さて、ここからは、先日の中国出張に際して食べたラーメン。13:30のflightなので、11:50頃羽田に到着。チェックインをしてから、江戸小路にあるせたが屋へ。
店は満席状態で、外に7人並んでいた。時間的に余裕があるので、屁とも思わず最後尾に並んだ。
入口(っていうかだだっ広いので入口って感じではないが)右側に券売機がある。前回はらーめん(醤油)を食ったので、今回は鶏塩らーめん(¥850)を購入した。
10分ほどでカウンタに案内された。
店の造りは前回同様なので省略。男性2名女性4名で切り盛りしていた。フロア側にいる女性2名は明らかに異国人で、ラー博と同じって感じ。
カウンタだったので、厨房が良く見える。なんか、客はほとんどつけ麺を頼んでいたので、ここ、せたが屋だよね!?って感じ。
卓上には、酢、醤油、ラー油、それにガツン汁なるものが置いてある。
このガツン汁は、魚介系の出汁の様で、魚介の味が足りないと感じた人用とか。せたが屋は、魚介が利いているので、これ以上入れる必要はないと思うのだが、アメリカ人のような馬鹿舌用ってことだと思う。(アメリカで寿司を頼むと、これでもか!って程、わさびが付いてくる。それを醤油でドロドロに溶かして寿司を食って旨いって言っているんだから、頭悪そう)。
8分ほどでラーメンが運ばれてきた。
スープ:豚骨鶏がらに煮干しなどの魚介を加えたスープ。出汁がしっかり利いていて、申し分ない。これから中国に行くのには、この和風の味が何ともうれしい。
麺:中細ストレート。のど越しの良い麺で流石せたが屋。
具:叉焼、味玉、糸唐辛子、白髪葱。叉焼は鶏もも肉で、味付けが今一薄く、ちょっと気持ち悪い。二日酔いの所為もあったが。味玉も味が今一。
ということで、私の評価は
+(PLUS)
やっぱり醤油の方が旨いと思う(醤油派なので)。
住所:東京都大田区羽田空港2-6-5
営業時間:8:00~22:00
定休日:無休
駐車場:あり
2011年の実績
205杯目/199軒目
店は満席状態で、外に7人並んでいた。時間的に余裕があるので、屁とも思わず最後尾に並んだ。
入口(っていうかだだっ広いので入口って感じではないが)右側に券売機がある。前回はらーめん(醤油)を食ったので、今回は鶏塩らーめん(¥850)を購入した。
10分ほどでカウンタに案内された。
店の造りは前回同様なので省略。男性2名女性4名で切り盛りしていた。フロア側にいる女性2名は明らかに異国人で、ラー博と同じって感じ。
カウンタだったので、厨房が良く見える。なんか、客はほとんどつけ麺を頼んでいたので、ここ、せたが屋だよね!?って感じ。
卓上には、酢、醤油、ラー油、それにガツン汁なるものが置いてある。
このガツン汁は、魚介系の出汁の様で、魚介の味が足りないと感じた人用とか。せたが屋は、魚介が利いているので、これ以上入れる必要はないと思うのだが、アメリカ人のような馬鹿舌用ってことだと思う。(アメリカで寿司を頼むと、これでもか!って程、わさびが付いてくる。それを醤油でドロドロに溶かして寿司を食って旨いって言っているんだから、頭悪そう)。
8分ほどでラーメンが運ばれてきた。
スープ:豚骨鶏がらに煮干しなどの魚介を加えたスープ。出汁がしっかり利いていて、申し分ない。これから中国に行くのには、この和風の味が何ともうれしい。
麺:中細ストレート。のど越しの良い麺で流石せたが屋。
具:叉焼、味玉、糸唐辛子、白髪葱。叉焼は鶏もも肉で、味付けが今一薄く、ちょっと気持ち悪い。二日酔いの所為もあったが。味玉も味が今一。
ということで、私の評価は
+(PLUS)
やっぱり醤油の方が旨いと思う(醤油派なので)。
住所:東京都大田区羽田空港2-6-5
営業時間:8:00~22:00
定休日:無休
駐車場:あり
2011年の実績
205杯目/199軒目