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マイティ・ソー 3D

2011-07-06 | 劇場映画れびゅー
ハルク、アイアンマンと来てお次はソーの出番。
マイティ・ソー』の3D版を観てきました。
★★★

うん、なかなか派手で宜しい(上から目線)。
単体で観た時のチェックポイントはVFX映像がもろファンタジーで派手で良い点、だけ。
本来はシェイクスピア監督のケネス・ブラナーが、神話の世界をベースに家族の確執や裏切りと苦悩をファミリー向けの娯楽大作の中でいかに観やすく描いてるかという点が見所のはずなんだけど、噛み砕きすぎてて薄く有触れたものになってしまっているのと、『アベンジャーズ』との繋がりを意識し過ぎているせいで余計に彼らしい映画に仕上げられなかったように感じた。

『ジ・アベンジャーズ』への布石が随所にある点では自体は大いに楽しませてくれるんだけど、アイアンマン以上にソーを知らなかった事もあって、『アイアンマン2』が面白過ぎただけに今回余計に観劣りしたのもある。
上映の順を逆にした方が良かったかも。

パワーバランスから言うとアイアンマンとソーって人と神でアンバランス過ぎると思うんだけど、集合映画はどう成り立つんだろうか、原作を知らないのでちょっと不安。
つか、次に映画化されるド派手な変態コスプレヒーロー『キャプテンアメリカ』に感情移入出来るのかの方が心配。
中身はクリス・エヴァンスらしいけど、あの原作の格好のままじゃ…。

ソー役のクリス・ヘムズワースがマッチョでカッコよかった事と、アンソニー・ホプキンス演じるオーディンがグングニル片手に登場するシーンがさながらテレビゲーム『ファイナルファンタジー』シリーズの召喚獣のようで興奮した事位しか記憶に残らないかもしれない。
全く活躍しない浅野忠信なんて出てたことも忘れてしまいそう…。

ナタリー・ポートマンは映画に箔を付ける為のダシにされた感じ。
集合映画にも登場したら物凄いお祭り映画になりそうなので、そういう意味では期待大ですけれど。

いつものように、エンドロール後に『ジ・アベンジャーズ』に繋がるエピソードがあるので注意!

TOHOで非IMAXの3D版を観たんだけど、3Dだって事を冒頭からすっかり忘れて観てたところにエンドロールの宇宙映像が飛び出しまくり吸い込まれそうになりまくり。
本編の3D効果はむちゃくちゃ手抜きだった様子。

ネタバレ
ほんのチョイ役でジェレミー・レナーが出ていたので何事かと思ったら、『ジ・アベンジャーズ』のwikiを観て納得。



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