三太夫の残日録

俳句を詠み、PCでニュースを読むこれを日課とす。
三太夫は先祖の位牌に書いてあつた名前
これを一寸借用した。

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三太夫の俳句:蕎麦の花

2006年09月30日 | 俳句
     隧道の地蔵へ飾り蕎麦の花
 秩父市に蕎麦畑の写真を撮りにいって来ました、私の他にも4、5人の観光客の姿が見えました。

蕎麦畑の多さ、周りを囲む異形の山をみると
やはり「秩父一揆」と重なつて見えてしまいます

時間が許したので、ついでに三峯神社まで足を伸し見物
神社の周りの広葉樹がはやくも紅くなり始めており、秋の陽に際立つていました。
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三太夫の俳句:秋彼岸

2006年09月23日 | 俳句
    若き日の太陽族や秋彼岸

彼岸の中日
渡良瀬川沿いの道(対岸の道)を、白いスクーターに乗つたお坊さんが
ヘルメットを冠り墨染の羅をを翻し、颯爽と走つていました。
バックの山や街並との調和もよく、絵になる風景。

お坊さんの後ろを小学生の一団がサイクリング、私は母の墓参りに行く途中でした。
       

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三太夫の俳句:金木犀

2006年09月21日 | 俳句
    月の客ビリーホリデイ似合う人

夜長にビリーボリディーの「オールオフミー」や「サマータイム」を聞くのは至福の時

玄関に出ると金木犀の匂いが微かに漂う。

二年前の九月の手帖を見ると「浅間焼け二百二十日の信濃入る」の句があり浅間山が噴火したらしい。
この他「浅間焼け秋天に舞うヘリコプター」の句もあり、結構騒いだらしい。
物忘れを早めないと、新しい事を覚えられない
私の有機半導体のメモリーは幾つあるのかなあ~。
           鰯雲が出ているぞ~
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三太夫の俳句:しじみ蝶

2006年09月20日 | 俳句
     葉洩れ日の揺らぎの中に秋の蝶

今日は久しぶりに赤城山がクッキリと見える。
          
「純一郎」と名付た我家の蜥蜴は庭の石の陰に、依然として居座つているが
今日からは「晋三」に名前を変える事にした。
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三太夫の俳句:台風

2006年09月19日 | 俳句
酒に飽き消閑となる夜長かな

「酒に」飽きたわけではないし、まして「百花」にも飽きたわけではない
単にダイエットのために禁酒しているだけだが、俳句的に言うとこうなる。

お目々パッチリの台風が通り過ぎた。
この13号台風には「サンサン」という少女の名前が付いているようだ
二年前の一時期、テレビでも台風の「名前」を呼んだが
今は番号で呼ぶのみで名前は話題にもならない。

此処、上州の今日は蒸暑く30度になっている。
           
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三太夫の俳句:秋の夕餉

2006年09月14日 | 俳句
    大根と秋刀魚を買いて弥次郎兵衛

ようやく涼しくなつた
秋は食欲の湧く季節、捻れた辛味大根を下ろして、
焼上げたばかりの秋刀魚を喰らう。

うん、昨晩食ったな!
          
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三太夫の俳句:コスモス

2006年09月13日 | 俳句
     やはらかな丘を作りて秋桜

霧ケ峰高原にお弁当を持つて行つてきました。
丸い丘を縫うようなビーナスラインは昔と変らず

リフトは使わずに車山の頂上まで登山しましたが、体力が無くなつているのを痛感
相変らず風の強いこと

下山の途中で淡い紫の花を熱心に写真撮影している人に会いました
花の名前を聞いてみると「松虫草」と、につこり笑つて教えてくれました
私も、写真に撮りました、アップします
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三太夫の俳句:九月の風

2006年09月12日 | 俳句
     北窓の風に九月の匂いあり

 私の机は北向きにある、正面に赤城山が裾を拡げデンと坐つている。

黒揚羽が卵を産み付ける好みの木があるらしい。
どうも、我家の山椒の木もそれらしく
去年揚羽の幼虫が十匹以上も枝に、鈴なりになっていたのを見て驚いたが、
今年も未だ小さいが、卵から孵つた幼虫が五匹ほど、枝にしがみついている、
まだまだ増えるだろう。

この後、幼虫が大きくなるに従い、山椒の葉は食い尽されてしまうが
大きくなると、幼虫は不思議なことに地面に降り始める。
                


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