彼女について 私の知ってる二、三の事例 (5)

母が、癌で入院して病院で付き添っていました。

その時、
わたくしの携帯に、着信が、
着信先を見ると、会社の上司だ。

今晩、銀座で、どうしても、会えないだろうか、と。

わたくしの頭をよぎったのは、
突然の、お客さんとの商談?、それとも、接待?
そんな、あたりさわりのない、ことを考えて、

待合せの銀座の蕎麦屋に向かった。

もう、上司は、テーブルに座っており、
まずは、飲もうと、ビールを飲んで、
日本酒を飲んで、締めに、蕎麦をたぐった。

なぜ、なぜ、なぜに、
わたくしは、ここで、蕎麦をたぐっているんだ。

わたくしを呼んだ、目的は、なんだ、
なんなんだ、よ。

なんで、呼び出されたのか、とたずねても、
上司は、まあ、まあ、まあ、と、
それ以外、なにも、言わない。


母のことが、気にかかる。

大瓶のビールと日本酒、2合、
二人で、飲んだだけだから、
まだ、まだ、全然、正気です。

これからです、
確信にいたる話は、………、、
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