遊歩のリュックと登山靴

日常の近場の山歩きから縦走登山、「らくらく山歩会」の毎月の例会登山の
山行記。豊かな自然を愛し、大切に守っていきたい。

らくらく山歩会 6月例会 恩原ダムから岩井滝までウォーキング

2017-06-12 11:56:59 | 日記
平成29年6月11日

雨天を想定した6月例会(見事に外れてホッ…)。山歩きを回避して岡山県鏡野町の恩原高原へ、恩原湖を一周して岩井滝まで足を延ばすウォーキングを行いました。

まずは恩原ダムを渡って「野鳥の森」の探鳥路を散策。朝の森歩きはひんやりとして心地よく、湖畔に立つと清々しい気持ちになります。野鳥は…(声はすれども姿は見えず、ほんにお前は…)。林間を抜ける2車線路は一応国道なんだけど車は少なく静かな森です。

湖の周遊路へ入ると視界が開けて恩原湖の全貌が見渡せます。道端の白樺が信州とか軽井沢辺り(?)にいるような雰囲気を醸し出すのだけど、頭の中にグルグルと流れ続けたメロディーは何故か「北国の春」なのであった。(イメージがどうにもオヤジっぽくて…)

ルートは周遊路を離れて上り勾配、オートキャンプ場を過ぎ一息歩くと恩原高原スキー場です。冬は賑やかなゲレンデも今は閉鎖中、今日は解放感たっぷりのこの草原でお弁当を広げます。時間がたっぷりあるので“らくらく鍋”を作り、ワラビ採りをする人も。

腹ごしらえを済ませて中津河に下り、さらに谷奥へと歩いてラストは滝へ向かう山道です。名水百選「岩井」で喉を潤してまもなく岩井滝へ到着。“裏見の滝”とも呼ばれていて、流れ落ちる滝の裏側へ回り込んで眺めると、汗がスッとひいて疲れも吹き飛んだのでした。(Y・T 記)


    季節はずれで静かな、恩原スキー場にて全員集合    


    岩井滝は別名『裏見の滝』とも言われる すだれのような流れを斜め後側から



 倉吉方面(R179号)、鳥取方面(R482号)からの参加者は8時45分頃から三々五々集合場所の恩原ダム堰堤の集合した。普段通ることの無いダム湖堰堤が分からず、行き過ぎて引き返したり、途中で休憩してチマキササを採ったりして全音が集まったのが9時。
 昼食場所のスキー場や解散場所の中津河集落へ車を配送したりして、いよいよスタートしたのは 9:20


 待つのも又愉しい、話に花が咲く 舗道脇に座る人、ダム湖まで下りる人、ダム見学する人。 



 待つこと15分。配送を終えた車が戻ってきました。 さあ、「野鳥の森」探勝路へ向けてスタートです。9:20    

 ダムの堰堤を渡り、国道482号線へ。 恩原ダムは日本で3番目に高いバットレス式ダムと言うことで、下方から見上げてみたかったけど進入禁止とのこと、ここは素直に諦めて一路「野鳥の森」へ


 

 国道脇の標識に従い、草を分けて唐松林の中へ進みます
   

 歩きやすく整備された道には数種類の苔や細い葉のゴボウシ、ギンリョウソウなど樹林下らしい植物が見られた。
   

 国道へ通じる「探鳥の森」は静かで、森林浴気分で歩くことが出来るお勧めの森だった。
 

 道は再び、国道482号へと進む。 国道脇の草地には初夏を告げる数々の花が咲いていた 
     


国道482号から分かれて、恩原湖を周遊する道路を我が物顔で歩いた。初夏を告げる花が咲きそろい、会話にも花が咲き、なんとも和やかで、賑やかなウォーキングを愉しんだ。

   ヤブデマリ                          ジョチュウギク
 

   キンラン                          イタチハギ
 
 


恩原ダム周遊道路から分かれて、恩原スキー場へと歩く
 恩原オートキャンプ場は未だ閉鎖中だった、にもかかわらず管理人さんのご好意でトイレを使わせてもらう。ヤマボウシの咲く芝生ではクローバーの葉が綺麗な緑色で広がっていた。楓クンが「四葉のクローバー」を見つけるとあそこにも、ここにもと探すオバサン達。みんなが幸せを求めているのです。11:00
 


   


歩くこと20分、場所は変わって恩原スキー場にある夏季閉鎖中の「 クリスタルパレス」のテラス。広いテラスにはテーブルやイスがあり、思い思いに陣取り話に花が咲く。そしてここを借りての昼食は恒例の具沢山の「らくらく鍋」、大なべ2つはたちまち空っぽになってしまった。11:50
        

 ごちそうさま
      

 食後のひと時、テラスに並ぶ善男善女????
 

 今月のお誕生日は福井さん御夫婦でした。          イタドリ(アキグミ)の花
  

 心地よい草原の風を受けて、岩井滝へと歩き始めた。12:45
    

 岩井滝へとの分岐の三叉路は中津河地区。なんとも長閑な雰囲気だった。13:20
  
 

 岩井滝への入口には「日本百名瀑」「日本百名水」の立派な標柱が建っていた。14:00
  
  

岩井滝までの登山道は歩きやすく、木材のチップを固めた資材で舗装されていた。隣町の勝山では森林伐採の屑でチップを作っているから、さすが資源を大切にする自然保護が守られていることを実感した。
 登山道脇の渓谷の水は清らかで、名水百選の「岩井の水」も冷たくて美味しかった。滝まではゆっくり歩いて15分、水量も豊かで迫力満点の滝だった。「裏見滝」と言われている、裏側からの眺めは、水の簾を垂らしているようで、感動物だと、言いながら滝の裏側や右から、左からとめったに見ることが無い両面からの滝の流れを堪能した。

  
    


 岩井滝に到着しました。14:15
    

 ここでも記念にと、男女に別れて「はい! ポーズ」
  

 水を飲んで帰らないと「子宝に恵まれない」と皆につられて靖さんも昌隆さんも「ちょっと一杯」
 


 効果てき面!!!    もうカップルが出来上がりました~?
 

 上斎原の「クルリンバス」は日曜日には通りません。なんとも長閑な中津河の景色。
  


 参加者31名、「舗装道路15kmは堪えるな~」などと言いながら、全員全行程を制覇。今回の企画立案者「田中靖」に乾杯!


 次回の山旅につづく  
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