本当に久しぶりに綺羅璃の登場です。
背後に見えるのは、かっては長かった止まり木です。とても硬い木なのに、
かじってここまで小さくしてしまったので、ケージの高いところに移動して
配置したのら齧るのをやめ、寝る時は、この小さな止まり木にとまって寝ます。
ここにとまって寝ると、天井がすぐ頭の上にあって、なんか安心するのかも。
ところで、綺羅璃自身は、
ケージの掃除をしている私に向かって、発情しているところです。
私が近くへ寄って少しとどまっているだけで、このポーズになります。
お尻をふりふりしています。年中です。冬でも夏でも、いつでもです。
私がコミュニケーションを試みると、このポーズ以外あり得ません。
必死です
おしゃべりなんか、するわけがないって感じです。
・・・吐きもどしてくれています