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第9条1・2項を残したままの憲法改正

2017年05月15日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制の松本です。

耳を疑うバカな提案です。 この第9条こそ諸悪の根源であり、第9条をそのまま残した改正など改正ではありません。 それでなくても、非論理の固まりのような現憲法を余計に複雑怪奇にするだけです。 解釈という、自分に都合の良い理解で運用されないようにキチンと再定義することが改正の目的であると信じて憲法改正を支持していますが、これを現状よりも複雑怪奇にするというなら、憲法の改正には賛成できません。  まあ、安倍さんは何かのお考えがあるのでしょうが。

党利党略で、憲法改正を進めやすいように、現状には手を加えずに追加をするというのは根本的な解決にはなりません。 改正を嫌い現状を支持する人に、現状は維持しながら追加するだけだからと騙すのにも似た卑劣な手口です。 堂々と現状の不具合を改正する直球勝負をすべきで、変化球で逃げようとするのは姑息なやり方です。 どの国にも国を守る権利があり、そのための軍隊を備え、国民は国防の義務がある。 という基本だけは、解釈でなくストレートに表現してもらいたいものです。 最低でも9条の中での矛盾は解決すべきです。 それが無理なら、改正どころか、このような憲法は廃止すべきなのです。

自分の国は自分で守る。 攻撃は最大の防御。 などという当たり前のことを忘れ、日本は米軍が守ってくれる、とか、戦争はイケナイ、憲法で「戦争の放棄」をしたのだから、これを守れというのはあまりに脳天気。そもそも、憲法の前文で次のような記述がありますが、これらは、まるで小学校の低学年向けの道徳の教科書で、このような憲法を、キンペーさんや金さんに聞かせたら、笑い転げ、日本の能天気さをありがたがることでしょう。

1)「平和を愛する諸国民の構成と信義に信頼し」 
日本の近隣諸国のどこにそのような国があるのか? 平和を愛するどころか核兵器/ミサイルの開発に励み、日本に侵入し日本人を拉致したり、竹島を占拠してしまうような近隣諸国ばかりではないですか? お人好しもいい加減にしてもらいたいです。

2)「いずれの国家も、自国ののことのみに専念して他国を無視してはならないのであって、政治道徳は普遍的なものである。」 
どの国においても、自国を治めることが第一であり、そのためには他国の事などどうでも良く、政治道徳に普遍的なものなどあり得ないのが現実です。 これは、暗に米国主導の民主主義が世界で普遍的であるという意識がプンプン匂います。 独裁政治はケシカラン、民主主義が一番との押し付けでどれだけの血が流れたことか。。米国が介入した各国では、その後も混乱が続き、米国流民主主義を受け入れて発展させ、どうにか成功したのは日本だけで(見かけだけですが)、これが普遍的といえるのでしょうか?

憲法を改正してはイケナイと信じる方、本当に憲法を読んでみて、納得しますか? 憲法は理想の世界のあるべき姿でなく、厳しい現実の環境を乗り越えるためのものなのです。 侵略の意図を持つ国を目の前にして夢など語っても意味がありません。 国を護るのと憲法を守るのとどちらが大事なのか? 憲法改正で「畏れ」などという言葉を持ち出した政治家がいますが、お隣の国ではないのですから、情緒的に判断すべきではありません。 勝手に「平和憲法」などという呼び名を付け、これを改正しようとするのは、反平和の軍国主義と単純に思い込ませようとするのは、日本の没落を画策する近隣諸国とそのお先棒を担ぐ反日日本人です。

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