本日のニュース斬り

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自動車リコール史上最多

2005年01月07日 22時47分42秒 | 本日のニュース
・・・本日のニュースから・・・

自動車関連のニュースから。
『自動車のリコール(回収・無償修理)届け出台数が年末までの9カ月間だけで、昨年度の1.5倍にあたる年間史上最多の664万台(輸入車45万台)に達した。国土交通省の集計でわかった。国交省は、三菱ふそうの欠陥死亡事故を機にメーカーが改善を急いだことなどが理由と見ている。国交省によると、4〜12月の届け出は356件で、69年リコール制度発足後最多となった昨年度の204件を大幅に上回った。メーカー別では、三菱ふそうが3月、死亡事故の起きた大型車部品ハブの欠陥(昨年度分に集計)を認めて以降、同社が52件・対象車計210万台を、乗用車部門の三菱自動車も欠陥隠しを含め47件・同60万台をそれぞれ届け、2社で総件数の4分の1を占めた。次いで▽いすゞ18件9万台▽日野15件8万台▽ニッサン12件14万台▽マツダ11件49万台▽ホンダ11件33万台の順。生産トップのトヨタは9件だが対象車は188万台に上る。三菱問題の波及効果や電子技術の不具合増加、部品の各社共通化が急増の要因と見られる。リコールの遅れなどに対する国交省の業務改善指示も、三菱2社(大臣名の警告)を含め過去最多の14件。同省は監査を強化し、専門家による技術検証チームを発足させるとともにリコール担当官7人を05年度12人に増やす。(毎日新聞)』

これはよくない話ですね。
三菱ふそうのせいで増えたということもありますが、それ以外の三菱自動車を始めこんなにもリコールの対象になっている車の台数が多いとは驚きました。
あまりニュースでも大きく扱われていないので、今まで知りませんでした。
果たして、こんなにも欠陥があっていいのでしょうか。
日本の自動車とは、高性能低価格であることが売りであったはずです。
今となっては低価格は韓国や中国に勝てそうにありません。
そこで高性能の部分をいかに強調できるかが大切であると思います。
それなのに、その品質を落としてしまっては、日本の自動車産業の衰退の糸口になってしまうかもしれません。
海外でどのような感じになっているのかは知りませんが、もし海外でも大量の欠陥商品が出回っているとしたら、これは日本の経済にとっても危機的状況になりかねません。
もう少し質の安定を日本の自動車業界には必要だといえます。
ただ、リコール隠しなどはもっての他ですが。
キーワード
三菱自動車 自動車産業 国土交通省
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リコール (kem37)
2005-01-10 15:15:43
こんにちは。
実は僕のT社制作の車もリコール対象だとはがきが来ました。何でも燃料パイプの欠陥だとか。
点検・修理のために燃料を3/4以下にしてくださいと書いてありました。おかげで、いつまでたってもタイミングが合わず、点検受けられません・・・。
M社の方は、最近「情に訴える」CMを流してますが、このあたり何とも日本的だなぁと感じます。

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