
最近は『スパイダーマン』にかかりっきりで、ホラー映画はプロデュース業でしか関わって来なかったサム・ライミ。
かつてはカルトホラーの巨匠として名を馳せた彼が、ひっさしぶりに自らの手でホラーを作った。
劇場予告編から期待が止まらない『スペル』を観てきました。
★★★★
おお!80年代のユニバーサルのオープニング!
基本はかつてのサム・ライミ節炸裂のホラー映画。
30%の恐怖と、70%の行き過ぎた笑いのバランスでむちゃくちゃ楽しませてくれ続け、あっという間にクライマックスになだれ込む。
コテコテなストーリー展開ではあるけれど、恐怖とギリギリな笑いを織り交ぜる手法や、音だけではない演出で心理的に揺さぶる手法は、この10年で彼がアジアの監督達をハリウッドでプロデュースしてきた間に吸収したのでしょう。
結果、ハリウッドらしいけれどどこか新しい、程度の高いホラー映画がここに完成。
いかにもサム・ライミ好みな顔の主人公(目の周り天然クマ)の恐怖と狂気と苦悩でゆがむ表情も面白いし、嫌悪感をみなぎらせさせて止まない老婆の描き方もやり過ぎててサイコー。
原題はもっとおどろおどろしいし、どうせなら、『死霊のはらわた』並みの邦題付けて欲しかったな。
ネタバレ
終始笑える、っつうか爆笑レベルの映画でしたが、顔ぶつけて入れ歯が飛び出したり、頭しばいたら目玉飛び出したり、漫☆画太郎かよ!w
死亡フラグが立った後の奮闘なんて、結果が見えてるだけに必死過ぎるのが滑稽で笑えて仕方がありませんでした。
かつてはカルトホラーの巨匠として名を馳せた彼が、ひっさしぶりに自らの手でホラーを作った。
劇場予告編から期待が止まらない『スペル』を観てきました。
★★★★
おお!80年代のユニバーサルのオープニング!
基本はかつてのサム・ライミ節炸裂のホラー映画。
30%の恐怖と、70%の行き過ぎた笑いのバランスでむちゃくちゃ楽しませてくれ続け、あっという間にクライマックスになだれ込む。
コテコテなストーリー展開ではあるけれど、恐怖とギリギリな笑いを織り交ぜる手法や、音だけではない演出で心理的に揺さぶる手法は、この10年で彼がアジアの監督達をハリウッドでプロデュースしてきた間に吸収したのでしょう。
結果、ハリウッドらしいけれどどこか新しい、程度の高いホラー映画がここに完成。
いかにもサム・ライミ好みな顔の主人公(目の周り天然クマ)の恐怖と狂気と苦悩でゆがむ表情も面白いし、嫌悪感をみなぎらせさせて止まない老婆の描き方もやり過ぎててサイコー。
原題はもっとおどろおどろしいし、どうせなら、『死霊のはらわた』並みの邦題付けて欲しかったな。
ネタバレ
終始笑える、っつうか爆笑レベルの映画でしたが、顔ぶつけて入れ歯が飛び出したり、頭しばいたら目玉飛び出したり、漫☆画太郎かよ!w
死亡フラグが立った後の奮闘なんて、結果が見えてるだけに必死過ぎるのが滑稽で笑えて仕方がありませんでした。
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