そもそも論者の放言

ミもフタもない世間話とメモランダム

電子書籍時代本格到来か

2012-02-11 21:25:22 | Society

先日、電子書籍版原書で"Steve Jobs"を読んでいることを書きましたが、今週は関連するニュースが話題になりました。

講談社「スティーブ・ジョブズ」、100万部出て「まさかの赤字」。背景は米国の……(編集者の日々の泡)

紙版の日本語版が、上下合わせて100万部出てもまだ黒字化しないというにわかに信じがたい話。
高額なロイヤリティーが原因ではないかとのこと。

一方で、「電子書籍版含めて黒字化したらしい」ということです。
日本の場合、紙も電子も同じ値付けなので、製本・流通コストがかからないことを考えりゃ、電子書籍化というのは出版側にもメリットがあるということなんでしょう。 
それで紙と同じ値段っておかしいんだけどね。

そしたら、また大きなニュース。

Amazon、ついに「Kindle」を日本発売!しかもドコモ回線が無料で使い放題の神プラン!(すまほん!!)

いよいよ本命登場って感じで、一消費者としては期待大なんだけど、Amazonがかなり強気なロイヤルティー条件突きつけてきているてな話も伝わってくるし、日本の出版界、大丈夫かよ?という点ではやや心もとないところもあります。
結局、流通市場を握られている時点で、こうなるのは分かっていたとも言えるわけですが、いつもながら手をこまねいているままの日本勢という構図がやや物悲しくもあるわけです。
ブックオフだとか楽天ブックスあたりがどう立ち回るのかとか、外野としては興味は尽きませんが。 

まあいずれにしても電子書籍時代到来は歓迎です。
だって本の収納ってホントに困るんだもん。 

ジャンル:
経済
キーワード
ブックオフ 楽天ブックス 日本の出版 ロイヤルティー ロイヤリティー スティーブ
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