孤象bastard

埒もなし。

あささんぽ。 よみはじめとじ。

2017-06-19 06:59:26 | ・ことばの尻尾踏み。




当時 まだ 誰ひとりとして 知らない。
と青豆が想像するところでさっそく。

当時も指を咥えていたのではないか
当時を反芻する時代塗り替える咀嚼

と指を咥えるほどの表明も思惟すら
穏やかに素知らぬふうな日々の光り

去年だったか通ったなあこの皮膚科
どれだけの時間が消えたのかと思う
凍らせて消しても消しても生える疣。


いやもっと昔のあのとめどない日々。

せめてもの無為を瑕疵としない日々。

あれかしたぐいなき人の生きる日々。


どれやこれやの一つとしてたがわぬ。
震える思いやカラダに指は食い込み
空を見上げる想起すらなくなろうと。
生きる





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2 コメント

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コメント (junhigh)
2017-06-28 15:25:48
お久しぶりです。
最近、けっこう頭脳メイセキな中学生ら

出合っています。

僕の方はぼけぼけなのです。
たとえば 東大に進学することが
本人の希望であったり
学校の要望であったり
僕には無関係と
竹串を飛ばす

あっしには・・・

黒鉛工場のトロッコはブレーキが壊れたまま
放置されていた
僕は手袋をしたまま
ポケットのボーキサイトを握りしめる
工場の天井から吊り下げられた鎖の先端から
大型フックがぶらさがり
僕は恐怖する
白衣の女は後ろ向きで鎌を研ぐ
粘着性の床に僕は踵から溶け込むような錯覚

持病のメニエルで倒れ込みそうになる
「キミの遺言は聞いたよ」
「確かに夕陽はX病院の屋根で60度に切り取られていた」
「キミは真実を伝えていた」
・・・
ただ・・・
僕がそのその事実を知るのが遅すぎた
そうなんだ、もっと早く読むべき本を
後になって読むようなもの
僕は黒鉛工場の存在も知らないまま
時間が過ぎるまま
腐乱していくのだろう
僕はあのトロッコで地獄の底へ運ばれる
キミの真実をブレーキの利かないトロッコで
反芻しながら

頭韻ではないけれど。 (ramen)
2017-08-09 10:39:21
前なんとかさんによると、官僚になる人はほんとうに国のことを思ってそれを志すそうです。ちょっとびっくりしたとうさくあたまです。

中学生。
いいですね。

とうだいをとうめんの目標とする頭のいい少年たちは東大後をもとうぜんのごとくお考えのことでありましょう。私の弱い頭ではそれ以上のとうとうたる未来は想像がつきません。

姪は臨床実習でメニエールが起きるなどから国立の看護学部卒業の道と親の希望を断ったのち熊本ボラで伴侶を得て未来を始めています。私も去年路上で危険を感じ耳鼻科経由でMRIMRAを撮るも原因不明でオワリ、未来を始めているらし

書きながら笑ってしまう。


診断がつくことの意味は、覚悟でしょうか。韜晦のJUNさんは揺れながら動じない詩人であり続く。真実に○○すぎたり○○すべきだったり○○ のままだったり未来と過去の螺旋をひそみ抜け性と死のラインを攪乱するトロッコ。


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