らいちゃんの家庭菜園日記

家庭菜園、家庭果樹栽培及び雑学日記

失敗続きのメロン栽培

2017-07-15 | 家庭菜園

メロン栽培を始めて3年になります。
そのきっかけは、家内が懇意にしているFさんから自家栽培で収穫したメロンを頂いたことです。
美味しくて立派なメロンを作っていたことから、わが家でも挑戦することにしたものです。
ところが、一昨年、昨年共に収穫を目前にして、立ち枯れ病という茎が枯れる病気になり、悔しい思いをしました。
そして、今年こそはと決意して、3度目の挑戦を試みたのです。

昨年までの経験から、立ち枯れ病の予防薬散布を早めに、しかも数回行いました。
その甲斐あって、当初は順調に生育していました。
しかし、梅雨入りした6月中旬からベト病やタンソ病の兆候が見え始めたため急遽、殺菌剤の予防散布をしましたが間に合わず、結局、葉っぱが枯れて茎も伸びなくなりました。
いっそのこと茎を抜いてしまおうかと思いつつも、その時点では既にソフトボール大の幼果がついていたので、茎の先端を切り取り、葉っぱも枯れたままで果実を実らすことにしました。

・葉っぱが枯れ、新芽の伸長が止まった哀れな茎です。


植物は葉で光合成を行って生長することから、茎や葉が枯れると果実の肥大が見られなくなります。
生長が止まったわが家のメロンは、そのままの状態で放置しておくことにしました。

メロンの収穫の目安は受粉から45日~50日くらいのようです。
見放された哀れなメロンは、先日、その日数が経過したことから収穫したのですが、矢張、十分な肥大が見られず、大きさは直径13センチほどの小さなメロンでした。
メロン栽培は素人には難しいとは聞いていたものの、三度まで失敗するとは思いませんでした。



「失敗の原因」
失敗の原因は植え付けている畝にあるような気がします。
私はスイカの横にマクワウリの畝を作り、その畝の端にメロンを植え付け、蔓を登らせるように支柱を立てて栽培しています。
スイカはタンソ病になりやすく、マクワウリはベト病やうどんこ病になりやすい野菜です。
それらと同じ場所に植えていることが、毎年失敗を繰り返している原因のような気がします。

来年は場所を変えて再度挑戦したいと思っているところです。
今回収穫した失敗作のメロンですが、果たして熟れているのか、味はどうなのか、少し気になるところです。



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1 コメント

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メロンの気持ち (iina)
2017-07-15 08:36:15
メロンは、日本手まりのように巧く糸を玉に巻いています。 自然の営みは、細やかで とても巧みです。

それだけに、病魔もおいしいメロンを狙って潜んでいるとは・・・。 育てるのは、なかなか難しいのですね。 おつかれさまでした。

炎天下の浜では、はやくボートで沖に出るよう妖精ちゃんに伝えます。 


>> 蚊がいなくなるスプレー「ボディビル」篇
>   釣りバカ日誌の運転手をしていた笹野高史さんからは想像がつきません。素晴らしい身体の持ち主だったのですね。
笹野高史さん本人ではなく、体格たくましいボディビルダーの顔だけを、差し替えたCMだと思います。なんど見ても素晴らしい出来です。
http://www.kincho.co.jp/cm/html/ka_n_spray_bodybuilding/index.html

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