三太夫の残日録

俳句を詠み、PCでニュースを読むこれを日課とす。
三太夫は先祖の位牌に書いてあつた名前
これを一寸借用した。

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三太夫の俳句:シュークリーム

2008年11月27日 | 俳句
妻と子がなにやらヒソヒソ相談をしている。
真剣な顔をしてメモをしながら、
「まずい」「あといくつ」の言葉が聞えた。
「もうろく爺」も聞えた。
俺の悪口?何か悪い予感!・・・・・。

聞き耳を立てると、何のことはない
シュークリームを買う相談だつた
そういえば、甘い物を買うときはいつも私は蚊帳の外である。
でも、「もうろく爺」が気になる・・・・・。
聞いてみた。
わっかった「もうろく爺」ではなく「もう六時」だった。

    鬱が来て重い額や木の葉髪


  *上州俳句茶屋   http://haiku55jp.hp.infoseek.co.jp/
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三太夫の俳句:火焚鳥

2008年11月26日 | 俳句
盆栽の長寿梅が今盛んに咲いている。
つる梅擬の実も秋の黄色から爆ぜて赤く変つているが、翌朝には全て消えてしまう。
どうも、早朝に小鳥が来て啄んでいるようだ。
残念ながら啄んでいるところを見たことがなくどんな鳥か判らないが、糞が証拠に残つているので小鳥であることは知れる。

    実の混じる糞をみやげに火焚鳥
 
  *上州俳句茶屋   http://haiku55jp.hp.infoseek.co.jp/
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三太夫の俳句:寒菊の道

2008年11月24日 | 俳句
昨日は「冬日和」の一日だつた。

親爺の四十九日法要を終えた。
植物でも道具でも百年経つと、魂が宿ると言うが、
親爺は百三年生きて何に変つて行つたのだろう!。
103歳の大往生には、改めて凄さを感じる。

    寒菊のみえる墓前へ道粗し
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三太夫の俳句:床屋

2008年11月20日 | 俳句
三十年余かよっていた床屋が廃業した。
最近流行の千円床屋の余波らしい。

新しい床屋をみつけた。
従業員5、6人で、流れ作業的で非常に速い。
しかし、ちょっと怖い、体育系の店主
全員男、そして「ごつい」。
一人声を出すと全員が低い声で復唱する
「いらっしゃい」
「いらっしゃい」
「いらっしゃい」
「いらっしゃい」・・・・

「次の方どうぞ」
「次の方どうぞ」
「次の方どうぞ」
「次の方どうぞ」・・・・

散髪が終り、支払つて帰ろうとすると
「おつりをどうぞ!」   「おつりをどうぞ!」 「おつりをどうぞ!」・・・・

他を探そう!!!

   ・背を分けて風は速足冬の街
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三太夫の俳句:鳥インフルエンザ

2008年11月16日 | 俳句
インフルエンザの予防注射をしてきた。

注射を受けながら、鳥インフルエンザが流行ったら先生の所は!、と、聞いたらあっさりと、「閉めます」と言われ、慌てた。
スーパーもコンビニも閉めるらしい
ひつそりと家に籠るのが安全とのこと
どの程度の期間の覚悟を?と聞いたら、最低一ヶ月とのこと。

そこで、女房と、備蓄の相談
マスク、うがい薬、トイレットペーパ、灯油・・・・・
食料は!、米、ラーメン、缶詰・・・・・・
あるわ、あるわ、大変・・・

閉じ籠つて、三食たべて一ヶ月過したら・・メタボになるぞ!!。

    蓑虫は空を眺めて呪いけり
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三太夫の俳句:たまげた、驚いた(NO2)

2008年11月13日 | 俳句
昔、尊敬する先輩に言われた。
びっくりしたとき、男は「たまげた!」と言うんだ、「おどろいた」は女言葉だ。

男はびっくりすると、金的が体の中に上がるんだ!。
「野球でがボールを金的に当たっとき、飛上がつたり腰を叩いてもらっているのはその為だ、「下げてるんだ」と
ふ~んと納得したものである。

息子達にも「たまげた」は男、「おどろいた」は女と教えてある。
   
    手のひらに柿転がしている日和
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三太夫の俳句:たまげた!驚いた!

2008年11月08日 | 俳句
昨日、女房のお伴でスーパーへ買物に出かけた。
帰りに車に乗込もうとして、どう間違えたのか車の防犯ブザーが鳴り出してしまつた。
その音の大きいこと大きいこと。
その辺にいた全員が伸上がつて見る!見る!。
ところが、防犯ブザーの止め方が判らない。
キーを差したり抜いたり、ボンネットを開けたり閉めたり、車の廻りをうろうろ。
参つた!参つた!
警備員や周りは犯罪者を見る目付き。
この紳士的な顔をした俺が犯罪者に見えるか!てんだ。

それ以降・・・・、女房には蔑みの目で見られッぱなしである。

   髪抜けし頭に群れて冬の蠅
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三太夫の俳句:流行

2008年11月03日 | 俳句
社内でパーマが流行したことがあった
社長がかけてきたら、役員の何人かがしばらくしてパーマ頭で出社してきた。
続いて部長クラスに感染した。

我々部下はある人物に注目した!
その人物は常に上の動向を見ている人で、
直ぐにパーマ頭にしてくるだろうと。

・・・しかしなかなか変化が無く不思議がつていると
女子社員がそっと教えてくれた
その人の頭は「アデランス」だと!
   
   ・寝息聞く夜長の闇に独り言

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