目覚め。

チャネリングされたイエスの言葉とACIM。

10-02-06#2

2010-02-10 07:11:28 | Chapter 16
もう一度読みましょう。

“How can faith in Reality be Yours while You are bent on making it unreal? And are You really safer in maintaining the unreality of what has happened, than You would be in joyously accepting it for what it is, and giving thanks for it?”

〔貴方がリアリティ(現実)をリアルではないものにしようとしている時、リアリティに対する信心が貴方のものに成りえるでしょうか?  実際に起こった事に対して「リアルでないもの」を保持する事で貴方は本当に安全で居られるのですか? 本当に起こった事を喜んでそのまま受け入れて、感謝の念を捧げる事よりも貴方は安全で居られるのですか?〕

もちろんそれは不可能です。 何も奇跡が起こっていないと考えて、あるいは奇跡と関連している事は恥ずかしいのでそれを見ないようにすることで、安全を得る事はできません。

しかし貴方は神聖であると思われたくはなく 『自分自身を見て「神の聖なる子供」の意味する全てを喜んで抱擁しなければならなく成る事』は避けたいと思っています。

〔 実際に起こった事に対して - 謙遜の瞬間に起こった奇跡に対して-「リアルでないもの」を保持する事で貴方は本当に安全で居られるのですか? 本当に起こったことを喜んでそのまま受け入れて、感謝の念を捧げる事よりも貴方は安全で居られるのですか?〕

もちろん貴方が変化をもたらした全ての場面で(例え貴方が意識的に変化/利益に対して貢献している様に見えていた場合でさえも)実際に動いたのは精霊なのです。 貴方の中で精霊が動いたのです。 そして「貴方と共に祝福された人」の中で動いたのも精霊です。

それは貴方の持っていた技術や力ではありませんでした。 貴方がそれを理解したから、それが起こった訳でもありません。 貴方が謙遜した瞬間、神が動いたのです、谷や丘の間を風が動いたのです。 その時どの様な傲岸もそれを遮っていなかったので、それ(神/風)を感じる事が出来たのです。
理解はそれとは何も関係ありませんでした。 理解がそれと関係する事はありません。 

しかし「貴方の存在の流れと共にあるにはどうすれば良いか」を学ぶ、愛の動きの流れの中に居るにはどうすれば良いか学ぶ必要があります。 どうやって?  謙虚になる事によってです。
貴方の神聖を現す全ての場面で、傲慢を完全になくすのです。 

それが神の現われを表明します。 それがリアリティをリアリティとして認めます。 人々が認識し信じている「リアリティに対する誤解」を認めるのではなく。


“Honor the Truth that has been given You, and be glad You do not understand It. Miracles are natural to God, and to the One Who speaks for Him.”

〔貴方に与えられた真理を尊重しなさい。 そして自分がそれを理解していない事に感謝しなさい。 奇跡は神にとって自然な事です。 そして彼の為に話す人にとっても奇跡は自然な事です。〕

「彼の為に話す人」とは誰の事でしょうか? 貴方が「自分は神の神聖なる子供ではない」と言っている限り、これは貴方のことではないですね。 でもこれは「貴方」の事です。 
これは精霊の事です。  貴方の中にある、貴方の正しいマインド(神の現れ)でしなかいものです。


“Miracles are natural to God, and to the One Who speaks for Him. For His task is to translate the miracle into the Knowledge which it represents, and which is lost to You.”

〔奇跡は神にとって自然な事です。 そして彼/精霊の為に話す人にとっても奇跡は自然な事です。 何故なら彼の役割は奇跡を「それが現している英知」(貴方はそれを失ってしまいました)に翻訳する事だからです。〕


彼の役割は、丘や谷の間を通り抜け、そこにある全てを優雅に愛撫して、それに影響を与えている風の流れを翻訳する事です。

そして、その影響を(実際に起こっている愛の動きに対するクリアな認識として)翻訳して、貴方に解るようにすることです。

もう一度読みます。

〔奇跡は神にとって自然な事です。 そして彼/精霊の為に話す人にとっても奇跡は自然な事です。 何故なら彼の役割は奇跡を「それが現している英知」(貴方はそれを失ってしまいました)に翻訳する事だからです。〕


何故?  それが貴方にとって失われたものでなくなる様に。

“Let His understanding of the miracle be enough for You. And do not turn away from all the Witnesses that He has given You to His Reality.”


〔彼の奇跡に対する理解が貴方にとって十分だと考えなさい。 そして、彼が貴方に与えた「彼のリアリティに対する証人達全員」から顔をそむけるのは止めなさい。〕

顔をそむければ、貴方は精霊が動いているのを見えません。 精霊もまた風に良く似たもの(愛の動き)です。

しかし謙遜の瞬間、傲慢が欠落している時、貴方がどの様なコントロールも行わずに存在しようと思った時、精霊の動きが貴方に響く(届く)のです。

そして奇跡が起こります。 癒しが起こります。 祝福が起こります。 隷属からの開放が起こります。 そして誰かが祝福されます。 そして貴方が祝福されます。 神の現れが確認され、精霊の存在が確認されます。


さて、ここからが難しいところです。 確認された精霊の現われは、確認された貴方の神聖な現われなのです。

しまった! 貴方という「神の聖なる子供の現れ」が確認されてしまいました。

貴方は「関わり」を持つ事無くしては目覚められません。 貴方は祝福される事なくしては目覚められません。
貴方が変わることなくして「目覚め」は起きません。 貴方のつま先から全てが変わらなければ、「自分が神の聖なる子供であると言う事実」を認識し知り抱擁する事を拒否している貴方が変わらなければ、目覚めは起きません。

これが(貴方の権利でもある)貴方の幸運です。 と同時にこれが貴方の責任です。 この世界の中で神の聖なる子供として生きるのが、神聖の現われとして生きるのが、貴方の責任です。

私は、これらの言葉を聞いて居心地悪く思っている人達がいる事も知っています。 「自分がとても目立ってしまう」と心配していますね。

貴方が自分が神の子だと知って、明日道を歩いていたなら、何か変な事が起こります。 貴方の傍にいる人達は、病気でない人の傍にいるのです。 彼らは恐れにまみれていない人の傍を通るのです。 彼らは頭にフサフサ毛の生えた人の傍を通るのです。 とても奇妙ですね?  彼らは、反発しない人の傍を歩きます。 「彼らがしている事を誤解する可能性のない人」の傍を通ります。
貴方はとても奇妙な人に成っています。 彼らは、決して死なない人の傍を通ります。 彼らは、人生の最良の時を生きている様に見える(若過ぎず、年寄り過ぎず)人の傍を通ります。 彼らは、とても見栄えの良い人の傍を通ります。 全てがバランスよく整って完全な対称性を有している。  

いえ、貴方はきっと誰の目も引かないでしょう。 しかし貴方の存在は祝福を与えます。

だからこれらの馬鹿げた言い訳を使って「目覚め」を妨げたり、神聖のアイディアとリアリティ、神聖の巨大さ、そして貴方の神聖の巨大さを抱擁することを妨げるのは止しましょう。 馬鹿げた理由付けを使って、貴方の神聖の抱擁と体現を遅らせるのは止めましょう。

そうすれば、貴方は神を否定しなくなります。 そうして世界の中で神が否定されなくなります。

〔貴方の意志がなされます。〕 貴方達の多くは毎日そう言っていますね。

“Thy Will be done on earth as it is in Heaven.”
〔天での如くこの地でも、貴方の意志がなされますように。〕

チョッと待って。 この地? この地球? 今? いやいや、それらの事は全て貴方が死んでから?

貴方の不死身が貴方のものに成ったなら、貴方の対称性とバランスが貴方のものに成ったなら、貴方の十全が貴方のものに成ったなら、貴方は何を尻込みしているのですか?
貴方は何を待っているのですか? どの様な独善的理由で貴方はより長く苦しむ事を正当化しようと言うのですか?

読み続けます。

〔彼の理解〕  精霊の奇跡に対する理解を受け入れなさい。 貴方がそれを理解しない(出来ない)事には関わらず。 

“Let His Understanding of the miracle be enough for You.”
〔彼の奇跡に対する理解が貴方にとって十分だと考えなさい。〕 

それに従いなさい。 それを受け入れなさい。  貴方の毎日の全ての瞬間において、いまここに現われている貴方をそれに変えさせなさい。

“And do not turn away from all the Witnesses that He has given You to His Reality.”


〔そして、彼が貴方に与えた「彼のリアリティに対する証人達全員」から顔をそむけるのは止めなさい。〕

貴方の人生の中で、貴方がそこに居て、他者と共有した無垢と謙遜の瞬間があった故に、起こった他者への祝福から顔をそむけるのは止めなさい。 その時起こった癒し/変容から、顔をそむけるのは止めなさい。

それらが証人なのです。 それらが風の中で揺れている小枝、なびいている芝なのです。
彼は「風がここにある」と言うでしょう。 貴方の存在から拡張された(差し出された)祝福が、彼らの神聖がここにあり、貴方の神聖がここにある事を確認しました。


“No evidence will convince You of the Truth You do not want.”

〔どの様な証拠も貴方が求めない真理を貴方に認めさせる事は出来ません。〕

しかし「そう求めない事」を止めなさいと私は言っているのです。 貴方の生活の中に神聖の証拠を見る事を求めずに居るのは止めなさい。

貴方が他の人達にどう見えるか心配するのは止めなさい。 きっと貴方は誰の目も引きません。 貴方は余りにパーフェクトに成るのだから。

パーフェクトとはどういう意味だか解りますか? それは普通であると言うことです。 おかしくないと言うことです。 矛盾がないのです。 抵抗がないのです。 反発/反感も無いのです。
貴方の体験のどの要素にも貴方に衝突するものはないのです。 誰かに対して貴方を目立たせるものは、貴方が示す完全な平和と調和だけです。

これらは普段人々が注目しているものではありません。 普通人々はドラマを期待しています。 だから貴方の神聖の巨大さを恐れるのは止めなさい。

“No evidence will convince You of the Truth You do not want. Yet Your relationship with Him is real, and has been demonstrated.”

〔どの様な証拠も、貴方が求めていない真理を貴方に認めさせる事は出来ません。 しかし貴方の彼(精霊)との関係はリアルであり、既にその様にデモンストレートされています。〕

我々はこれを明確にしました。 これは既にデモンストレートされたのです(行われたのです)。

既に言ったとおり、これは貴方の生涯の中で既に何回もデモンストレートされており、貴方はこれを思い出す事が出来ます。  しかし場合によっては、貴方は自分の神聖を他者に覚えられたくなかったので、人生の中でこれが起こったのに貴方が気付かなかったこともあります。 その様にして、これが起こった事を否定したのです。 「これは彼らの良きカルマだったのだ。 たまたま運がよかったのさ。 そう運命付けられていたのだろう。」とか言って。

“Regard this not with fear, but with rejoicing. The One You called upon is with You.”

〔これを恐れず、喜んで受け入れなさい。 貴方が求めている者は、既に貴方と一緒に居ます。〕

貴方の謙虚さの中で、貴方のマインドのドア(貴方の存在へのドア)が大きく開きます。 「傲慢」にできるのは一つの事だけです。 それはドアを閉めて隔離し閉じ込める事です。

“Bid Him welcome and honor His Witnesses, Who bring You the glad tidings”

〔嬉しい知らせを持ってくる、彼を呼び込み、彼の証言を尊びなさい。〕

貴方は、日常の物事に対する自分の見方を変えなければいけないとクリアに解って来たでしょう。

貴方は、貴方の神聖の証言者(と神聖の巨大さの証言者)を探し、彼に注意を払う様に成らなければいけません。 

貴方は傲慢/傲岸の性癖に慣れ切っているので「神の現れの証人に注意し続けられる様に成るには、自分には物凄く自己鍛錬が必要だ」と言ってしまいます。

神の現れの証人、これは貴方ではありません。 しかし神の現れの証人は、今ここでの地球上の神聖に対する証人なのです。 だから「天にあるように、地にもあれ」。 これらの証人は、貴方の神聖に対する証人なのです。

貴方はこれに慣れなければいけません。 そしてそれを否定しないように成らなければいけません。 それを見えないようにしたり、マインドの外に投げ出して無視しない様に成らなければいけません。

何故なら、良き知らせは「神の神聖なる子供として貴方は目覚める」だからです。 そして卑小な下らないモータル(死滅者)としての貴方は夢を見続けるのです。
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