遊歩のリュックと登山靴

日常の近場の山歩きから縦走登山、「らくらく山歩会」の毎月の例会登山の
山行記。豊かな自然を愛し、大切に守っていきたい。

春の陽気に誘われて  笠岡諸島 白石島ハイキング

2017-03-21 09:25:23 | 日記
 平成29年3月19日
やっと訪れた春の陽気に誘われて「どこか、春の花がが咲いているところを歩きたいな~」私の中の歩きたいウズウズ虫が蠢きだした。
先日友人のK子さんから「白石島に行き、巨岩の間を歩き、瀬戸内の島々を眺めながら、愉しいハイキングをしてきたよ」って話をしてくれた、島好きな私には聞き捨てならないお話。

 オマケにK子さんからは「夫からのプレゼント」と白石島のパンフレットと渡船の時刻表まで頂いていたので、迷うことなく瀬戸内の海を目指して車を走らせた。
2時間弱で笠岡(住吉港)到着    

住吉港ターミナルは最近オープンした新しい建物で、直ぐに分かったのだが、駐車スペースが狭く(この時期、彼岸のお参りと釣り人が多く)道路脇の空き地に駐車して乗船を待つ。

11時20分 定刻発、神島、高島と二つの港に寄り11時55分に白石島へ到着
   
 
 下船した港は、想像以上に小さく、岸壁横の民家の前を歩き第1目的地の開龍寺を目指す。島の道は狭いけど愉しい、玄関脇の花を見たり、寝転んだ猫の顔を覗いたり、実った夏みかんの木に向かって「どうして採らないの~」って言ってみたりして案内板を確かめながら進む。民家の屋根の向うに開龍寺の一隅にある先の尖った仏舎利塔が見えてきた。
開龍寺到着12:20
   

弘法山 開龍寺は806年、弘法大師が唐の国から帰朝の途中、白石島に寄り修行をされた。島を離れる際、小さな尊像を刻み太子堂に安置されたといわれ、神島八十八ケ所霊場の奥の院根本堂場になっている。    

根本道場をあとに高山展望台へと向かう 約15分で展望台到着12:45    

高山展望台(H150)は巨岩の並ぶ広い展望地で、光り輝く瀬戸内海と行き交うタンカーなど、時の経つのを忘れさせるのんびり、ゆったり寛げる場所だった。 
   

 大玉岩に横着。ぶら下がっているけど落ちないのかな?13:10
   

鎧岩到着13:30
春を探して歩いた甲斐が有りました。気の早いミツバツツジは満開に咲き誇り、鳥取より一月近く早いワラビを発見!
       

鎧岩を後にして、立石展望台(H168m)へ。ここは島の最高地点、標高は低いけど、巨岩や木段を越えての島歩きは冬の鈍った両足には結構負担が掛かったけど、見渡す景色に日常には味わえない感動を憶えた。 
      

 立石展望台到着14:00    

 オリーブの花とミツバツツジの花をみながら鳥の口へ下山、白石港までは夏みかんと家庭菜園の小さな畑、子供達の通う幼・小・中学校が1つになっている建物を見ながら、島の人々の日々の暮らしを想像し「まばゆい光と波が踊る海」「島には歴史という名のくらしがある」とパンフレットに記してある意味が分かったような、のんびりした島歩きを終え、15:55白石港発の船で住吉港へ到着した。16:20住吉着

次回の山旅につづく
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