民進党に救い無し今年は意外と春が早いのか 福寿草ウチの庭にもようやく春が。福寿草が咲いた。あんなに寒い冬だったのに、やぱりちゃんと春は来るのだな。冬が始まるとオレは、もう春が来な......
今年も庭の片隅にある福寿草が咲き始めた。去年より10日ほど遅かったが、それでも近年では早い方。去年、一昨年が暖冬傾向だったのだな。
10キロほど郊外の方へ行くとまだまだ残雪が残ってるし、峠道は背の高さほどの雪が道路の両脇に残っていた。
この街のどこが温暖化なのだ?といつも腹立たしく思うのだが、そういうところに比べたら全然温暖化してるのだな。
東京はさらに温暖化してるのだろうが、そりゃ毎年20万人もあの狭い面積に人口が増え続けたら気温も上がるだろう。
桜が日本で一番早く咲くのも納得だ。うちの庭の桜はまだまだ先だが、遅れても必ず咲く。しかし、低迷する地方景気はには春が訪れる気配は全くない。
今春もこの街から1,000人の若者が去っていく。景気もそうだが、気温も上がる道理がないよなあ。