三太夫の残日録

俳句を詠み、PCでニュースを読むこれを日課とす。
三太夫は先祖の位牌に書いてあつた名前
これを一寸借用した。

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俳句:をみなえし

2005年10月01日 | 俳句
     ・「啾啾」を電子辞書引くわれの秋 

今朝の空は青いが赤城にはうっすらと靄がかかつている。

近所の荒畑に粟花を見かけた。女郎花とも言い以前は良く見かけたが、最近は近所を歩くことも殆どなく外出は車に頼るため、久しぶりに新鮮な黄色であった。
 私自身女郎花を秋の七草として句ににしたことはあるが、景色の中の句にしたことはない。
しかし身近に咲いていた花だけあって残つている句は多いが、花の特徴なのか女性のイメージなのか「なよ~」とした状態を詠んでいるのが比較的多い。

   ・ひょろひょろと猶露けしや女郎花:芭蕉
   ・よろよろは我もまけぬぞ女郎花:一茶

                           

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1 コメント

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拝見 (イーさん)
2005-10-01 14:08:58
俳句検索からたどり着きました。少し読ませて戴きましたが今日は時間が無くてよく読んでいません。今度じっくり上州俳句茶屋もみたいと思います。

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筆まかせ 五十 赤い羽根 (いろは 伊呂波 IROHA)
赤い羽根時たますれ違ふ街に こんな世を罪滅ぼしの慈善募る 秋もう熟れ頃覚めて寝冷え居る 老い栗を手童笑む空宿り 花屋店ひそむ救け抜けぬ世故涌井負ふ目冴え あかいはねときたますれちちかふまちにこんなよをつみほろほしのしせんつのるあきももううれころさめて