遊歩のリュックと登山靴

日常の近場の山歩きから縦走登山、「らくらく山歩会」の毎月の例会登山の
山行記。豊かな自然を愛し、大切に守っていきたい。

ササユリ咲く上蒜山登山     ササユリの花と三角点を確認

2017-06-28 14:38:07 | 日記
  平成29年6月

昨晩の雨も上がり、きょうは一日雨も降りそうに無い。蒜山ネイチャーガイドの瀬戸さんから「今年は6月20日ごろにはササユリの花が沢山咲きそうですよ」と聞いていたので、急遽決定。
上蒜山駐車場には登山者の車は無く、「上蒜山は私達に貸切だって」なんて言いながらジャージー牛の牧場柵を越えて登山口へ。

 檜林の急登の坂道は相変わらず滑りやすいけど、所々新しく木段が付けられたり、坂道も削られている箇所もあり楽に樹林を抜けることが出来た。

 二合目の標識から先は、潅木の中を陽射しを受けながら登る。早速ササユリの花とご対面。あそこにも此処にもと、五合目の標識まではヤマツツジやウツボグサの花も見ごろで、ササユリの花と競い合うように咲いていて快適な登山道だった。8合目の『槍ガ峰』の広場からは大山や、三平山、朝鍋の眺望も素晴しく、空は青く澄み、吹く風は涼しく、咲く花は見頃と申し分ない登山日和だった。

 長居は禁物、山頂を目指そう。
ここから先は、高度差200mを一気に登れば、一般的に「上蒜山山頂」と称するピークへ到着する。凡そ35分、山頂に有ったブナの木が切り払われて、明るく広いピークの広場へ到着。其処から北側にある上蒜山の三角点(1200m)へと背丈の二倍もある笹の中をヤブ漕ぎ状態で進む、登山道はしっかり踏み後が有り、迷うことも無く三角点広場へ到着。広場は笹も切り払われていてかなり広くて驚いたけど、周りを取り囲むブナの木が視界を遮り、鳥取県方面を見ることは出来なかった。

 引き返し、1202mのピークの広場でお弁当を食べ、引き返し麓の駐車場へ


登り)
上蒜山駐車場9:40   牧場柵9:55   上蒜山登山口10:00  二合目10:15   三合目10:25
六合目10:50     八合目11:20     上蒜山ピーク12:00    三角点往復15分


(下り)かなりゆっくり歩く
ピーク12:30    八合目12:50      二合目13:45       登山口14:00



平日の上蒜山駐車場、見事に登山者がいない          牧場の柵を乗り越えて 

 ジャージー牛は人間様に慣れているようです       日向を避けて山蔭へ移動中  
 一合目(登山口)                   檜林の木段の始まり
 

 なんとも殺風景な樹林、しかし登山道はきつかった     樹林を抜けて潅木の中へと入ります
 

 早速ササユリのお出迎えです             ヤマツツジも鮮やかに「私も見てよ~」とお出ましです
 

 潅木を抜けると、三合目。其処からは視界も広がり、歩き易くて、様々な花を見ながら歩くことが出来た    

 ウツボグサ                     シモツケ 

 登山道正面に向って咲くササユリ。当日出会った唯一の登山者は、「この花を撮影するために三日前にも来たけど未だ蕾だった」と言っていたけど、本当に花に命は短いのだと思ってしまった。
                             踏まないように避けて歩いた、花も有った

 


 花だけじゃなくて「私もいるのよ」とポーズを決めるアゲハチョウ      私も負けずに「ハイ ポーズ」
   花に迎えられ、花に見送られて山頂へと歩く
 


 ブナ林が左に、右側はネマガリダケの藪           ハヤシの中で咲く「サワフタギ」            
 

 ピークから北へピンクのテープを目印に進入            ネマガリダケの藪を超えて三角点を確認    

ツルアジサイの大木を見ながらお弁当                二人分には多すぎる!!  

下山の際、登るときには開いてなかったササユリが見事に咲き出していた  


 蒜山に咲いていた花

シライトソウ    オカトラノオ       アカモノ      サルナシ     ヒヨドリバナ     トウチソウの仲間
       

ウツギ        ツルアジサイ      イチリョウ     ツクバネソウ    ナルコユリ      ヤマボウシ  
           
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