らいちゃんの家庭菜園日記

家庭菜園、家庭果樹栽培及び雑学日記

ショートケーキ

2017-06-20 | 雑学

疲れてくると甘いものが食べたくなりますね。
午後のひと時、コーヒー或いは紅茶にショートケーキを添えて、ご夫婦で或いはお友達同士でゆっくり過ごせば至福のひと時でしょうね。

ところで、このショートケーキ、今では「ケーキといえばショートケーキ」というくらい、日本人にとって定番にして王道の国民的スイーツとなっていますが、そのショートケーキが日本で独自に生みだされた「和製スイ―ツ」と言うことをご存知でしょうか?
今日はショートケーキについて調べました。

アメリカやイギリスにも「ショートケーキ(shortcake)」と呼ばれるお菓子はありますが、これは日本人が思い描くショートケーキとは別物のようです。
英語圏の「ショートケーキ」はそもそもスポンジ生地ではなく、パンとクッキーの中間のような生地でイチゴと生クリームを挟んだものです。
アメリカでは厚めのビスケット生地でイチゴと生クリームを挟んだものをストロベリーショートクリームと呼ぶそうです。

・ビスケットを用いたアメリカ式ショートケーキです。(ネットより)


日本オリジナルのショートケーキは、大正時代の初めに渡米した菓子メーカー「不二家」の創業者・藤井林右衛門がストロベリーショートクリームに着目し、生地を日本人好みの軟らかいスポンジケーキにして1922年(大正11年)に横浜市内の店で売りだしたのが始まりと言われています。

ショートケーキは戦後暫くして、生クリームなどの原料が出回るようになると世に広まり、高度経済成長期に家庭に冷蔵庫が普及すると、誕生日やクリスマスでの定番ケーキとなりました。
今ではパリなど、海外でも人気だそうです。



近年、日本の菓子業界の一部において、毎月22日を「ショートケーキの日」として宣伝しているようです。
これは、2007年に仙台の洋菓子店「カウベル」が発案したものが広まったというのが通説ですが、その由来は、一般的な7日を1列に配置しているカレンダーにおいては、22日の真上に15日が位置しており、日本において一般的なショートケーキのイメージである「イチゴ(=15の語呂合わせ)が上に乗っている」との連想からだと言われています。

ショートケーキの日の由来からすれば、明後日の22日は「ショートケーキの日」となります。
午後のティータイムには、ショートケーキを添えて至福のひと時をお過ごしになってみては如何でしょうか?

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2 コメント

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ショートケーキ (iwadonosansou2)
2017-06-21 05:41:01
美味しそうなショートケーキ楽しいですね。
それにしても、ブログサイドバーの非表示が修復してよかったです。
関東も今日あたり雨の予想ですがどれ位降ってくれるのでしょうか、
畑もカラカラに乾いています。
らいちゃん  へ (iina)
2017-06-24 12:46:04
登場したはじめのころは、珍しかったショートケーキ も いまやコーヒーなどと一緒にいただく定番になりました。

亡父が、よくデコレーション・ケーキを我が家で誕生会や各種イベント時につくってくれました。こどもの友たちにも振る舞い
楽しいひと時を過ごしたものです。

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