錦秋特別公演

きょうも過ごしやすい天候でした　



きょうは、「　錦秋特別公演　芯　」が徳島市立文化センタ－でありました。

出演者は、林英哲（和太鼓）、高橋竹童（津軽三味線）、中村勘太郎・

中村七之助（歌舞伎）というメンバ－で伝統芸能に疎いワタクシでも知っている

みなさんです。　　最初は、それぞれ和太鼓、津軽三味線、歌舞伎、最後に

コラボレ－ションが！！

ワタクシは、夜の部の公演でした。観客の中には、着物をお召しになった女性の姿

もチラホラいらっしゃいました。（年輩女性が多かったですね）

それぞれの舞台は素晴らしく、エネルギッシュ　美しい

　（ワタクシは、コメントできる知識を持ち合わせていないのでなんと表現して

　　いいのか・・・。　ミ－ハ－的に言えば、中村七之助さんの女形が美し

　　かった　　顔がちっちゃくてスラリとした姿が今までの

　　女形のイメ－ジと違う～　　）

遅まきながら日本の伝統芸能の楽しさ、素晴らしさをもう一度認識してみる

良い機会になりました。





　公演のチラシに書かれていました

　「当たり前のことが当たり前でなくなってしまっている現代・・。

　　今、古より受け継がれてきた大切な心が忘れ去られようとしています。

　　私たち日本人ならではの心。揺るぎない心。芯の通った心。日本を代表する

　　素晴らしい伝統芸能の饗宴を通じて、その大切な心を思い出してください。」

猫２匹

きょうは、朝からハッキリしない空模様でした。

ニュ－スでは、黄砂がとんできてるらしい・・・。そういえば、今朝から

鼻がムズムズすると思ったら



我が家の愛すべき猫たち　

猫のいない生活なんて考えられないわぁ～　

久し振りの登場～、ロ－ラです。なかなか写真を撮らせてくれなくて・・・

昼下がりのお日様が射し込む場所でマッタリしてるところです。

ライサより年上のお姉さんなので、歳は１４歳以上。


ふだんは、大人しい静かなロ－ラ。


おおきなアクビをするロ－ラ


人相の悪い？ライサです。


「　　　」


「　　」ホンマに寝ているのかしらん？　

今咲いている花たち。

きょうも秋晴れの気持ちの良いお天気でした～



きのうに続き、今、咲いている花を撮ってみました　

それにしても、なかなか写真の腕は上達しないです～　

「ベゴニア」


「ベゴニアの色違いです」


「松葉ボタン」


「ポ－チュラカ」


「日々草の垂れ下がるタイプ」


「これも日々草の垂れ下がるタイプ」


「葉っぱが斑入りのランタナ」


「ランタナ」

夏の花

きょうは、曇ったり晴れたり・・・昨日に比べたら少し暑かったかな？


午後から、プランタ－の整理と少し花の植え替え作業をしました。

猫の額ほどの庭なので、ほとんどプランタ－に植えています。

まだ、ハイビスカス、ポ－チュラカ、ペチュニア、日々草など、夏の花たちも

がんばって咲いているのでパチリ　

店先には、パンジ－、ビオラ、ガ－デンシクラメン等々の花苗が出回って

います。今年は、どんなふうに何を植えようかとアレコレ考えるのも楽しみです　


「ハイビスカス」です。蕾も少なくなってきました。　



「ハイビスカス」は、以外にも暑すぎるのは苦手らしいです。



「コムラサキシキブ」、この実だけ残っていました。

猫の合図

きょうも朝から秋晴れの良いお天気でした

はや、１０月も半分過ぎてしまいました。　朝夕、肌寒くなり秋の気配が

感じられるようになりました　

我が家の愛猫ライサも、肌寒さを感じるようになったのか、布団の中へ

入ろうとします　　

そのとき、必ずワタクシの顔を前足？前手？の肉球部分でチョンチョンと

軽くさわります。その行動の意味は、布団に入りたいので布団を持ち上げて

入れるように開けてという合図なんです　　ワタクシは、ある晩、

寝たふりをし、薄目を開けてライサの行動を見ていると、まず枕元に立って

ジ－ッとワタクシの顔を見ているのです！そして、前手で鼻をチョンチョン

とさわりました（ツメを立てないで優しく肉球で・・）たまたま寝入って

なかったので布団を持ち上げてやりましたが・・・。

まさか、ワタクシ寝入っていてチョンチョンに気が付かなくても、

ライサの合図があると、条件反射のように無意識に布団を持ち上げているの

かしら　　

ライサのチョンチョンが始まると、秋の深まりを感じます