飛騨白川の道の駅にあるレストラン「ピュアチューレ」とかいう店。
何だか覚え難い名前、昨日の「シンシア」にしてもそうだが兎に角カタカナが多くて困る。
この店で面白そうなのはハムカツ定食(700円)、何でもこの店の直営工場で作ったハムらしいが、
ブロックから切り出した様な角棒状のハムカツ、見た目も良く中々美味そう。
他にはあまり珍しいものは無いが、知らなかったけど白川はお茶の産地らしく、
其れをモチーフに開発したらしいお茶丼(800円)という地元復興型の新メニュー発見。
昨日の「シンシア」の岩魚丼、気になりながらも食べ損ねたので、今度こそ心残りにならない様に・・・。
ムース状にに溶いたお茶と明太子ととろろ芋ともう一つ、
何だか忘れたが兎に角出汁を効かせた具剤4種類を頭に載せた丼。
なにやらふんわりした食感で、さっぱりともあっさりとも言えない頼りなさだけど、
夏も近づく春の日だったらこんなおぼろな味の丼も意外に風流かも知れない。
(道の駅:白川)
何だか覚え難い名前、昨日の「シンシア」にしてもそうだが兎に角カタカナが多くて困る。
この店で面白そうなのはハムカツ定食(700円)、何でもこの店の直営工場で作ったハムらしいが、
ブロックから切り出した様な角棒状のハムカツ、見た目も良く中々美味そう。
他にはあまり珍しいものは無いが、知らなかったけど白川はお茶の産地らしく、
其れをモチーフに開発したらしいお茶丼(800円)という地元復興型の新メニュー発見。
昨日の「シンシア」の岩魚丼、気になりながらも食べ損ねたので、今度こそ心残りにならない様に・・・。
ムース状にに溶いたお茶と明太子ととろろ芋ともう一つ、
何だか忘れたが兎に角出汁を効かせた具剤4種類を頭に載せた丼。
なにやらふんわりした食感で、さっぱりともあっさりとも言えない頼りなさだけど、
夏も近づく春の日だったらこんなおぼろな味の丼も意外に風流かも知れない。
(道の駅:白川)
そういえば、今回、どの店も美人で人懐っこい人が多かったですね、GSで話しかけてきた業者風のR16のオニイチャン、ありゃ最高でやんした!