これまでNOT,OR回路をブレッドボード上で作ってみました。最後はAND回路です。
ブレッドボードで組んだAND回路
二つの入力がどちらも"1"の状態
今回は2SC1815を簡単に購入できたので、自分で実験できて良かったです。ものすごく簡単な回路ですので、トランジスタがスイッチング素子であるということがよくわかると思います。このトランジスタ一個が、AMラジオの検波、増幅とかやって一石ストレートラジオになってしまうのですが、それはアナログ電子回路のカテゴリーになってしまいます(アマチュア無線やってる私は、科学教材社のキットで作ったことがあります。)。本の”CPUの創りかた”ではトランジスタによるAND,OR,NOT回路の製作は載ってませんが、AND,OR,NOTの概念について解説してあります。ブール代数ということです。現在、ユニバーサル基板でTD4 CPUを製作してますが、ゆっくりゆっくりやってます。
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二つの入力がどちらも"1"の状態
今回は2SC1815を簡単に購入できたので、自分で実験できて良かったです。ものすごく簡単な回路ですので、トランジスタがスイッチング素子であるということがよくわかると思います。このトランジスタ一個が、AMラジオの検波、増幅とかやって一石ストレートラジオになってしまうのですが、それはアナログ電子回路のカテゴリーになってしまいます(アマチュア無線やってる私は、科学教材社のキットで作ったことがあります。)。本の”CPUの創りかた”ではトランジスタによるAND,OR,NOT回路の製作は載ってませんが、AND,OR,NOTの概念について解説してあります。ブール代数ということです。現在、ユニバーサル基板でTD4 CPUを製作してますが、ゆっくりゆっくりやってます。
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