えしゃろっと(らっきょ)のマイホーム日記(4年目) Bauen Sie die Schalotten im Haus

「思い立ったが吉日」で、家を建てようと志したマイホーム建設どたばたダイアリー(たまに食事と旅行日記)

第14話「契約1」

2016年07月27日 | マイホーム建築
キーワードって大切ですねえ・・・

一気に閲覧数が上がります

今まで1~30だったのが

あっという間にアクセス数80に・・・

多分、「工場見学」と「契約」

ちなみに明日は、夕方からインテリアの壁紙色(特に和室)と
壁紙の装飾(タイル調とかデザイン入りの壁紙を貼るか)をほぼ決定です

ちなみに、装飾をするかしないかはまだ決まってませんw

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さて、工場見学の次の日

自分は

え 「もうちょっと設計図を確認するのかな~」

と思って、メーカーさんのモデルハウスへ



通されたのが、和室・・・

え 「ん?」

いつもと違うw

で、待つこと数分
いらっしゃったのが

なんと
なんと
なんと

『支店長』





をい

大切なことなのでもう一度言います

『大手住宅メーカー 県支店の支店長』

が、現れた!


ここの『所長』

にも今まで会ったことないのに

一気に飛んで

「支店長」です

店長「今回はうちのメーカーをお選びいただきありがとうございます」
え 「へ、へえ・・・」
店長「どうして今回、弊社を選ばれたのでしょうか?」
え 「空気がきれいなこととか、遮音性とか、工場で作ってることとか」
店長「ほうほう」
え 「あとは、営業所全員で私の家を建ててくれそうなところですね」
店長「ほうほう」

大事なことだと思うんですよね・・・
利益に走ったり、営業1人で頑張ってずっこけたりしてしまうと

絶対いいものはできない

5年前にしろ、今にしろ、ここ以外はそんな感じを受けるわけで・・・

え 「要は、お客を営業所の皆さんが大事にしているかどうかで、決めました」
え 「以前建てようと思ったときには、強気に出てきたりとか」
え 「今回も、天狗で出てくるようなメーカーがいる中で」
え 「謙虚に、いろいろ調べてもらって、親身になって関わってもらったことが」
え 「決め手かなと」
店長「それは、ありがとうございます」

などなど、いろいろ話をしました
10分ぐらい話しまして、かみさんはちょっとうんざり顔
まあ、こんな機会はないから
がっつり話させてちょw

支店長さんは終始にこにこでしたw

店長「では、建築士の説明を受けてくださいね」
え 「ん?は、はい」


さて、ここからがパニック状態のスタート

建築「えーっと、これから家を建てるわけですが、建築士の偽装とかありましたよね」
え 「あ、はい・・・(プチパニック」
建築「どうたらこうたら・・・」

いろいろな説明を受けて

建築「では、これにて」
え 「あ、はあ(プチパニック」

続けて

営 「では、金額ですが」
え 「おおう(まだパニック中」
営 「これだけです!」
え 「をををを」

次回「契約2」
話が長くなったので、明日の夜にでも追加します!
入力してありますが、次回を待て、明日は5時半起きだ!

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