CG映画製作にはまってはるロバート・ゼメキスが次にCGで描いたのは、おなじみの『クリスマス・キャロル』を3Dで!
何故今さらクリスマス・キャロルなのか?そんなことよりも、『ハリー・ポッター第六章』IMAX版の前に流れてたグリグリ飛び出してくる3D映像に強烈に惹かれた『Disney’s クリスマス・キャロル 3D』のIMAX版を観てきました。
★★★★
もの凄く飛び出しまくってくるんですけど!
さすが3Dじゃなくても映画に入り込んでる感覚になるIMAX、今回は元々が3DCGで製作されてる3D映画だから、後で加工した『ハリポタ第六章』のペラペラした飛び出し具合とは違って臨場感とかそんな問題じゃなくスクリーンの中に居る感覚。
なんか『ハリポタ6』の時もこんな記事書いた気がするけど、今日はそれだけで感動して慣れるまでゾクゾクしまくってた。
さてさて、映画の中身。
超スピードで飛びまわったり、3人の精霊達の魔法の映像が爽快を超えて快感なのが3DCG映画らしくて素晴らしい以外は、いつも通り大人の為の童話『クリスマス・キャロル』です。
特筆すべきところは、スクルージの声がジム・キャリーなんですが、キャラクターの見た目(目や口)に少し面影、表情やら動きはまんま彼なところが無茶苦茶イイ!
この映画とは関係ないけど、『アバター』と『アリス・イン・ワンダーランド』のIMAX3D予告にも期待が超膨らみました。
何故今さらクリスマス・キャロルなのか?そんなことよりも、『ハリー・ポッター第六章』IMAX版の前に流れてたグリグリ飛び出してくる3D映像に強烈に惹かれた『Disney’s クリスマス・キャロル 3D』のIMAX版を観てきました。
★★★★
もの凄く飛び出しまくってくるんですけど!
さすが3Dじゃなくても映画に入り込んでる感覚になるIMAX、今回は元々が3DCGで製作されてる3D映画だから、後で加工した『ハリポタ第六章』のペラペラした飛び出し具合とは違って臨場感とかそんな問題じゃなくスクリーンの中に居る感覚。
なんか『ハリポタ6』の時もこんな記事書いた気がするけど、今日はそれだけで感動して慣れるまでゾクゾクしまくってた。
さてさて、映画の中身。
超スピードで飛びまわったり、3人の精霊達の魔法の映像が爽快を超えて快感なのが3DCG映画らしくて素晴らしい以外は、いつも通り大人の為の童話『クリスマス・キャロル』です。
特筆すべきところは、スクルージの声がジム・キャリーなんですが、キャラクターの見た目(目や口)に少し面影、表情やら動きはまんま彼なところが無茶苦茶イイ!
この映画とは関係ないけど、『アバター』と『アリス・イン・ワンダーランド』のIMAX3D予告にも期待が超膨らみました。
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引き込まれました。
老人人格矯正映画(違)
あれほどコワい目に遭えば変わるか。(違うって)
内容があるいみあまりにも
道徳的メッセージなんで内容で感動させるのは難しい?
イマイチ感動がなかったのが残念。
でも映像は3Dで絶対見てほしい…
オススメになってない~…。
文句なく今までで1番。立体的なだけでなく超高精細。さしずめ立体絵本とでもいったところでしょうかね。
IMAXは私のホームグラウンドの府中や新宿・渋谷には1館もないんで当面諦めてます。ただ、いつもこのレベルなら高い料金払っても良いですけど、正直払っても良いレベルが今まででこの作品だけなのが微妙なところ。(苦笑)
めくるめく3D体験って言葉が似合うアトラクションのような映画でしたねぇ。
クソジジイ矯正する映画でウケるなんて、まだ3D映画創成期な今しか出来なさそうw
内容は使い回しでもいいからって、3D表現に特化して作った映画のように思えますね。
ですねw
でも、これから『アバター』『アリス』と、実写寄りの3D映画が待ってますよ!(^^
IMAX予告編すご過ぎました