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めがね

2007-09-26 | 劇場映画れびゅー
何度でも観たくなる異国での食を通じたコミュニケーションを描いた『かもめ食堂』に続く、荻上直子監督×小林聡美×もたいまさこの『めがね』を観てきました。
★★★★

究極の癒し系ヒューマンドラマ。

俺にとって旅行に行く理由は、非日常に身を置く事(つか逃避)で心も体もリフレッシュしたいから。
この映画は、旅行に行かなくても擬似的にそんな非日常を感じさせてくれる。
逆に観終わった後、どこかへ行きたい気持ちにもなるわけですがw

冒頭の、無理やり癒し系に持っていく展開に違和感を感じていたのは、俺もせかせかした世界に暮らしているから。
展開からなにから先が読めるなんて思いながらも、そこがストレスフリーになっていて、観ている内にどんどんたそがれの世界にはまって行く自分が居た。
馴染めなさそうに見えたタエコですらはまっていくのだから、こんなにゆっくりと時間が流れていく世界には、誰もがあこがれてしまうところがあるんだろう。

彼らがぼーっと眺めている海が映る場面では、自分自身も見ている気になってしまって、「俺にももっとじっくりと海を見させて」なんて、そして、目をつぶって「もっと波の音を聞かせて」なんて思ってしまう始末。
もう映画の内容そっちのけでw
海の場面だけを、後30分位足してボーっとする時間を作って欲しい(ワガママ)。

かき氷も梅干も、美味しそうな料理も空腹を刺激して感情移入していくのに一役買ってますよね。
この辺はやっぱ『かもめ食堂』の監督だなぁ。
癒しと食の組み合わせは、きっと全ての人に受け入れられる題材。

内容はもちろんなんだけど、役者さん達もみんな癒し系。
『かもめ食堂』に続き主演の小林聡美×もたいまさこは、何に出ても『やっぱり猫が好き』を連想させ、彼女達が揃った瞬間に楽しい空気が出来上がる。
おかしな事をやっても許される。
20年近く前のドラマシリーズが、未だ定期的に新しいスペシャルドラマを撮っていたり、テレビCMに恩田三姉妹で登場してたりするなんて他に類を見ない人気ですよね。

今回は、加えて今年の舞台『哀しい予感』や、ソフトバンクのテレビCMの加瀬亮×市川実日子“岩清水コンビ(by塚本晋也監督)”も合流。
ああ、癒されるわw
偶然全部チェックしてるから余計になのかもだけど。

“たそがれる”の使い方は、タエコも違和感を感じたとおり思いっきり間違ってるんだけど、旅行好きには気持ちがよーくわかるw

名台詞満載のこの映画、パッケージ化されたらまた何度も観てしまいそう。

同じ大自然を相手にしていても、自由を謳歌しながら人と関わり合って暮らす事と、管理された組織に依存して安心と自由を錯覚しているのとは正反対。
某農業コミュニティーを皮肉ってるような薬師丸ひろ子の場面が、物語のテンポを変える役割を担っていて、既成概念から解き放たれた気持ちにさせてくれたのが良かった。



かもめ食堂

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2 コメント

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自由 (kimion20002000)
2008-04-05 22:18:34
TBありがとう。
>自由を謳歌しながら人と関わり合って暮らす事と、

穿ちすぎかもしれないけど、僕にはどうしても自由を謳歌しているようには見えません。
自由という概念を、内面の側に転化しているとは思うんですけどね。
>kimion20002000さん (そーれ)
2008-04-06 01:40:01
こちらこそ、いつもありがとうございます。

>自由を謳歌しながら人と関わり合って暮らす事と、

の部分は、農業コミュニティーで管理されて働かされて自由を錯覚している人達が余りにオカシく見えたので、それに対して民宿の人達は何のしばりも無いという意味で書いたのですが、文章おかしかったかな?

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