はいどうも。すいません、またちょっと仕事立て込んでて力つきそうなので感想短いかもです。
今日の内容。カタロンに会いに行ったCBは向こうからの協力要請を断る。一方スプーンはカタロンから逃げ出したところを連合軍(だっけ?)に保護され、カタロンの位置を教える。
その情報がアロウズに知られ、カタロンの基地は一方的な虐殺行為により壊滅状態となる。
一方アザディスタンに向かっていた刹那とマリナは、炎に沈むアザディスタンを目の当たりに。そこにはアリー・アル・サーシェスの姿があった。
順を追っていきましょう。
アバンはイノベイターの新キャラが出てきました。名前・・・忘れた。何かの作戦を「人間に託した」と言っていたので、彼らはやはりNOT人間のようですね。
そして託されたのはぎっちょんちょん。どうも、お久しぶりですー。
CBメンバーはカタロンと会合するも、カタロンからの協力要請を断る。目的が違うから、とバッサリいってましたけど、単にめんどくせえだけだろおまいら。
刹那はマリナの願いにより彼女をアザディスタンに送ることに。マリナはカタロンで保護することにしてたのに、マリナはそれを望んでないようですね。
ティエリアに「そのまま帰ってこなくてもいいぞ」と言われ、冗談じゃないと言って刹那は出かけました。
アレルヤ「冗談を言うなんて4年間何があったの」
ティエリア「本気で言った」
ア「え・・・?」
テ「冗談だ」
そこの眼鏡、お前の冗談はレベルが高すぎて全くわからん。
「?????」と思ったのKAZAだけじゃないよな?
アロウズではバーロー大佐が指揮を執ることに。そこでミスターブシドーに私の指揮下に入ってもらうと言われたブシドーさん。
「断固辞退する」
・・・・・・・・。
何故かと聞いたら上層部から「一人で戦っていいよ」権をもらっているので一人で戦わせてもらうとの事。自分は一人だけの部隊だ、と断ってました。
誰だそんな権利与えたバカは。
ネタ的には最高にオイシイけど実際あったらたまったもんじゃない俺様権利。何かしらの理由があってのことかもしれないけど、だったらアロウズに入る必要ないじゃんとかいろいろと問題あるぞ。
何より「軍」という集団においていかなる理由があろうと一人好き勝手できますってのは軍従事者としてあるまじき実態。作戦も気に入るか気に入らないかで自分の行動が決められるというのは軍にいる存在意義そのものに関わる重大な問題だバーカバーカwwwww←なんだかんだで超楽しみ
スプーンはカタロンにいるのもCBにいるのもごめんだーと逃げ出したら連邦に見つかり、自分は民間人だと主張するも信じてもらえず。
そこに現れたのは熊さん大佐でした。
「君は戦士の目をしてない。よってカタロンではない」
と、信じてくれました。
くれたけど。
何だその靴を飛ばして裏に出たから明日雨と同レベルな言い分は。
ちゃんと職歴のデータとかもあって信じたみたいですけどね。
その二人の会話を盗み聞きする部下・・・。ドアに耳ピッタリくっつけての盗聴です。
遠い未来でも所詮艦内のセキュリティとか壁の薄さなんてそんなもんだよな。
いつの時代の作りだそれは・・・外に声が漏れるとか聴取する部屋に全く向いてないじゃんか・・・。
ここのシーン今回最大の爆笑ポイントでおk?
で、その情報がアロウズに伝わり、カタロンの基地一掃作戦開始。そのあまりに一方的で非道な作戦にためらったのは元連合軍の人だけのようですね。最初からアロウズにいた人はヘとも思ってないようで。
ミスターブシドーは一人離脱。何故、と言う仲間に対して
「興が乗らん!!」
ゴメンね。作戦が非道だから気に入らないんだって終わってから気づいた。
刹那がいないから帰っちゃったのかと思ったwww
超ごめん。誤解してたよ。まあついてくるだけついてきてガンダムの姿確認したとたん帰ったんだから後者の気もするが・・・
結局CBの手助けをもらうもカタロンは壊滅状態。それが自分のせいだと知ってしまったスプーンは絶望した!
いやマジでそうなんだけどね。
刹那とマリナはアザディスタンに向かうも、アザディスタンは火の海と化していた。その中にいるMSのデザインや色から刹那は・・・
「まさか・・・!
「そのまさかよ!」
会話すんなおまいら。(たぶん実際は会話通信とかしてない。脳内会話と思われる)
気になったこと
●刹那
MSのデザインだけでぎっちょんとわかった。愛の力としか思えない。ところでコイツはロックオンがカタロンだってみんなに教えてないんだね。むしろどっから知った情報なんだろう
●ロックオン
基地が破壊され怒りに震えてました。・・・ごめん感想特にない。
●アレルヤ
「自ら引き金を引こうとしない、罪の意識を持とうともしないのか!」(ウロ)
このセリフが最高にかっこよかった。
●ティエリア
お前はもっと冗談の勉強をしてこい。
●ぎっちょん
案の定というかなんというか、やはり一番の黒幕につきましたね。この人かなり好きです。これからも活躍を期待してます
●スプーン
orz
orz
orz
o=3 rz あ、間違えた(何がしたいんだ
それにしても間接的に加害者になってしまったスプーン。これからどうするのか気になるが、最低でもCB、アロウズとは違う道を進んでほしい。じゃないと飽きる
●ルイス
何かソーマみたいな声になってきたね。そして出番がいつもない。
●「ワンマンアーミー、たった一人の部隊なのだよ」
だったらそうわかるように名札でもつけとけバーカバーカwwwwwww
●イノベイターの一人
名前リヴァイヴリヴァイヴァル?サバイバル?バリアブル?リバーシブル?リヴァル?ビビデバビデブ~?なんだその舌かみそうで覚えにくい名前。お前なんかチョロ毛で十分だ
●カタロンの子供
「まさか兵士として育てているのか」「誤解しないで。親のいない子を保護してるだけよ」
そのつもりはなくても戦いの中で育てばいずれはそういう道に進むのは必然だと思うけど
●「母を見殺しにした」
オヤジとじっくり話し合ったことのない奴ほどこういう事言うんだよな。
どうせ勘違い50%、被害妄想30%、逆恨み20%ってとこだろ
●来週
マリナが刹那に泣きついてたらさすがにキレる。お前の国は刹那の国に同じことしただろ、と5000人くらいに突っ込まれるといい。
●NHKとかぶっちゃった
「薩摩燃ゆ」
あーあ・・・・・・・
●オートマトンをキルモードで使用
マネキン大佐驚いてたけど、オートマトンってそのために開発されたんならそういう展開普通じゃね?
じゃんじゃん使えっていうわけじゃないですけど、それじゃまるで警官が犯人に向かって発砲したら「何で撃ったんだ」って言ってるようなもんじゃん。
何で撃ったんだって言う人に聞きたいけど、じゃあ何で警察は拳銃を持ってると思ってるんだ?当然、使うべき状況があるから持ってるんだと思うけど。
反対すべきは撃つ撃たないではなく、持つか持たないか。持つか持たないかだったら好きなだけ討論していいけど、まるっきり筋の通ってない反論は何の意味も力も持たないよ。
何でマトン使ったんだ、じゃなくて何でそんなもん開発したんだ、そこから何で使う必要があるんだ、って言わないとねえ。
まあでも本当に、何でオートマトンなんか作ったんだろうね。どうせくっだらねえ理由なんだろうけどさ。何を前提に作られたマシンなのか・・・なんて考えるまでもないけど。人間ってコワイな。
うむ。なんだかんだでかなり気合入れて感想書いてました。ブシドーのおかげだね。
今日の内容。カタロンに会いに行ったCBは向こうからの協力要請を断る。一方スプーンはカタロンから逃げ出したところを連合軍(だっけ?)に保護され、カタロンの位置を教える。
その情報がアロウズに知られ、カタロンの基地は一方的な虐殺行為により壊滅状態となる。
一方アザディスタンに向かっていた刹那とマリナは、炎に沈むアザディスタンを目の当たりに。そこにはアリー・アル・サーシェスの姿があった。
順を追っていきましょう。
アバンはイノベイターの新キャラが出てきました。名前・・・忘れた。何かの作戦を「人間に託した」と言っていたので、彼らはやはりNOT人間のようですね。
そして託されたのはぎっちょんちょん。どうも、お久しぶりですー。
CBメンバーはカタロンと会合するも、カタロンからの協力要請を断る。目的が違うから、とバッサリいってましたけど、単にめんどくせえだけだろおまいら。
刹那はマリナの願いにより彼女をアザディスタンに送ることに。マリナはカタロンで保護することにしてたのに、マリナはそれを望んでないようですね。
ティエリアに「そのまま帰ってこなくてもいいぞ」と言われ、冗談じゃないと言って刹那は出かけました。
アレルヤ「冗談を言うなんて4年間何があったの」
ティエリア「本気で言った」
ア「え・・・?」
テ「冗談だ」
そこの眼鏡、お前の冗談はレベルが高すぎて全くわからん。
「?????」と思ったのKAZAだけじゃないよな?
アロウズではバーロー大佐が指揮を執ることに。そこでミスターブシドーに私の指揮下に入ってもらうと言われたブシドーさん。
「断固辞退する」
・・・・・・・・。
何故かと聞いたら上層部から「一人で戦っていいよ」権をもらっているので一人で戦わせてもらうとの事。自分は一人だけの部隊だ、と断ってました。
誰だそんな権利与えたバカは。
ネタ的には最高にオイシイけど実際あったらたまったもんじゃない俺様権利。何かしらの理由があってのことかもしれないけど、だったらアロウズに入る必要ないじゃんとかいろいろと問題あるぞ。
何より「軍」という集団においていかなる理由があろうと一人好き勝手できますってのは軍従事者としてあるまじき実態。作戦も気に入るか気に入らないかで自分の行動が決められるというのは軍にいる存在意義そのものに関わる重大な問題だバーカバーカwwwww←なんだかんだで超楽しみ
スプーンはカタロンにいるのもCBにいるのもごめんだーと逃げ出したら連邦に見つかり、自分は民間人だと主張するも信じてもらえず。
そこに現れたのは熊さん大佐でした。
「君は戦士の目をしてない。よってカタロンではない」
と、信じてくれました。
くれたけど。
何だその靴を飛ばして裏に出たから明日雨と同レベルな言い分は。
ちゃんと職歴のデータとかもあって信じたみたいですけどね。
その二人の会話を盗み聞きする部下・・・。ドアに耳ピッタリくっつけての盗聴です。
遠い未来でも所詮艦内のセキュリティとか壁の薄さなんてそんなもんだよな。
いつの時代の作りだそれは・・・外に声が漏れるとか聴取する部屋に全く向いてないじゃんか・・・。
ここのシーン今回最大の爆笑ポイントでおk?
で、その情報がアロウズに伝わり、カタロンの基地一掃作戦開始。そのあまりに一方的で非道な作戦にためらったのは元連合軍の人だけのようですね。最初からアロウズにいた人はヘとも思ってないようで。
ミスターブシドーは一人離脱。何故、と言う仲間に対して
「興が乗らん!!」
ゴメンね。作戦が非道だから気に入らないんだって終わってから気づいた。
刹那がいないから帰っちゃったのかと思ったwww
超ごめん。誤解してたよ。まあついてくるだけついてきてガンダムの姿確認したとたん帰ったんだから後者の気もするが・・・
結局CBの手助けをもらうもカタロンは壊滅状態。それが自分のせいだと知ってしまったスプーンは絶望した!
いやマジでそうなんだけどね。
刹那とマリナはアザディスタンに向かうも、アザディスタンは火の海と化していた。その中にいるMSのデザインや色から刹那は・・・
「まさか・・・!
「そのまさかよ!」
会話すんなおまいら。(たぶん実際は会話通信とかしてない。脳内会話と思われる)
気になったこと
●刹那
MSのデザインだけでぎっちょんとわかった。愛の力としか思えない。ところでコイツはロックオンがカタロンだってみんなに教えてないんだね。むしろどっから知った情報なんだろう
●ロックオン
基地が破壊され怒りに震えてました。・・・ごめん感想特にない。
●アレルヤ
「自ら引き金を引こうとしない、罪の意識を持とうともしないのか!」(ウロ)
このセリフが最高にかっこよかった。
●ティエリア
お前はもっと冗談の勉強をしてこい。
●ぎっちょん
案の定というかなんというか、やはり一番の黒幕につきましたね。この人かなり好きです。これからも活躍を期待してます
●スプーン
orz
orz
orz
o=3 rz あ、間違えた(何がしたいんだ
それにしても間接的に加害者になってしまったスプーン。これからどうするのか気になるが、最低でもCB、アロウズとは違う道を進んでほしい。じゃないと飽きる
●ルイス
何かソーマみたいな声になってきたね。そして出番がいつもない。
●「ワンマンアーミー、たった一人の部隊なのだよ」
だったらそうわかるように名札でもつけとけバーカバーカwwwwwww
●イノベイターの一人
名前リヴァイヴリヴァイヴァル?サバイバル?バリアブル?リバーシブル?リヴァル?ビビデバビデブ~?なんだその舌かみそうで覚えにくい名前。お前なんかチョロ毛で十分だ
●カタロンの子供
「まさか兵士として育てているのか」「誤解しないで。親のいない子を保護してるだけよ」
そのつもりはなくても戦いの中で育てばいずれはそういう道に進むのは必然だと思うけど
●「母を見殺しにした」
オヤジとじっくり話し合ったことのない奴ほどこういう事言うんだよな。
どうせ勘違い50%、被害妄想30%、逆恨み20%ってとこだろ
●来週
マリナが刹那に泣きついてたらさすがにキレる。お前の国は刹那の国に同じことしただろ、と5000人くらいに突っ込まれるといい。
●NHKとかぶっちゃった
「薩摩燃ゆ」
あーあ・・・・・・・
●オートマトンをキルモードで使用
マネキン大佐驚いてたけど、オートマトンってそのために開発されたんならそういう展開普通じゃね?
じゃんじゃん使えっていうわけじゃないですけど、それじゃまるで警官が犯人に向かって発砲したら「何で撃ったんだ」って言ってるようなもんじゃん。
何で撃ったんだって言う人に聞きたいけど、じゃあ何で警察は拳銃を持ってると思ってるんだ?当然、使うべき状況があるから持ってるんだと思うけど。
反対すべきは撃つ撃たないではなく、持つか持たないか。持つか持たないかだったら好きなだけ討論していいけど、まるっきり筋の通ってない反論は何の意味も力も持たないよ。
何でマトン使ったんだ、じゃなくて何でそんなもん開発したんだ、そこから何で使う必要があるんだ、って言わないとねえ。
まあでも本当に、何でオートマトンなんか作ったんだろうね。どうせくっだらねえ理由なんだろうけどさ。何を前提に作られたマシンなのか・・・なんて考えるまでもないけど。人間ってコワイな。
うむ。なんだかんだでかなり気合入れて感想書いてました。ブシドーのおかげだね。
深刻な話なのに笑わせていただきました
最後のアレはやっぱり一種の以心伝心ですよね。他のブログ様でも指摘がありましたが、「たぶんマリナが戻ってくるという情報が筒抜けになっている(両組織のずさんなセキュリティから当然と思われる)→アリーはたぶんクルジスの餓鬼もついてくると踏む。そして接近してくる輸送機を見てほら来やがったとほくそ笑み、「驚いたかよ…」→あのセリフ」という感じでしょうか。これをアニメ的に面白く表現するとこうなると…まあ、あまり真面目に考えるのも馬鹿馬鹿しい気もしますが(笑)
オートマトンについては、アメリカの攻撃型無人兵器開発を例に取ると、一つには「米国の若者を殺すな!」といううるわしい世論があるのだそうです。まあ、ごもっともではありますが、なんだかなあという気もします
それでは失礼します
会話してないのに会話っぽく聞こえるのは前期からでしたが、やっぱりやるたびおかしいですよね。
前期はハムと刹那の初戦で脳内会話してましたがw
オートマトンはなんとなく、アレルヤのセリフを輝かせるために使ったような気がしてきましたw