振り出しに戻る「落陽日記」

旅や日々の生活の一コマ。60代半ば、落陽期を迎えながら気持ちは再び振り出しに戻りたいと焦る日々です。

蘇州、上海の中国庭園

2017-11-15 11:44:14 | 日記
江南地方には古くから有名な庭園が数多くあることは知っていた。15年前に上海豫園の庭園に入ったことがあるが記憶に残っていない。

その後に見た台北にある林本源園邸や北京の頤和園などはよく覚えているがこれらも江南の庭園をモデルに造園されている。但し頤和園は清王朝の最高権力者が造らせただけにスケールが半端じゃない。

今回のツアーでは蘇州の耦園(ぐうえん)と上海南翔の古猗園がコースにあった。豫園商城には行ったが庭園に入るような時間はなかった。

ここが耦円の入口。



中国庭園と言えば太湖石。色々な形状で面白いがポツンとあるぐらいがちょうど良い。




ここ耦円は清代の末期の高級官僚の隠居場所だったらしいがこれだけの庭園を造れるだけの資金はもちろん官僚時代の賄賂に違いない。


庭の通路に敷かれた石のデザインがおもしろい。



ここは上海の郊外、南翔にある古猗園。65歳以上のシニアは入場料が無料になるので該当者はパスポートを提示して入場するようにガイド氏から頼まれた。元々はツアー料金に含まれているので得するのはガイド氏か現地旅行社になるが私を含めて半数以上が協力した。



庭園と言うよりは公園で付近の住民がダンスや舞踊を楽しんだり、トランプやマージャンの同好の士が集まって時間を過ごしていた。



ここにも通路の敷石がデザインされていて面白い。


蘇州には摂政園など更に有名な庭園も数多くあるが、一度に複数を見ると記憶の整理がつかなくなりそうだ。また行く機会があれば違う庭園を見るのが良さそうだ。
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