そーれりぽーと

映画の感想など気の向くまま

新作映画の満足度は最高★5つで表示

TB/コメントは確認後に反映させて頂きます

父親たちの星条旗

2006-10-29 | 劇場映画れびゅー
映画監督クリント・イーストウッドが、名作『ミリオンダラー・ベイビー』の次に撮る映画はアメリカ目線の太平洋戦争映画。と、当初聞いていたのですが、蓋を開けてみると日本目線の映画と同時に撮影をしていたらしい。
そこはかとなくガッカリしていたのに、なんだか嬉しくなって待ち遠しくなった2部作のうちアメリカ目線映画『父親たちの星条旗』を観てきました。
★★★★

やっぱり戦争がテーマな映画には感情移入出来ないなぁと思いながら観ていたら、実際のテーマは硫黄島戦線で英雄に祭り上げられた人達の葛藤でした。

あの写真と像について、こんな事実が有ったなんて全然知らなかったのは日本人だから当然かもしれないけど、硫黄島戦線自体について無知だった事が恥ずかしい。

最初は何にも知らずに観ていたから、再現しなくても良いリアルな戦闘シーンにうんざりして少し眠くなったのですが、日本語の悲鳴が聞こえて彼らが戦っている相手は我々日本人なんだと思い出し、眠気が吹っ飛んだ。
それからは複雑な気持ちで観る事に。

12月には2部作の後半、日本人から観たこの硫黄島戦線『硫黄島からの手紙』が控えている事を知っているので、私自身もこの映画を公平な観方をする事が出来たのかもしれない。
でなければ感情移入なんて出来なかったと思う。

どうやって撮影したのか、当時の硫黄島を完璧に再現した映像が恐ろしく、当たり前のように死んで行く人達が悲しみを誘った。
が、家に帰ってつけたテレビでは、硫黄島で米軍が行ったさらに想像を絶する殺戮について、生き残った元日本兵の口から語られていた…。。

お互いの言い分は両方を聞かなければわからない。
物騒な今の時代、戦争がいかに愚かな事なのか改めて考える機会なので、2部と合わせて全ての日本人が注目すべき映画かもしれない。

途中、自爆した日本兵の遺体の中に渡辺謙らしき姿が有ったのが気になった。

ライアン・フィリップは良い俳優になってきたね。


追記<2006-10-31>
って、ライアン・フィリップがリースと破局ってw
この映画が成功した影響かなぁ。




ミリオンダラー・ベイビー

ポニーキャニオン

このアイテムの詳細を見る
『映画・DVD』 ジャンルのランキング
コメント (16)   トラックバック (57)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« トンマッコルへようこそ | トップ | 時をかける少女 »
最近の画像もっと見る

16 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (コレコ(仮))
2006-10-29 20:11:49
いつもTBありがとうございます。

「父親たちの星条旗」は今までの戦争映画とは一味違った作品に感じました。

たくさんの戦友を失った一方で、「英雄」と一方的に祭り上げられ、宣伝に利用された若い兵士たちの苦悩が、よく描かれていたと思います。

硫黄島の戦闘は、沖縄に次ぐ激戦だったそうで、現在硫黄島に勤務する人は、霊感が強いとかなりツライ思いをするみたいですよ。

12月の「硫黄島からの手紙」も必ず観ようと思います。
Unknown (あかん隊)
2006-10-30 01:19:40
TBありがとうございます。3人の若い兵士たち、二十歳そこそこだったとか。あんまりですよね。お金持ちと権力者に利用されるだけ、利用されて。前戦に行くだけでも、酷いと思うのに。

渡辺謙さんが演じる「栗林中将」は、自決していないはずです。最後の組織だった突撃の時に、率先して戦死なさったという話でした。(ドキュメンタリーの本を読みました) 栗林中将は、命令だけ…の司令官ではなく、簡単に死ねる「バンザイ突撃」や「玉砕」を許さなかったと言われています。死ぬよりも苦しい生を生きよ、と部下に言い、自ら率先した方だということです。
勉強不足だなぁ俺 (そーれ)
2006-10-31 14:28:27
>コレコ(仮)さん
アメリカ万歳の戦争映画が多い中で、政府に翻弄される若者たちの苦悩が描かれていて、戦争映画嫌いな私にも感情移入出来た映画でした。
あんな激戦というか砲弾と銃弾の嵐が実際に有ったなんて、沖縄に次ぐという事は沖縄での防衛戦もあんな恐ろしい状況だったんでしょうね。
(映像に出来ない恐ろしい事もたくさん有ったのはテレビで知りましたが)
何でも映像化出来ちゃう時代だからこそ本当の事が伝わってきて恐ろしかったです。
『硫黄島からの手紙』は、ずーっと泣きながら観てしまいそうな気がします。

>あかん隊さん
何もわからないまま、自分の意思をいえないまま、それでも英雄だなんて。
こんな頭にくるような実態が公表されて、当たり前のように全米の人がそれを知っていて、それでも今でも政府を信用して戦争を肯定する人がたくさん要るという現状が理解できないなぁと感じました。
栗林中将の情報ありがとうございます!
知らずに観たら変な観かたをしてたかもしれない(汗
こんばんは♪ (ミチ)
2006-10-31 22:44:11
そーれさん、先日は温かい言葉をかけていただき本当にありがとうございました。
とても励みになりました!

さすがはイーストウッド、切り口が違うだけでこんな戦争映画も作る事ができるんだと驚いています。
静かに伝わってくるものがありましたよね。
↑のあかん隊さんの読まれた本「散るぞ悲しき」は栗林中将について書かれた本で、私も読みました。
本当に凄惨だった戦いをどう描いてくれるのか第二弾も楽しみです。
驚きですね (そーれ)
2006-11-01 01:07:35
>ミチさん
いえいえ、ブロガーとしては他人事じゃない事ですよー

イーストウッドって、Wikiで調べてみるとかなり古くから映画に出るだけじゃなく撮ってた人なんですね。
でも監督作は知らない映画ばかり。
継続は力というか、80年代後半からは知ってる映画が増え、努力してここまで凄い映画監督になったんだなぁって、ほんと私知らない事ばっかだったとこの映画を観た後色々と調べ物しました(笑)
第二弾は、はじめから泣いてしまいそうな予感です(汗
知らなかったんです・・・ (ピーヒャラ5656)
2006-11-01 23:25:13
栗林中将の「硫黄島からの手紙」は読んだことがあったのですが、「父親たちの星条旗」はつい先日読んだばかりです。
あの有名な星条旗を立てるシーンの写真、私はてっきり米軍が硫黄島を占領した時の勝利写真だと思っていたので、
この後一ヶ月も地獄のような戦闘が行われたこと、この写真によって人生を狂わされた青年のことなどを知ってショックでした。
日本側の映画では渡辺謙さんが栗林中将を演じるのですね。これまでは戦争映画といえば片方の視点でしか描かれて来なかったように思うので、是非私も両方見て見たいと思います。
日本語の悲鳴 (にら)
2006-11-02 00:18:39
例えば、タンスの角に足の小指をぶつけた時、我々はたまたま日本人だから日本語で「イテッ」と言いますけど、その痛さは万国共通のはずですよね。
その感覚を麻痺させる戦争、そして、そんな戦争を起こす「国」というシステムって何なんでしょう。

なんてことを「美しき日本」に暮らしつつ、考えてしまいました(笑)。

てなわけで、TBありがとうございました。
勉強になる映画 (そーれ)
2006-11-02 02:21:32
>ピーヒャラ5656さん
私最近ほとんど本を読む事が無くなってしまって、こういう映画と出会えてもそこから関連した本を読むなんて事も無くなってしまいました。
ほんとはそうした方が身になるんですが。
あの星条旗を立てる瞬間を撮った写真と像については、何の時に撮られたものなのかすら知りませんでした(アホ)
でも、こうやって色んな映画を観て、それも垂れ流し的に観るんじゃなくてブログに残して身にしていきたいです。
戦争がテーマの映画が楽しみだった事なんて一度もありませんが、『硫黄島からの手紙』だけは早く観てみたいです。

>にらさん
おっしゃる意味とても共感できます。
逆にうんざりしていたアメリカの戦争映画のワンシーンから、日本語の悲鳴が聞こえただけで欠けていた感情が沸いて来ました。
国を動かすのも人だからこそ、人の心に直接訴えかける事の出来る“映画”を製作する人達が、クリント・イーストウッド監督のようにに公平な考えで有る事を明確にして考える映画を作って下さるのはとても嬉しいしありがたいです。
日本人からすれば、外国人が公平な事を言ってるというのは嬉しい事だけど、当の国の人からすれば裏切り行為ととられ兼ねない行為ですよね。
この映画のアメリカでの成績が1週目から3位、4位と落ちているのが気になります。
私も知りませんでした (Boh)
2006-11-03 01:35:36
いつもTBお世話になってます。
私も硫黄島について何も知りませんでした。
公式サイトみてびっくり。
硫黄島って東京だったんですね…(冷汗)
なんですよね(笑) (そーれ)
2006-11-03 20:16:42
>Bohさん
グーグルアースで見ると直ぐ下にグアムサイパンが(汗)
拡大して見ると自衛隊の基地やすり鉢山も見えて、ここで大勢の人が死んでいったんだなぁとしんみりした気持ちになりました。、
Unknown (ケント)
2006-11-05 21:53:01
こんにちはケントです。TBお邪魔します。
この映画は、テーマとしては素晴らしいし、二部作として日米それぞれの言い分を、公平に描こうとしている姿勢はりっぱだと思いました。ただレベルの低い自分には、いまいちドラマ性が感じられず、感情移入出来なかったのが残念です。
立派ですよね (そーれ)
2006-11-06 15:13:03
>ケントさん
いやー、私も序盤はちょっと辛いものがありましたよ。
記事にも書いていますが、日本語の悲鳴が聞こえるまでは眠くて意識が遠のきそうな瞬間が(汗)
第二部と合わせて公平な立場で描いてくれているに違い無いという先入観と、硫黄島での戦闘と英雄たちの苦悩する姿が交互に描かれていたから疲れずに観れたのかもしれません。
時系列に沿って描かれていたら多分寝ていました。
今更ですが (ピーヒャラ5656)
2006-11-20 23:44:37
TBつけていきます。
内容はともかく、個人的には「リトル・ダンサー」のビリーがあんなに大きくなって!!と違った意味で感動♪

えええ! (そーれ)
2006-11-21 15:42:29
>ピーヒャラ5656さん
ビリー・エリオット出てたんですね!
ぜんぜん気付きませんでした(汗
ジェイミー・ベルもう一回チェックしなきゃ
ところで、トラックバック先が『のだめカンタービレ』の記事になっていましたよ(笑)
ありゃりゃ (ピーヒャラ5656)
2006-11-21 21:37:19
大変失礼いたしました。
今度こそ間違えないようにTBつけます ^m^
そ、そんな(汗 (そーれ)
2006-11-24 13:20:57
>ピーヒャラ5656さん
私もしょっちゅう間違えて貼ってるみたいなので、気にしないでください(笑)
ジェイミー・ベルは『キング・コング』のあの青年だったんですね!
言われて気づきました。

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

57 トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。
『父親たちの星条旗』 (試写会帰りに)
『父親たちの星条旗』(FLAGS OF OUR FATHERS)鑑賞。戦争とはなんなのか、一体何の為に命を懸けて戦うのか。その空しさと命の尊さを強く問いかけられます。それぞれの国の立場、それぞれの視点からの硫黄島を描く2部作、日本側の『硫黄島からの手紙』を見て完結する ...
父親たちの星条旗 (ネタバレ映画館)
 迫力ある硫黄島上陸シーン。血圧が上がって倒れるかと心配したけど、正常値だったようだ。
父親たちの星条旗 国際映画祭 (メルブロ)
父親たちの星条旗 上映時間 2時間12分 監督 クリント・イーストウッド 出演 ライアン・フィリップ ジェシー・ブラッドフォード アダム・ビーチ ジェイミー・ベル 、バリー・ペッパー 評価 7点(10点満点)  東京国際映画祭のオープニングで鑑賞。 ...
父親たちの星条旗 (気まぐれ961部隊!)
クリント・イーストウッドの硫黄島二部作「父親たちの星条旗」を観てきました。 (日本側の視点で描いた作品「硫黄島からの手紙」は12月に公開されます!) 公開初日。館内は満席!! しかもエンディングが流れても席を立つ人がゼロ!←コレはエンディング ...
温度差がすごい 「父親たちの星条旗」 (平気の平左)
評価:85点{/fuki_suki/} 父親たちの星条旗 東京国際映画祭オープニング作品。 靴を衝動買いした後、観てきました。 まずは、上映後の舞台挨拶の模様を少々。 レイニー・ギャグノン役のジェシー・ブラッドフォード、アイラ・ヘイズ役のアダム・ビーチ、そ ...
父親たちの星条旗 (2006) FLAGS OF OUR FATHERS  132分 (極私的映画論+α)
 太平洋戦争末期、硫黄島に上陸したアメリカ軍は日本軍の予想以上の抵抗に苦しめられ、戦闘は長引き、いたずらに死傷者を増やす事態に陥っていた。そんな中、擂鉢山の頂上に星条旗が高らかに翻る。この瞬間を捉えた1枚の写真が銃後のアメリカ国民を熱狂させた。 ...
映画「父親たちの星条旗」 (いもロックフェスティバル)
映画『父親たちの星条旗』の試写会に行った。
父親たちの星条旗 (Diarydiary!)
《父親たちの星条旗》 2006年 アメリカ映画 - 原題 - FLAGS OF
父親たちの星条旗 観るぜぃ (Aのムビりまっ!!!(映画って最高☆))
監督/製作 C・イーストウッド 製作 S・スピルバーグ 脚本 ポール・ハギス         「硫黄島2部作」第1弾ついに公開! 知っていますか?日本の硫黄島で撮られた1枚の写真が、太平洋戦争の運命を変えたことを。   沈 ...
感想/父親たちの星条旗(試写) (APRIL FOOLS)
太平洋戦争最大の激戦地であった硫黄島での戦いを、日米双方から描いた二部作の第一弾『父親たちの星条旗』10月28日公開。クリント・イーストウッド監督、スピルバーグ製作、さらにはポール・ハギス脚本! ずしりと響く骨太な一作。スゲー良かった。日本編の『硫 ...
父親たちの星条旗・・・・・評価額1700円 (ノラネコの呑んで観るシネマ)
一枚の有名な写真がある。 太平洋戦争の激戦地、硫黄島の擂鉢山の山頂に、星条旗を突き立てる6人のアメリカ兵を写したものだ。 1945年2月23日にAP通信のジョー・ローゼンタールによって撮影され、ピューリッツァー賞を受賞
「父親たちの星条旗」英雄の存在しない戦争で英雄に祭り上げられた兵士の苦悩 (オールマイティにコメンテート)
「父親たちの星条旗」は太平洋戦争末期の1945年2月の硫黄島攻防戦をアメリカ、日本双方から描かれる事で注目の作品で、第1部はアメリカ側から描かれた作品となっている。攻防戦になると当然攻める側と守る側に分かれるが、今回は攻めて勝利したアメリカ側か ...
■週末の学び10/27「硫黄島」~父親たちの星条旗-硫黄島からの手紙~ (「感動創造カンパニー」城北の部屋!仕事も人生も感動だっ!)
超話題作です! いよいよ封切りです。
父親たちの星条旗(20061026) (cococo)
10月28日(土) 明日公開です。是非、ご覧ください。お勧めします。 ご覧にな
『父親たちの星条旗』 (**Sweet Days**)
監督:クリント・イーストウッド CAST:ライアン・フィリップ 他 STORY:太平洋戦争以来、最も多くのアメリカ軍の犠牲者が出ていた硫黄島の戦い。その壮絶な戦いの末、兵士達が摺鉢山に星条旗を掲げる写真が話題になる。そして、その写真に写っている、ジ ...
父親たちの星条旗/Flags of Our Fathers (我想一個人映画美的女人blog)
クリントイーストウッド監督×ポールハギス脚本! と言えば、アカデミー賞作品賞『ミリオンダラー・ベイビー』コンビ。 +スティーヴンスピルバーグが製作に加わって2部作として描いた話題作{/star/} ということで、意識してなくてもちょっと期待しちゃっていた ...
父親たちの星条旗 (江戸っ子風情♪の蹴球二日制に映画道楽)
 アメリカ  ドラマ&戦争  監督:クリント・イーストウッド  出演:ライアン・フィリップ      ジェシー・ブラッドフォード      アダム・ビーチ      ジョン・ベンジャミン・ヒッキー 太平洋戦争末期、硫黄島に上陸したアメリカ軍は日本 ...
『父親たちの星条旗』鑑賞! (☆★☆風景写真blog☆★☆healing Photo!)
『父親たちの星条旗』鑑賞レビュー! 世界が忘れてはいけない島がある。 戦争を終わらせた一枚の写真。 その真実。 アメリカ側の視点から描かれた 『父親たちの星条旗』は、 歴史上もっとも象徴的なイメージのひとつ "摺鉢山にアメリ ...
「父親たちの星条旗」試写会 (Thanksgiving Day)
中野サンプラザで行われた、クリント・イーストウッド監督の映画「父親たちの星条旗」の試写会に行ってきました!! そうそう、今回は中野サンプラザに入るときのチェックが結構厳重だったんですよ。空港でやるような金属探知器によるボディチェックまでされたの ...
父親たちの星条旗 (Akira's VOICE)
やりきれない悲しみと苦しさの後ろから, 人を思う気持ちが溢れてくる完成度の高い戦争映画。
「父親たちの星条旗」試写会レビュー  変えられない歴史 (長江将史~てれすどん2号 まだ見ぬ未来へ)
言葉が出なくなった。圧倒されたと言っていい。映像、メッセージが計り知れないパワーで襲ってくる。12月公開の「硫黄島からの手紙」も渡辺謙・二宮和成・加瀬亮などがキャストで注目されるが、まずこの映画でこのプロジェクトの完成度をこの作品で理解しておく ...
「 父親たちの星条旗 / Flags of Our Fathers (2006) 」 (MoonDreamWorks★Fc2)
監督 ・ 製作 : クリント・イーストウッド  / 製作 : スティーヴン・スピルバーグ
『父親たちの星条旗』 (ねこのひたい~絵日記室)
今回、旗を立てるのは、硫黄臭漂うハートブレイクリッジか。3度目のオスカーか。
父親たちの星条旗 (悠雅的生活)
戦争を語るのは、戦争を知らない者たちだ
映画「父親たちの星条旗」 (ミチの雑記帳)
映画館にて「父親たちの星条旗」 硫黄島二部作の第一弾で、硫黄島の戦いをアメリカ側の視点から描く。 「FLAGS OF OUR FATHERS」という原題の「FLAGS」と複数形になっているところがミソ。ピュリッツァー賞を取った“摺鉢山に星条旗を掲げる米軍兵士たちの写真” ...
映画「父親たちの星条旗」 (しょうちゃんの映画ブログ)
2006年60本目の劇場鑑賞です。公開当日レイトショーで観ました。「ミスティック・リバー」「ミリオンダラー・ベイビー」のクリント・イーストウッド監督作品。太平洋戦争で壮絶を極めた硫黄島での戦いを、アメリカ側、日本側それぞれの視点から描く2部作の第1弾。 ...
「父親たちの星条旗」 (しんのすけの イッツマイライフ)
映画のジャンルに、 記録映画とドキュメンタリーと、 フェクションとノンフェクションがあるならば、 この「父親たちの星条旗」は、 限りなく記録映画を見ている気持ちになる、 ドキュメンタリーに見えるノンフェクション映画。
父親たちの星条旗 (欧風)
28、29日、イオン下田TOHOシネタウンでの映画ハシゴ観、1本目に観たのは「虹の女神」。 そして2本目に観たのが
【劇場映画】 父親たちの星条旗 (ナマケモノの穴)
≪ストーリー≫ 第二次世界大戦末期、後に硫黄島陥落のモニュメントとなった、“摺鉢山にアメリカ国旗を掲げる5人の海兵隊員と1人の海軍兵士の写真”のエピソードを基に、アメリカ側の視点で描く。その写真は、長引く戦争に疲弊したアメリカ国民の士気を上げるた ...
「父親たちの星条旗」:上野広小路バス停付近の会話 (【映画がはねたら、都バスに乗って】)
{/hiyo_en2/}あのアメリカの旗をデザインした看板は何? {/kaeru_en4/}アメリカ屋。いろんなアメリカ製品を売ってる。 {/hiyo_en2/}旗とかも売ってるのかしら。 {/kaeru_en4/}硫黄島で最初に立てたほうの旗も売ってたりしてな。 {/hiyo_en2/}まさか。 {/kaeru_en4 ...
FLAGS OF OUR FATHERS 『父親たちの星条旗』 (銅版画制作の日々)
この一枚の写真が戦争を終わらせた。その真実とは・・・。2006年8月、ひとりの写真家がこの世を去った。ジョー・ローゼンタール、享年94歳。61年前彼が撮影した一枚の写真が、太平洋戦争の運命を変えた・・・・・。 その写真は1945年2月23日、日 ...
『父親たちの星条旗』 (映像と音は言葉にできないけれど)
(昔では考えられなかった)イーストウッドがスピルバーグと手を組んだ珍しい作品で、脚本には『ミリオンダラー・ベイビー』や『クラッシュ』のポール・ハギスという豪華布陣です。
父親たちの星条旗 (とにかく、映画好きなもので。)
   硫黄島をアメリカと日本、両方の視点から描いたクリント・イーストウッド監督のアメリカ側視点の作品。  あの写真はあまりにも、鮮烈すぎた。  スクリーンに現れるだけで、ハッとしてしまう写真。冒頭から一葉の写真が披露される。これは ...
人間の愚かさを痛感する 【父親たちの星条旗】 (犬も歩けばBohにあたる!)
この映画を見るまで、硫黄島のことを全く知りませんでした。 名前ぐらいは聞いたこと
父親たちの星条旗 (風と雲の郷(旅と読書と資格と・・))
 昨日は、会社帰りに、「父親たちの星条旗」の試写会を見てきた。劇場公開は10月28日からである。これは、第二次世界大戦における硫黄島での戦いを、アメリカの視点で見たものであり、日本側の視点で見た「硫黄島からの手紙」と対になる作品である。なお、「 ...
【劇場鑑賞120】父親たちの星条旗(FLAGS OF OUR FATHERS) (ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!)
戦争を終わらせた一枚の写真。その真実。
父親たちの星条旗 (とんとん亭)
「父親たちの星条旗」 2006年米 ★★★★★ STORYの構成が素晴らしい! 一切の無駄が無く、かといってちゃんと 丁寧に描いてあると私は思った。 父親たちの・・・・まぁ第二次大戦と言えば 「お祖父さんたち」の 時代ですが。 終戦60年を ...
勝っても負けても戦争に英雄などいない!【父親たちの星条旗】(2006年15本目) (ON THE ROAD)
映像技術の進化とともに映画が変わりつつあるような気がする。 いや新しい力が生まれつつあるというべきかも。 この前観た『ワールド・トレードセンタービル』に続き、 今回も観終わった後にそんな印象を受けた。 あらすじなどは、 こちらの『父親たちの星条旗 ...
父親たちの星条旗 (ケントのたそがれ劇場)
★★★☆  三連休の初日というせいか、588座席を誇る「新宿ミラノ2」が、ほぼ満席状況であった。どうやらクリント・イーストウッド監督は、名監督の仲間入りというか、ブランド名となったようである。  イギオロギー色が強過ぎるためか、物語自体は非常に退 ...
★「父親たちの星条旗」 (ひらりん的映画ブログ)
クリント・イーストウッド監督の「硫黄島二部作」の第一弾。 日米決戦の激戦地・硫黄島を日米両方から撮るという趣向。
【映画】「父親たちの星条旗」評 (われおもふこと)
今話題の日米双方の視点から描いた「硫黄島二部作」の第一作目である「父親たちの星条旗」http://wwws.warnerbros.co.jp/iwojima-movies/―――を、見てきた。先ずは、米国側から見た硫黄島の戦いである。硫黄島の戦いhttp://blog.livedoor.jp/yamato26840/archive ...
「父親たちの星条旗」 必要が英雄を作る (はらやんの映画徒然草)
イーストウッド監督の硫黄島二部作の第一作です。 「必要が”英雄”を作るのだ」とい
父親たちの星条旗 硫黄島の激戦 (映画館(こや)の木戸はあいている)
戦争映画、その中でも内容のある作品だと思いました。硫黄島、アメリカ兵からすれば、
いつの時代も変わらない情けない出来事。『父親たちの星条旗』 (水曜日のシネマ日記)
第二次世界大戦時の硫黄島での戦いをアメリカ側の目線で描いた作品です。
「父親たちの星条旗」 (ば○こう○ちの納得いかないコーナー)
***************************** 太平洋戦争の末期、アメリカ軍は日本攻略の為に、首都・東京から南に約1,200km離れた或る島の制圧が不可欠との結論に達する。東西8km、南北4kmのこの島は、到る所で地熱が発生し、温泉も ...
映画 「Flags of our Fathers」 (TimTamなコノゴロ)
クリント・イーストウッド監督の「Flags of our Fathers」(父親達の星条旗)を観たわ。 公式サイト 硫黄島とは第二次大戦末期で、36日間に渡り激戦が繰り広げられ、日本軍約2万人、アメリカ軍約7000人の犠牲者を出した東京とグアムの中間辺りにある周囲22 ...
父親たちの星条旗 (ももママの心のblog)
第二次世界大戦で硫黄島での戦いは、壮絶だった。その戦いをアメリカ側と日本側からそれぞれ描く2部作のうちの1作。アメリカ側から見た硫黄島の戦いは・・・。
父親たちの星条旗 (徒然DIARY)
今日は一人で観に行きました。過去と現在が上手くクロスオーバーしながら表現されていました。ちょっとビックリするような映像もあってショッキング・・・何もかも偶然だった。擂鉢山の頂上に電話線を引くのに登っていった。上官ののわがままで、既に先発隊が揚げ ...
父親たちの星条旗 (シュフのきまぐれシネマ)
父親たちの星条旗  @ユナイテッドシネマとしまえん 11月11日(土) 公式サイトはコチラ ドキュメンタリータッチで真摯な姿勢が伝わる作品でした クールな印象を受けますがそれが彼らにとっては 戦争が日常であったのであろうと思わせ ...
父親たちの星条旗 (利用価値のない日々の雑学)
「ミリオンダラー・ベイビー」で、本当は凄い人なのじゃないかと自己の考え方を大きく変えたこのクリント・イースト・ウッド監督作品は、その筆者の「思い入れ」を更に強いものにしてくれた。この作品、「ミリオン~」のイーストウッド(敢えて「ミリオン~」のと言 ...
「父親たちの星条旗」 (共通テーマ)
今なおアメリカ人の愛国心を鼓舞してやまない1枚の戦争写真。その被写体である6人の兵士たちを待っていたのは…。(「MARC」データベースより) 「英雄」という名に翻弄され、苛まれた若者たちの姿を描いたこの映画、あなた
「父親たちの星条旗」 (共通テーマ)
今なおアメリカ人の愛国心を鼓舞してやまない1枚の戦争写真。その被写体である6人の兵士たちを待っていたのは…。(「MARC」データベースより) 「英雄」という名に翻弄され、苛まれた若者たちの姿を描いたこの映画、あなた
父親たちの星条旗(映画館) (ひるめし。)
戦争を終わらせた一枚の写真。その真実。
『父親たちの星条旗』’06・米 (虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ)
あらすじアメリカ、ウィスコンシン州で葬儀社を営むひとりの老人。今、彼には最期の時が迫っていた。彼の名は、ジョン・“ドク”・ブラッドリー。彼は1945年、太平洋戦争の激戦地として名高い硫黄島に海軍の衛生兵として出兵していた。その時撮られた1枚の写真によっ...
B.ペッパーの「グリーンマイル」+「父親たちの星条旗」 (時評親爺)
今日はネタがなく、なおかつ黄金週間でも行くところもすることもない「暇アリ金ナシ親爺」なので(笑)、うだうだしながら今週観た映画のDVD2題にした。今日は趣を変えて、ケチつけ評論にしたいと思う(苦笑)。 まずはトム・ハンクス主演の「グリーン・マイル」。...
父親たちの星条旗 (☆彡映画鑑賞日記☆彡)
 『アメリカから見た硫黄島 戦争を終わらせた一枚の写真。その真実。』  コチラの「父親たちの星条旗」は、硫黄島の戦いをアメリカ側の視点で描いたクリント・イーストウッド監督作品なんですが、10/28公開になったので、観てきちゃいましたぁ~♪  確か教科書に...
【映画】父親たちの星条旗…俄かイーストウッドファンなピロEK(その1) (ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画)
「ハッピーフライト」の記事で予告したとおり、本日もう一個の投稿です{/face_yaho/} 今日の午前中の行動です。 モンスターハンターのイベントがあると聞き付け、友人宅に宿泊した息子を回収後、西日本総合展示場まで行ってみました{/cars_red/}{/dododo/} 結構な入場者...