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若者は、自分にバイアスをかけろ

2017年09月26日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは。 落雷抑制の松本です。

弊社が応援する芝浦工大の学生フォーミュラのチームは、世界から114大学が集まる中で第2位という立派な成績を上げ、獲得したトロフィー6つを手に弊社に報告に来てくれました。 それらのトロフィーをどこに飾るのかを尋ねると、部室であるとか極めて消極的な答えでした。 これだけの成績を上げたことを学内でアピールすべく、学長の所に行ったのかについても既に3週間が経過したのに未だでした。 学生さんたちは、会社勤めではありませんので、良い成績を残したことを直ぐに社長にまで報告することの重要性を理解していないのです。

功名心のみじんもない爽やかな青年たちでしたが、真面目で実直であるが自己アピールに欠ける日本のエンジニア(未だ卵ですが)を見た思いでした。 全国2位という成績を上げたのですから、ウジウジせずに堂々と学内でアピールすれば良さそうなものを控えめで真面目すぎるのです。 日本の中だけであれば、まあ、これでも良いかもしれませんが、数年のうちに世界のエンジニアと同じチームで肩を並べて働くことになるのです。

その時は、日本の常識ではなく世界の常識となります。 例えば米国人ですが、片手の一本指でやっと「猫踏んじゃった」を弾ける程度でも堂々と自分は「ピアニスト」であると胸を張ります。 日本人は、自己アピールをどうするかをもっと真剣に考えねばなりません。 これは、語学以前の問題です。 

私も、学生時代はウジウジしていました。これは、理系学生の一般的傾向かもしれませんが、日本のエンジニア諸君は、彼らのような卵を含め、内省的で愚直な方が多く、自分の貢献、業績を積極的にアピールするなどあさましいことと勘違いしている方が多いのです。 日本人同士であればイチイチ口にしなくても分かり合えるというようなことを期待してはならないのです。

図々しく思えるくらいに自分のバイアスをかけて行動する練習を今後、卒業するまでに身に着けて欲しいと思いました。 まあ、これは若い方々だけでなく、自分の人生を自分の舞台で演じ切る。ということでは万人に必要な事です。

注)バイアスをかけるという意味が分からないとのコメントがあり補足します。 電子回路で用いられる手法で、信号のレベルが低い時に全体的にこれを高くする時、バイアスをかけると言います。 ここでは、「心の活性度」とでも思っていただき、心の活性化を図るという比喩と思ってください。

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