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VERSAILLES/ベルサイユ シーズン2

2017年08月05日 23時32分43秒 | 歴史ドラマ
Versailles: Season One [Blu-ray] [Import]
Universal Studios
Universal Studios


VERSAILLES Season 2 #1〜10

 王太子を誘拐したローハンをファビアンたちが捕らえ、王太子を無事に保護。だがオラニエ公は若く有能なスパイをフランスに送り込む。宮殿ではモンテスパン夫人が幅を利かせ、フィリップはサンクルーで愛人たちと派手な生活を送り、シュヴァリエは国外に追放されたままだった。そんな時、大法官レイノーが毒殺され敵のスパイが宮廷内にいると判明。
※以下、ネタバレあらすじです

 ルイはフィリップの再婚相手探しを始め、王妃とモンテスパン夫人に意見を求める。プファルツ侯女なら東が手に入ると2人は意見が一致。王は2人が選んだと思わせれば都合が良かったのだ。ファビアンは大法官の死の真相を探るため、大法官の候補者全員を招集し個々の部屋を調べる。レイノー夫人が性欲剤を与えていたと判明。そんな中、ルイはモンステスパン夫人の勧めの占いで、災いが降りかかると予言される。ルイは宮殿をフィリップの崇拝者で埋め尽くしシュヴァリエの追放を解く。カッセルを大法官に任命し悔しがるガストンの反応を見る。そしてローハンを太陽の反射光で目を潰し、そして処刑を実行する。

 宮殿内で性欲を増大させる媚薬の粉が流行していた。大法官は媚薬と毒をすり替えられていた可能性があり、ファビアンは未亡人が利用されていたと睨む。拘束していたレイノー夫人が毒を盛られる。その頃、王妃はパリからパスカル神父を呼び、王の不貞に対し福音書の教えを説いてもらう。司教もまたモンテスパン夫人に不倫を止めるよう諭すが脅されてしまう。オランダへの総攻撃を前に集結地点である修道会が軍の駐屯を拒否、兵士たちは飢えていた。一方、フィリップとプファルツ侯女のリーゼロッテの結婚が決まりベルサイユへ。庭師のジャックはスパイのトマに殺されてしまう。

 モンテスパン夫人が産んだ娘は養育係のスカロン夫人に預けられる。大法官になれなかったガストンは破産の危機にあった。毒殺が続き宮殿内では警戒態勢で毒味を行うようになる。エペルネ伯爵が軍に穀物を提供できるとカッセルが提案。ルイは悪名高いカッセルのため対面を繕う相手としてソフィーに結婚を命じる。それは密偵としての役割もあった。その頃、トマは修道会の料理人に文書を送り、ファビアンはガストンが食事の皿に毒を入れたと突き止める。フィリップは床入りの儀を求められ、結婚の祝賀会に女装で出席。彼はリーゼロッテに全く興味を示さず男が良いと告げる。

 王妃を怒らせたモンテスパン夫人は、王の関心が他の女性に向いてると言われ不安に。ファビアンはガストンの母が毒を盛ったと気づくが刺されてしまう。ド・フォワ夫人は王が自身を破滅させる敵に門を開き、貴族は貧しく窮屈な暮らしを強いられたと言う。ガストンは釈放され母が投獄される。カッセルとソフィーが結婚するが、トマから過去を知ってると脅され軍事戦略を渡せと迫られる。モンテスパン夫人の娘は天然痘を患い、宮殿は燻蒸消毒される。狩に出た王が捨てられていたジャックの死体を発見する。

 40人が早死か、傷心や相続絡みの死を遂げていたことからファビアンは夫人以外に殺人者がいると睨む。宮廷内で殺人の告解が増えるが、神父は王が敬虔ではないため聖体拝領を拒否する。一方、嫉妬したシュヴァリエは40万フランを賭けでスッてフィリップを怒らせる。そして媚薬を宮殿に持ち込めるよう手配する。ルイは娘が死にかけ、神父を追い出された王妃はスペインへ帰ると言い出す。ド・フォワ夫人はガストンに面会した後に命を絶つ。娘を亡くしたルイはクロディーヌの職を解き、天罰を信じるように。

 ソフィーは初夜にカッセルから乱暴に扱われる。ガストンは母の教えに従い占い師アガットに会う、それはモンテスパン夫人が崇拝する女だった。王はガストンを許すが、ファビアンに失望し宮殿から追放する。ファビアンはクロディーヌを頼り深い仲になる。一方、王妃はモンテスパン夫人が神父の股間を触り誘惑したと王に訴える。だが夫人は神父が王妃に気があるとそそのかす。夫人が王に与える影響力が強く側近たちに耳を貸そうとしない。ルイはボンタンとフィリップに苦言され、側近たちも王に栄光はないと言っているのを知る。それで出征すると決める。

 ソフィーはガストンの紹介でアガットに会いに行き毒を入手する。モンテスパン夫人はガストンにパスカル神父を殺すよう頼む。フィリップは自分の帝国を築けばいいとリーゼロッテに励まされついに床入りする。ルイは王妃を摂政と決め、出征の準備を整える。王妃は神父の遺体を見てショックを受け、モンテスパンは眠れぬ王に薬草を与える。王が戦場で指揮を執っている頃、宮殿で毒殺事件が起き王妃は禁酒や賭博を制限。一方、クロディーヌは毒の成分を特定するが殺されてしまう。

 フィリップがインドの交易特使と交渉に挑み、好条件で合意を取り付ける。ガストンは占い師アガットの顧客を揺すり懐を肥やしていた。ファビアンは犯人探しに躍起になる。モンテスパン夫人はコルベール卿の姪イザベルを殺そうとして思い留まり、ソフィーは夫カッセルに毒を盛る。淫交騒ぎのあとにイザベルが水死体となって発見される。一方、オランダより停戦の申し入れがあるがルイはウィレムとの交渉を望む。その後デウィットが捕らわれウィレムが総督の座に就く。作戦がウィレムに筒抜けでアムステルダム郊外へ一時撤退を余儀なくされる。

 宿敵ウィレムと交渉を始めたルイは協定を持ちかけられるが拒む。それは同盟国に対する背信行為だ。その修道院でかつての愛人で、妊娠後に捨てたロングレ公爵夫人に遭遇する。ウィレムとルイは互いに揺さぶりをかける。翌朝、強さを取り戻したルイは協議はなかったことにしベルサイユへ戻る。一方、イザベルの死で王妃はモンテスパン夫人を追放しようと企み、ファビアンを呼び戻して調査させる。ガストンは夫に毒を盛っているとソフィーをゆする。その頃、リーゼロッテは妊娠するまで共生出来ないかとシュヴァリエに提案。

 ルイは本来の目的を見失わせたモンテスパン夫人を遠ざけ、祝賀会での席も用意しない。リーゼロッテはフィリップの子を懐妊する。そんな中、貴族が毒で自殺を図り、ルイはファビアンに宮廷に戻るよう説得。王妃はモンテスパン夫人を追い出そうと、貞淑で敬虔なスカロン夫人を王に近づける。ルイは良い助言をしたスカロン夫人にマントノンの所領を与える。一方、毒で弱っているカッセルは引退し静養を望み、トマに脅され王を裏切っていたと告白。王に愛を否定されたモンテスパン夫人はアガットに紹介されたギボーに会う。彼はクロディーヌが毒を探していて出会った神父だった。

 フィリップがトマを見張る一方でシュヴァリエは嫉妬に狂う。プファルツで泥酔し暴走したフランス兵が数百人を虐殺したと知らせが。同盟国だったプファルツ選帝領はオランダに寝返ってしまった。フィリップは兄に激怒し、ルイは肉欲を捨てたのに試練が続いていた。庭園で私生児の骨が見つかり、ファビアンは"迷える者たち"の保護施設エティエンヌ・ギボー神父が危険な人物だと知る。その頃、モンテスパン夫人は王の愛を取り戻そうとするあまり闇に身を落とす。そして裏切った友人を殺害。ファビアンは黒ミサを行なっていたギボーらを取り押さえる。

 ルイは神の加護に不信感を抱くが、信心深いスカロン夫人に耳を傾け親密になる。ソフィーの不貞に気づいたカッセルはいくつもの顔を持つ物書きを信用するなと警告。ルイはフィリップの協力でスパイのトマを罠にかける。ギボーが行なっていた儀式は人間を生贄に悪魔崇拝していた。逃走したモンテスパン夫人はアガットを頼る。スカロン夫人に諭されたルイは喪に服しているリーゼロッテに謝罪。ルイは占い師アガットが毒殺事件に関わっていると気づき、ファビアンはギボーがクロディーヌを殺したと知り惨殺する。

 アガットを捕らえ毒を入手していた貴族が誰なのか発覚。するとルイは王の権力と統治の障害になっていた者達を次から次へと容赦なく捕らえていく。罠に気づいたトマはカッセルを殺し、ソフィーは彼がスパイだと知る。シュヴァリエはフィリップを襲ったトマを銃殺し、褒美として負債は精算され部屋を与えられる。そしてルイはフィリップには戦争へ行く許可を与える。焦ったガストンはミスを犯して捕まり、モンテスパン夫人は王の命を狙う。ルイは彼女を無名の貴族としてベルサイユに残し、アガットを火刑にする。

<登場人物>
◆ルイ14世/フランス国王。ベルサイユ宮殿を建設
◇マリー・テレーズ王妃/スペイン王フェリペ4世の王女で、フランスに嫁いだ
◆オルデラン公フィリップ/ルイの弟で男色家。毒で妻アンリエットを失う
◇リーゼロッテ公妃/プファルツ侯爵の娘でフィリップの二人目の妻
◆ボンタン/忠実な王の側近
◆ファビアン・マーシャル/王の護衛隊の隊長
◆シュヴァリエ/フィリップの愛人。裏切って追放されていた
◆カッセル公爵/北東部の半数を支配していたが王に貶められた
◇ソフィー/母ベアトリスは陰謀を企み処刑され、ファビアンの庇護を受ける
◇モンテスパン侯爵夫人/名門貴族出身で野心家。王の子を妊娠
◆ガストン・ド・フォワ/名家出身の貴族で大法官候補
◇スカロン夫人/未亡人でモンテスパンの友人。マントノンの領地を与えられる
◆トマ・ボーモント/元詩人の宮廷史官
◇クロディーヌ/女性ながら医学に精通し王の信頼を得る
◆ジャック/元兵士の庭師。ルイの信頼を得る
◆オラニエ公ウィレム/オランダの王位を狙っている
◇アガット/モンテスパン夫人が信奉する占い師

モンテスパン夫人が影響力を強めルイが骨抜きにされちゃうとはな〜!ボンタンですら話を聞き入れてもらえないって困り果ててたほどだもの。実際にはモンテスパン夫人は王の子を7人産んでいたそうです。
黒ミサ事件にモンテスパン夫人も関わってたし、至る所で毒殺事件が流行して大問題に。ガストンもどんどん身を落としていってどうしようもない奴だね。クロディーヌやジャックのように良い人間が犠牲になってしまったのが痛かった。
カッセルを大法官にしたことで謀略しなくなったし、スパイが誰かも知らせたから結果的に良かった。ソフィーは気の毒だったけど毒盛らなくてもね。
フィリップの後妻リーゼロッテとシュヴァリエとの関係が面白すぎ!シュヴァリエもなんだかんだ生き延びてるw
ルイに関してはスカロン夫人(マントノン夫人)の良い影響を受けて女遊びも落ち着きそう。モンステスパン夫人への罰はあれじゃ軽いよなぁ。火あぶりでいいのに!

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シーズン1のあらすじはこちら

Versailles - The Complete Series 1 / ヴェルサイユ - ザ・コンプリート・シリーズ 1 ≪日本語音声字幕無し≫ [PAL-UK]
George Blagden,Alexander Vlahos
メーカー情報なし


視聴環境:Netflix

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