三太夫の残日録

俳句を詠み、PCでニュースを読むこれを日課とす。
三太夫は先祖の位牌に書いてあつた名前
これを一寸借用した。

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三太夫の俳句:五月蠅い

2006年04月29日 | 俳句
      パン屑を零して鳥の春暮れる
餌台に置く、パン屑やビスケットが綺麗になくなっている。
雀を押しのけて嘴の黄色い鳥が盛んにやってくる。


白壁に、越冬した蠅なのか、やけに大きい蠅が3匹じっと止つていた
そのうち体が暖まつたのか飛始めたが、五月蠅いと言うとおり羽音が大きく耳障り

玄関脇の金魚草に蜜蜂が群がつていたが、それに混じつて先ほどの
蠅が競つて花の中に頭を突つ込んでいた。
                
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三太夫の俳句:葉桜

2006年04月24日 | 俳句
三町村合併に伴う市長選挙も終り静かになつた。
昨日は、午後から小鳥の餌台を作り早速庭に立て
パン屑をを少し載せておいたが
さて小鳥が来るかどうか。
たのしみ 
     葉桜の道でいつもの犬に会う
                    
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三太夫の俳句:春の芝

2006年04月22日 | 俳句
冬の間傷んだ芝の張替えが終つた
芝が緑になる前に雑草が一歩早く緑になり、目立つこと甚だしい
芝に力が無いと雑草がはびこる
クロバーは除草剤で駆除出来るが
雀の帷子は芝と同じ稲科なので除草剤では駆除が難しく手抜きするしかない。

これから小鳥の餌台を作る予定、居間から見える位置に置いて楽しむ予定(全て予定)どんな鳥が来てくれるか楽しみ!

    一羽来てまた一羽来て春の芝
                   


    ホームpへどうぞ→上州俳句茶屋
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三太夫の俳句:寅さん

2006年04月13日 | 俳句
     桜散りちょぴり辛き赤ワイン

昨晩ワインを飲みながら、テレビで”渥美清の寅さん”を見ていると涙が出た。
テレビを見て、すぐ泣くようになつたと、冷かされるが”寅さんとリリーの物語は何故か涙が出るよ。

以前は、映画を見たりして泣くことは全くなかつたのに
昔、母親がテレビを見てよく泣くのであきれていたが、同じになつた!
                
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三太夫の俳句:春嵐

2006年04月08日 | 俳句
      赤い実をひとつ拾いし春嵐
吹き荒れた風もようやく収り庭に出てみると千両の残り実が茶色くなって落ちていた。

この時期の上州は気の荒い風が吹く。
桜散らしの風までも吹き始めると長く粗く続く
落着かず、雨戸を鳴らして朝を迎える。
上州の気質は空つ風の影響が大と言うが、この時期の風も影響大である。

若人は、この輝き始める時期を成長の時と感じ浮き浮きして「光る春来るたび尻が軽くなる」であるが、
私には、春への変化は秋よりも体に厳しい 「光る春来るたび尻が垂れてくる」である。




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三太夫の俳句:鼻に来る辛さ

2006年04月05日 | 俳句
     産土神の庭に今年も桜咲く

食事のときに、山葵も、唐辛子も、芥子も味覚の言い方は「辛い」で共通だね、キムチと寿司の辛さは全然違うのに、との話になつた。
確かに、鼻に来る、喉に来る、甘辛い、塩辛い、などと言つて違いを表しているが一緒くたに言つている「辛い」と感覚は大分違う。

俳句で辛さを詠つたものを見た記憶はまるでなく調べてみたら下記の一句が見つかつた

  ふるさとの辛味さばしる夏大根 松本陽平

味を現す言葉は意外に少なくて、「美味しんぼ」の花咲あきら なども、”このねっとりした甘さ!”などと表現しているのを見て味の表現に苦労しているなと、思つたことがあった・・・な、
(子供の持つていた漫画を読んだんですよ!)
                   
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