遊歩のリュックと登山靴

日常の近場の山歩きから縦走登山、「らくらく山歩会」の毎月の例会登山の
山行記。豊かな自然を愛し、大切に守っていきたい。

桜を満喫  桜の花に癒されて去っていった今年の春  

2017-04-20 20:35:16 | 日記

 
 真夏に生まれたのに、なぜか春が好きです。
それも、枯れ山だった山の稜線が、淡く桃色に変わり、山の大きさが膨らんでいく、あの早春の頃がなぜか心がはやり、なんとも言えないワクワク感がいいのです。しかし今年の春は待っても待ってもやってきませんでした。

 3月31日、らくらく山歩会の4月の摩尼山から久松山までの下見歩きの際も、久松公園の桜の標準木は蕾がすこし膨らんで、あとひと息から先が進めない状態でした。


 そして4月5日、私の住む琴浦町の桜もやっと咲き出しました。春の入学式は桜の満開の日でした。挨拶に出る言葉は「桜も満開で皆さんのご入学を祝福しております・・・・・・・・・」
心弾む桜の花咲く日が続きました。


少しだけ、時間的にゆとりが出来たら始めようと以前から思って計画していた、「近所のお年寄りの集える場所:みやがわさん」を開くことを3月から始めました。
琴浦町役場「包括支援センター」の担当者の方の指導も受けたり、相談もしたりして、無理の無いところで毎週1回、集まってお話や簡単な体操、少しだけ頭も働かせて時間を過すことをしたりして、ひと月が過ぎました。

 4月13日
4月の第2回目の「みやがわさん」の日はお天気も良く風も無く、ちょっとだけドライブをして11名でお花見に出掛けました。まずは『法万の大山桜』残念ながら花は盛りを過ぎていたけど、あの大木の枝の広がりに「何年生きてきたのかな~?私もまだまだ生きていけるね~」と言うのは最高齢の中井さん(90歳)でした。
次に『宮場の伯耆の大椎』、続いて『旧古布小学校の校庭』と満開の花に皆で花の下を歩き、そこでお弁当を食べました。「こんなに見事で綺麗な桜花見に連れてきてもらい、とても嬉しいです。お友達も出来て話が出来るし、良かったです」と言う三嶋さんに
参加された皆さんから「同感、同感」と、めったに外に出ることが無くなった年齢の、昔は若くて綺麗だった皆さんが大拍手で昼食会を終え、町内の桜の名所をめっぐて私の、琴浦の春(桜)が終わるのかな?と思いながら無事帰宅して、「来年も綺麗な花を見に行きましょうね」と充実した一日を終えました。



  古布庄小学校の校庭の桜と『みやがわさん』11名のおすましの顔

 


 4月16日
 いつものメンバー、今日は地区の作業日だから誰からのお誘いも無い日曜日。
と思ったのは朝の早い時間だけ。
9時を過ぎた頃「どこかにイコー」「昨日のニュースで醍醐桜が綺麗だって」「ならば行かねばならぬ」。いつもの調子で早々に出発して、国道313号から米子自動車道、中国道と行き、落合ICから『醍醐桜」大きな看板に租って狭い県道84号線を案内に従って進む。
「ここから3km」と書いた案内、第一駐車場は満杯でにっちもさっちもいかず、ここからUターンして、元の県道84号線脇の広場から目的地まで歩くこと40分。見えてきました立派な大木『醍醐桜』近づくに従い人の群れも只者じゃあ有りません。一年中のお客様がこの日に集中したような賑やかさの中、私たち健脚組はどんどん樹齢1000年の大木へと進みました。


   遊歩道(大勢坂)の急騰を登り、開けた空に広がっていたのが高さ約20mの醍醐桜(アズマヒカンサクラ)   
    


 2代目の醍醐桜も順調に育っていました        人ごみを避けて農家近くの草原でお弁当
 


 いつものウォーキングコースのサクラも、葉桜のなり、鮮やかだった菜の花も少しずつ花びらが散っていきました。昨日弘前の桜が満開だとNHKで言ってたけど、桜を追って弘前まで行くこともできません。

西行法師
・・・・願わくば花の下にて春死なん   その如月の望月の頃・・・・・・・



そういえば、今年の桜の満開の頃が満月でしたね。 




次回の山旅につづく   
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