーヒーを飲まれれば気になります。

今日はまたそんな新しい香りとの出会いがあるかも
しれません。

これから新しい豆を焼きます。
試飲の方は午後にでもどうぞお出かけください。
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深まるニカラグア

2012年05月30日 09時40分04秒 | 珈琲
エルレクレオという農園を誰も騒がない頃から
ニカラグアという産地を愛し、他の農園もいい
物が次々にあり、楽しみな地域でした。

今回のニカラグアリモンシリョもその奥行きを
感じさせる懐の深さを感じます。

私の注目と意識の集中を集めているところに
いつもの常連さんの電話があり、かつて飲んだ
その前のあの味という注文があり、何か痛い
ところを突かれた感じを受けました。

あのチョコの香りのするやつ。

他の人は今そういう感じなのかと行先を
とがめられたような、勢いよく突き進み
だしたものの後ろを見たらだれもついてきて
いなかった時のような頼りない感じを背中に
感じます。

まあそういうこともあるでしょう。

お任せで何がありますかという注文が多いので
はっきりこういうものをよこせというのも新鮮
で、手持ちのカードの整理にもなります。

それより、すぐにそれならこうだとすばやく
切り返しのカードが出せずしばらく考えてしまった
方が、少し問題ありな気分になり反省することと
なりました。

さて焙煎開始です。
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今朝はニカラグア

2012年05月29日 09時58分59秒 | 珈琲
昨日いくつかの珈琲が終わり、午後急遽焙煎をして
それでもやはり手持ちが少ない感じでなんか落ち
着かない中、外は土砂降りの雨となりこれでは人も
来ないかと安堵したら友人が来店するからと電話が
ありました。

色々と話題があるものの、あちこち話が飛んで深く話
をしたということもなく分かれ、いつものランニング
へと向かいました。

最近は、途中に雨がぱらっと降ってくることが多く、
ウェアも何がいいのか迷う今日この頃です。

気分転換のため最近はコースを変えることも多く、
今までは出会うこともなかったランナーともよく
すれ違います。

秩父の場合、すべての道路に歩道があるわけでもなく、
主要道路でもガードレールすらなく路側帯もないと
いうところもあり、街灯もまばらなところもあります。

最近よかった道は横瀬のごかばし辺りの田舎道です。

人の気配すらない細い田舎道には闇とともに山からの
清涼な風が滋味たっぷりな安らぎの風をもたらします。

そんな様々な風を思い浮かべるのも今朝の珈琲のおかげ
です。

今朝は、ニカラグアです。

リモンシリョブルボンです。

ニカラグアは様々な種が売られていますが、大体が
ブルボン系で、同じ中南米の国同様、ジャポニカ、バカマラ
なども売られています。

普通のSHBというランク評価のほかにQグレードという世界規格
を取り入れてもいます。

しかし、認証とかコンテストやCOEなどの品質をあげつらう
品の魂胆は大体見えています。

私は、ニカラグアは大概おいしくいただけて注目の産地
だと思います。

ですから、COEなどのコンテストでわざわざ高くして売って
ほしくない国です。

いつの日かそれらすべての認証やら規格付からすっきりと
整理されおいしい珈琲が安く手に入る日が来ることを切に
願います。

当店では現在、エルレクレオ780円ラスプリッサス農園1080円
とこのリモンシリョブルボン980円と三種のニカラグアがあり
ますが、どれもいくつかの会社から売られていて安定して
入ってくる今回限りの物と違い味も安定して信頼が持てます。

ただ、この今朝のリモンシリョは他の物と違い製法が珍しく
ナチュラルで香りと雰囲気が他の物と違います。

ちょっとイエメンのモカと雰囲気が似ていて、ナッツ系の
香りがします。

ナチュラル系の豆は焙煎直後では味が安定しておらず、
飲み続けたいとは思わない味ですが、これが数日するとこうも
変わるのかという味に変化します。

口から感じる味わいも人それぞれ表現が変わり、味はやはり
ニカラグアなのですが、感覚的には人肌の珈琲なのです。

人に寄って立つもう一人の自分と会話するような時間が
始まるそんな珈琲時間を持ちます。

スペシャルティコーヒーというととかく、酸がすばらしく
花の香りとかハーブのような香味という似たような話を
つらつらと聞かされることになるのですが、この珈琲は
日常の食品という観念にとどまりなおかつ味としての
完成度を追及してあるところにあるというイメージです。

高慢ちきなコーヒー通を気取るお客さんをぎゃふんと
言わせたい力でねじ伏せるような迫力はありませんが、
スペシャルティを散々飲みつけてきた人もふとおやと
振り向かせる実力はあります。

弱点といえばタンザニアやモカにあるような華やかな香りが
少ないことです。

コーヒー通のあの人に飲ませたいというより自分の大事な
時間に飲みたい珈琲でしょう。
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アスパラだったの?

2012年05月28日 09時25分36秒 | 日々のこと
先日の寿司屋で出てきた天ぷらの後の緑の物。

その時の説明ではアスパラということで何も
つけずにただその緑の表面に毛のようなものが
生えたくるくるした葉っぱを出され、変わった
食感と食べたときにひやっとした感覚があり、
変わっていると感じました。

しかし、これをおいしいとは思えません。

スーパーでその後、その違和感を探るため
そのアスパラと呼んでいた葉っぱを探しましたが
スプラウト売り場にもありませんでした。

何だったのか。

寿司屋で食べるものでなく、寿司屋といえば
文芸春秋のグラビア記事のようなものをイメージ
し、そういうものを期待している身にはやはり
邪道というか、居酒屋料理は居酒屋に行くと
いう堂々巡りの考えの中に入り込みました。

そんな思考と引きずられ気分を修正してくれた
のが常連さんの試飲コメントでした。

その方は、インターネットもはやりのテレビ番組も
見ないような人ですが、世の中の視線や思想に
ブレがありません。

私の珈琲にもブログもツイッターもやられて
いませんが、ずっと季節のブレンドを飲み通して
きて、今回の『ツグミの言訳』を試飲されての
コメントも説明する前に解っているものでした。

長々とした説明や意図、狙いなどの解説などは
やはりこういうものに必要ないのだと思いました。

「『ツグミ』は本当おいしかったわ」というお客さんに
今月はこれですよ。

名前は『ツグミの言訳』です。

「へー」

珈琲の世界に対するご意見、ご感想がひとつひとつ
すばらしいものでした。

何を焦って秩父のだめさを言い募り、自分の核心した
ことを畳み掛け、押し付けてみたところで何もかえって
こないのです。

それでも解っている人は普通に解っているというあたり
前のことに気づかされてページをめくるように新しい
出会いが続いて次の展開につながるようです。
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CSF G6 セルティックス対69ers

2012年05月27日 23時07分26秒 | バスケ
Wednesday, May 23, 2012
8:00 PM ET - Wells Fargo Center, Philadelphia, PA

   1  2  3  4  T
BOS 19  17  20  19  75
PHI 22  11  27  22  82

Arena: Wells Fargo Center, Philadelphia, PA
Officials: #17 Joe Crawford, #19 James Capers, #10 Ron Garretson
Attendance: 20403
Duration: 2:29

ゲームカウント3対2で迎えたゲーム6
ですが、ロンドがもっとパス供給やインサイドへの切り込みを
通常通りにしていれば難なく勝てたのではないかという試合
でした。

何のためにG7までもつれさせたのか、本当の実力でこんな内容の
ゲームをやる意味はどこのあるのかと考えてしまう試合でした。

というのも、結果としてファイナル進出はセルティックスが決めた
というニュースはすでに入っており、NHKもなんでこの試合を
放送したのか解らないからです。

本来の持ち味である速攻で返すスタイルをどんどん出して行きたい
シクサーズはインサイドへの切り込みで、得点できるのに対して
ハーフからの1対1で外からのシュートしか得点方法がなく、しかも
決めるのはガーネットが外から打っているシーンが目立ち、本来の
シューターであるアレンやピアースのシュートが非常に少なくなって
います。

控え選手の活用もなく、かたくなな守りと得点できるところで
得点して力づくの試合をまだ後があるからとやる意味も解らないし、
なぜロンドが手を抜いたとしか思えないようなプレーをして
控えを出して怪我の回避をしないのかというのも謎です。

そして、ホームに戻った最後の決戦では、ロンドはほぼフルに
コートに立ち、打って変わって得点もしてまんべんなくパスも
供給と本来の力をみせます。

タフゲームをやり抜くことと痛いところを突かれた時にどう戦うか
その訓練だったのでしょうか。

そんなことを思いながら見た試合でした。

アイバーソンが姿を見せていましたが、そんなのも影響して
いるのでしょうか。

ウエストではすでにカンファレンスファイナルG1があり、結果も
出ています。

大体G1を取ったチームがファイナルへ進出するものです。

スパーズがとったのにはびっくりです。

このトーナメントまだどこにも負けていないのです。

こういう勢いというのはついてしまうと恐ろしいものです。

でも、ファイナルを制するようなことになったらなんと
つまらないシーズンかと語り草になるような気がします。

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sad song とアスパラ

2012年05月26日 09時35分28秒 | 日々のこと
昨日は家族のイベントとrandaofficeの慰労会を
かねて仕事終わりに外で食事することになり
ました。

しかし、秩父というのは9時過ぎると食事する
ところに事欠くところになってしまいます。

吉野家とかすき家とかファミレスなどは深夜まで
開いてますが、そんな店に今更行く気にもなれず、
夜でも食事ができてというと寿司屋くらいになって
しまいます。

で寿司屋に行ったのですが、回転ずしができてから
まともな寿司屋がなくなってしまいひどいところに
なっていたという確認ができただけでした。

昔は寿司屋など何件もあり、行く店に困るなどと
いうことはなかったのです。

行きつけだった店は火事の後更地になっていたり、
9時には閉店になっていたり、近所の店は駐車場が
一杯でいつもはいかないけど昔から知っている店に
行ってみたのでした。

相変わらず同じ人がやっていましたが、それも
やはり時を確認するということになりました。

そして、寿司屋が生き残っていくというのは
こういうことということを確認して帰ってきました。

もはやまともなすしなど望むべくもなく、ネタケース
の半分は酒のつまみ用の焼き魚やつくねなどの居酒屋
メニューなのです。

常連客で成り立っている店内には酎ハイ以外の注文は
なく、今日のお勧めを示すホワイトボードにも季節感
はありません。

昨日は記念日的な日であり、寿司屋でお任せで豪華に
ディナーという思惑とは裏腹に次々と出される居酒屋
メニューと騒がしい常連と店主の会話にかつての思い出を
語ることもなく、時代の移り変わりを確認することに
なっただけでした。

その寿司屋に向かう途中の焼鳥屋とか鉄板焼きの店も
客の姿はなく、やるせなくカウンターにたたずむ店主
の姿があるだけでした。

にぎわっている店と過疎店と差別化が進んでいるようです。

それでも寿司屋は寿司屋として生き残っていってほしいと
思う昨日の夜でした。

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珈琲と季節感

2012年05月25日 09時25分56秒 | 珈琲
毎月季節のブレンドを作るようになったのは
どんなきっかけだったか、それはオリジナルの
『アルチュル通り』と『ははその杜』の説明を
聞いたお客様が、朝飲むのはどっちとか午後に
飲みたいんだけどどんな味とか気分に合わせて
いろいろ飲みたいという欲求を聞いたからだと
思います。

それに合わせて、その私の説明を聞きたいと
いうのもあったのかもしれません。

季節のブレンドと最初は簡単に第一印象とか
最初にピンときたイメージだけで使う豆とか
その時一番気になっていた豆とかがスタートに
あったと思います。

しかし、今ではもっと切実なものとか色々と
私が受けた体験と思いが色濃く乗っかるように
なってきました。

季節感などといっても普通の人には毎日天気予報を
みるようなもので受け取られがちですが、私が
感じたものというのは自分自身が肌で感じる
切実なものであり、そんな感覚があるから余計
表現すべき味も峻烈なものでなければならないと
考え、さらにお客様にはそれを理解していただく
ため言わなくてもいいことを熱く語っていたり
します。

『雲雀』にしてもやっと春になりほっとしたと
気分と聞けばああそうですねそんな簡単なことと
いう気がします。

それでもその雲雀の声を聞いた話をすれば味に
切実さと受ける味にも重みが増すように深く
うなずく姿をみて、ああ話しても無駄じゃなかったか
と感じます。

それと今月のブレンドという感じの注文が増えたのも
そういう切実なものからくるイメージを味わってみま
しょうということなのでしょう。

ははその杜とかアルチュル通りというのは観光客の
方にも秩父にちなんだ名前にした方がなじみやすいかと
つけたわけですが、説明しても地元の人の方が興味を
示す人が多いのに対して、観光客の方はキューバの
ようなものを好む方が多いようです。

今日はニカラグア、コスタリカ、モカ、など焙煎予定。
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