遊歩のリュックと登山靴

日常の近場の山歩きから縦走登山、「らくらく山歩会」の毎月の例会登山の
山行記。豊かな自然を愛し、大切に守っていきたい。

蒜山高原  朝鍋鷲ガ山(1078m)登山    鳩ガ原へお花見散歩

2017-05-16 09:19:50 | 日記
 5月12日
 先日登った毛無山からの縦走路で、一番東のはしに有るのが三平山、その手前、展望台の鉄塔が有るのが朝鍋鷲ケ山、今日は朝鍋鷲ガ山へ登ることにした。
 兎に角急な木段ばかり、前山の山頂までは檜林の中を一気に登りきり、そろそろ足元には可愛いイワカガミやスミレの花が咲き、木段のぼりの疲れきった気分を和らげてくれるようだった。やや平坦なブナ林の中を尚も進んで行く。

 足元ばかり見て歩いていると、目の前にまるで雪山が現れたかのような、真っ白い花のオオカメノキの大木が現れた。なぜかここに咲くオオカメノキの花の白さは、これまで見た花の白さとは段違いに白く、よく見ればそこら辺りいっぱいにオオカメノキだらけ。しばし花の下で休憩をとる。其処から又々木段登りが始まり、遠くに金ガ谷山も見えてきてから、そろそろ山頂が近づいてきたようだ。

 木段を登りきったら、明るいブナやカエデの樹林の中を進む。途中三平山からの合流点を過ぎ、鉄塔の建つ朝鍋鷲ガ山の山頂到着。山頂に建つ3階建ての鉄塔の山頂から蒜山高原、蒜山3座が目の前に大きく広がり、大きな感動を憶えた。山頂にある石碑(感動の碑)は其処に登った先人達が私たち以上にその地を愛し、心に刻み、記憶に残すために立てたので有ろうと、今日もまた大自然に感謝した山歩きだった。

 コースタイム
林道にある登山口9:20   平坦なブナ林9:40      次の木段9:50    オオカメノキ10:00    木段を終え平坦な樹林下の山道10:15       山頂到着10:20



 林道脇の登山口  いきなりの木段               もくもくと下を向いて歩くのみ   
           

木段を越えて平坦地ではこんなに綺麗イワカガミの花が咲きだして ミツバツツジも立派な緑の葉が三枚揃っています
    


 2番目の木段が始まります               木段の脇には稚児ユリやユキザサの蕾も見られました   
 
 オオカメノキを越えたら木段を登り           山頂への平坦な登山道へと変わります
  

 山頂の碑の前で(今回は皆さんとても地味な井出達です)  石碑に文字は『感動の碑』、登れば必ず景色に感動します 


 下山途中でオオカメノキの傍に立つサチコさん       日は目立たない色合いですねチカコさん 


 下山後に訪れたのは、8日(月曜日)に行った鳩ガ原。そのとき未だ蕾が固かったオトコヨウゾメの花の開花状態が見たくて、再び訪れた。オトコヨウゾメはスイカズラ科(ガマズミ属)の白い小さな花で、ガマズミとオトコヨウゾメとの違いは花も実も垂れるところと、食用にはならないところだそうです
  

          サクラソウもサクラスミレも綺麗なままで咲いていました
  

 本日のお花です
                 /a> 


 次回の山旅につづく
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