ちょっといいな、ちょっと幸せ

映画、アート、食べ歩きなどなど、私のちょっといいなを書き留めました。

世界はときどき美しい

2007-10-19 17:58:56 | 映画
 静かに語りかけてくるような映画です。
 5つの物語で構成されています。第一章「世界はときどき美しい」は、ヌードモデルをしている野枝。演じる松田美由紀が、生きることに真摯に向き合っている様子が自然で美しいです。私に向かって大切なことを話してくれているような気持ちになりました。第四章「スナフキン リバティ」は、父親になることに戸惑う柊一。会話がとても少ないのに、視線や表情で十分に伝わってきます。松田龍平の抑えた演技が際立っています。映像が美しいです。第五章「生きるためのいくつかの理由」は、旅行代理店に勤めて一人暮らしをしている花乃子。お墓参りをしたり、家族で食卓を囲んだり、普通の生活がいとおしく感じてきました。
 自分がひどく落ち込んだ時、普通に生活している人たちがすごく思えます。普段忘れていた大切なことを思い出したりします。この映画は、そんな映画でした。
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2 コメント

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感想をありがとうございます♪ (映画 『世界はときどき美しい』 公式ブログ)
2007-12-14 00:30:48
映画 『世界はときどき美しい』 公式ブログを
運営している者です。
当方で、こちらの記事を紹介させていただきました。
勝手にリンクさせていただいたことをお許しください。
作品へのすてきな感想を喜んでいます。
ありがとうございました。
引き続き、応援してください。
こちらこそ (rakazy)
2007-12-14 07:23:03
公式ブログでつかっていただけて、嬉しいです。
心に残る映画です。
大切に思っている方がたくさんいるんだなぁと、公式ブログを拝見して思いました。

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