ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

地震の後

2011年11月23日 21時17分16秒 | Weblog
宇宙(ソラ)からの警告」、「宇宙(ソラ)からの警告(その2)」、「地震雲、地震と雲との関係」、「地震の前」の続きです。

ソラ画像より
2004年10月2日 札幌の地震雲1
2004年10月23日新潟県中越地震 M6.8 最大震度7

2004年10月2日 札幌の地震雲2

2004年10月2日 札幌の地震雲3

2004年10月2日 札幌の地震雲4

2004年10月2日 札幌の地震雲5

2004年10月14日 札幌の地震雲1

2004年10月14日 札幌の地震雲2

2004年10月24日 札幌の地震雲1
新潟地震の直後、余震があったと思います。

2004年10月24日 札幌の地震雲2

2004年10月26日 札幌の地震雲
長く続いた凸凹断層雲でした。

2004年10月27日 札幌の地震雲
中越地震の後も余震が続きましたが、連続して出ていた時の画像です。
巨人がかけつけようとしているようです。

2005年1月31日
このサイトの目的

2005年1月31日
昨夜はほとんど目覚めず、とても良く眠れました。
これは年末から伝えられていた事をつながっているようでした。
すなわちこれからは情報をHPではお伝えしないと言う事で、HPのお知らせは今日で最後という事です。

それはこの情報の一部を読まれただけで、イシカミが地震や台風を起す存在であると言う事だけが伝わり、【イシカミがいわば地球の生みの親】なのに、その本当の姿が伝えられていないからです。
そしてイシカミの事を伝えるホシノミナも同じに思われるからです。

それはこの情報が広がる事を嫌がる宗教団体などが、故意に内容を捻じ曲げて、その信者数をもって広めていると知らせてきました。
そのことで今の地球に愛想をつかし、内宇宙に行く計画がなされているのですが、
まだ私はこの現実生活を楽しみたいと言う事でお知らせを公開する事を止める事にしました。
これまでの情報はわかりやすくまとめています。

なぜ地球は生物が住む星となったか、わかりやすく説明してくれました。
宇宙物語

日本の歴史を根底から覆すヤマタイコク。
ヤマタイコク物語

中東の争いの元を知らせてくれたイスラエルとパレスチナの関係。
友達物語

地球の成り立ちを簡単にまとめた。
地球物語

宗教の始まりを知らせてくれたイスラム教の成り立ち。
ソラのイスラム物語

同じくキリスト教の成り立ち。
ソラのイエス物語

同じく釈迦とブッタ。
ソラの釈迦とブッタ物語

なぜオーストラリアには独特の動物がいるかを知らせてくれた
オーストラリア物語

同じくニュージーランド。
ニュージーランド物語

それで情報をきちんと理解したいと思ってくださる場合は、本から情報を得ていただきますようお願いいたします。
尚、本『ソラからの伝言』の後の情報は、歴史と宇宙関係のみで、『ソラからの真実の歴史』として編集中ですが、春までには発刊する予定です。

今一度、
【地球という星だけに、なぜ生物が発生し、人類が存在しているか】
謙虚に考えていただきたいと思います。

この情報ではそれらの事が詳しく、ビジョンなども含めて詳しく知らされました。
なぜ生物が地球で発生したか、十勝沖地震の後で知らされましたが、今日この事を書くことで、十勝沖に沈んでシリコンから藻になったイシカミが再び地震でお知らせしたようです。
(十勝沖M5.8、震度3)

7年に渡り知らされた情報は、大まかな筋書きでわかりやすい物語にしています。
けれどもこれ迄の知識が絶対正しいと思っている人、宗教を信じている人たちには理解できないようです。
そしていくら知らせても人間として存在させてくれた事に感謝する事無く、ひたすらイシカミを責めている人たちに、地球はこれから先はどのようになるか全くわかりません。

2005年2月7日 かすかに口が動いて言葉となる。

「音がしない会話があると言う事を(科学信仰者*は)知りません。
その考えが地球をこのような悲惨な状態にしているのです。
(キーンと一回だけ金属音がする=本当だと言う事)
そして見ると言う事も、その人たちは目で見る事しか出来ないと思っています。
その幼さが、あらゆる悲劇を生んでいるのです。
(科学信仰者*は)この宇宙の何を知っていると言うのでしょう。
宇宙のもの達はその人たちに今こそ鉄拳を振り下ろします」

「音は振動で伝わります。
音の振動を受け取ることができる範囲は、人間には極わずかしかありません。
それも知らない(科学信仰者*の)人間に何がわかるのでしょう」

*)科学信仰者とは、この情報を理解できなく激しく攻撃している(Y掲示板)科学絶対主義の人たちの事です。

ソラ画像より
ナスカの地上絵
これは人工衛星の写真から見つかった模様で、50kmに及び、山を越え谷をまたいでのその巨大さから人間が描ける模様ではありません。
この意味は人間の進む道をあらわしています。
人類の最初からしばらくはイシキ=霊を認めていましたが、途中からイシキを認めないように支配星が教えたのを信じている人と、見えない世界があり、人間は3位一体(肉体とイシキ、魂=生きる力)で成り立っている事を認める人に分かれると言う意味です。
その人たちはちゃんと最初の人間の意味に気づく事ができますが、イシキを認めない科学信仰者は、進むべき道が見当たらなくなるという事を左側の先が知り切れトンボになっていることであらわしています。
今まさにUターンをしていますが、これから先そう長くないと思っています。

2007年1月14日
ヨルダンの遺跡巡り、北大平洋M8.3の地震

#)年末からヨルダンの遺跡巡りをしていまして、帰国後もなにかとせわしなくしていました。
年末のお知らせに“これまで大切なことは大体お知らせしたこと、新たにいろいろなことが出てきても、これまでの情報に当てはめると大体謎が解ける”と思い、さらにお知らせすることもあまり意味がないと思われ、情報に対して非難もひどかったようですので一般の方へお知らせとして書くのは控えようと思っていました。
それで情報を理解してくださり、かつ、応援をしてくださる方向けに発信していましたが、やはりいろいろと出てくるようですので簡単に御報告いたします。
ヨルダンの遺跡に関してはソラ画像にまとめまして、それぞれ感じたことの一部!を画像の説明に書いています。

ヨルダンの画像

遺跡巡りをして、さらにこの情報の真実味をいたる所で感じたことは確実です。
HPに紹介することで、一部の画像の明るさが何も処理をしていないのに光り輝くようになったのは驚きました。
それはイシカミのニウたちが長いこと真実を明らかにしてくれることを待っていて、皆様に紹介することで喜んだからだそうです。

(エルカズネやリトルペトラの岩の間のイシジンなどですが、エルカズネの内部などはオーブがたくさん写ったのはやはり映画の関係のようです。
すなわち、嫌なことをさせられたのと、そのことを思って訪れる人がほとんどなので、エネルギー体が住み着いていたようです。
削除はしっかりしましたが、、、。又ソラ画像は下からスタートして紹介していますので、ちょっと説明がずれるかもしれません。
注:エルカズネ=エルハズネとは発音できなく、エルカズネと言ってくださいと)

2007年1月11日
《ビジョン1》
“井戸のような丸い塔のような一部に、細い手が動いて壁をならしている”
意味
「井戸も塔のイシジンがなった(造った)のです」
ヨーロッパ、北欧、中東などにたくさんある塔や、福知山城の深い井戸などもそのようです。

《ビジョン2》
“石垣の一部に人?が丸まったようになり、内側から塗りつぶして石垣の石になる”
意味は
「石垣は小さなイシジンが積み重なって石垣になっていったということです」

巨大井戸が紹介されています。
アンマンに行きながら見なかったので、ここのイシカミがビジョンで見せたようです。
同じくお城の石垣もイシジンがなったよ、と知らせたようです。

11月15日のクリル諸島のM8.2の地震の後も、津波はハワイなどで60cmのが発生したが、日本では発生しなかったのは、
“海の水のニウたちが津波の真実は違うよ、と知らせるために起した”
と言っていましたが、今回も同じだそうです。
#)皆さまとの御協力で2001年から地震雲らしき画像が1000枚以上集まりました。
それを地震雲の写真集として本にしようと思っていたら、読者の方がまとめてくださいました。

本としてはとても全部は紹介できませんので、ネット上でご紹介させていただきます。
雲に意識を向けていなかった2002年ごろは本当に多くの地震が起きていますが、最近は雲で知らせてくれても直接被害のない地震になっていると思います。
そして改めて編集して見直すと、いかにこれまで雲が知らせていたのに気づかなかったかよくわかりました。
大きな地震ほど早くから異常な雲の形で知らせているようです。

最近の地震雲らしきものは地震雲画像に紹介させていただいています。
2007年1月13日 名古屋の地震雲
今年に入ってからの地震雲らしきものは、全て↓の地震を警告していたのでしょう。

発生時刻 2007年1月13日 13時24分ごろ
震源地 北西太平洋 深さ30km マグニチュード8.3 震度3 北海道、青森

年末からいろいろな雲が寄せられていますし、海外でも見ていましたが、それらが昨日のクリル諸島のM8.2を警告していたようです。

11月の北太平洋の地震でも津波がありませんでしたが、今回もM8.2でありながら津波は最高30cmだけでした。
今回の地震は、ガス状の彗星が衝突したスマトラ沖地震の時と同じではないからです。

「悪者が来るので、(クリル諸島のイシカミたちが)みんなで揺れただけだからです」

クリル諸島のイシカミのニウたちが、彗星は近づいてきたことを警告するために揺れたからと知らせてきました。
悪者とは、ここ3日くらい、ムウラを殺して、イトを誘拐したのが、プレアデナイのイシキと関係ある者だったと、夢やビジョン、チャネリングで知らせてきていましたが、そのプレアデナイから出て、お詫びをするイシキの塊が彗星になったことを知らせたそうです。
それが昨日一番近づいてきていたそうです。

*)マックノート彗星(マがツミにクルシム記録の意味)

#)日本列島は大陸からリュージンが責めてくるので、サンショウウオの形にして、大陸から離れようとしたとも伝えてきています。
すなわち支配星のせいであまりに地球が悲惨なことになり、地球がSOSを発したので彗星がメキシコ半島の近くに落ちました。
(仏教が入ってくる直前?)
彗星の衝突の結果、地軸の移動がおき、地球の環境がひどく変わりましたが、その時に日本列島の周辺も地盤沈下を強く起して、日本列島をサンショウウオの形にしたそうです。
そのサンショウウオを引っ張っていたのが、アリューシャン列島で、時々強い地震でそのことを知らせているそうです。

頭が北海道で、右足の付け根=紀伊水道が離れているので、日本列島は先に進めない?
鳴門の渦潮でエネルギーを送り込んでいるとも。
渦潮は小さな彗星(=エネルギー注入)の衝突と同じ意味がある?

#)1月15日は松が明けると言いますが、松がめでたいというのも、情報では反対です。
松は葉が刀の形をして、形ばかりをめでて、人間に対してほとんど役にたちません。
竹は皮、新芽、竹細工といろいろと人間は利用しますが、松の下に思われています。

#)【ソラの人間誕生記】を発売中です。
この本の中の写真を大きく紹介してくださいました

【津波】
地震(13日)から一日たって津波警報は出ていなかったのに、14日に鹿児島で40cmの津波が発生した(2007年1月ニュース)

ソラ辞典より
人間
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて人間になろうと思う原子たちが強く結合して肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素 (シリコン) が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン (珪素) に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
発生時刻 2011年11月22日0時10分頃
震源地 福島県沖(北緯37.4度 東経141.4度 深さ30km)
規模 M3.5
福島県
震度1 楢葉町

発生時刻 2011年11月22日2時23分頃
震源地 茨城県北部(北緯36.7度 東経140.7度 深さ10km)
規模 M2.5
茨城県
震度1 高萩市

発生時刻 2011年11月22日2時38分頃
震源地 福井県嶺北(北緯35.9度 東経136.4度 深さ10km)
規模 M3.8
石川県
震度1 小松市、加賀市、能美市
福井県
震度2 鯖江市、永平寺町、福井池田町、越前町、越前市
震度1 福井市、大野市、勝山市、あわら市、南越前町、福井坂井市
岐阜県
震度1 揖斐川町

発生時刻 2011年11月22日2時41分頃
震源地 広島県北部(北緯34.9度 東経132.9度 深さ10km)
規模 M3.3
島根県
震度1 邑南町
広島県
震度1 広島三次市、庄原市、安芸高田市、北広島町

発生時刻 2011年11月22日3時0分頃
震源地 福島県沖(北緯37.0度 東経141.3度 深さ30km)
規模 M3.8
福島県
震度1 楢葉町

発生時刻 2011年11月22日6時33分頃
震源地 広島県北部(北緯34.9度 東経132.9度 深さ10km)
規模 M3.2
島根県
震度1 邑南町
広島県
震度2 広島三次市、安芸高田市
震度1 庄原市、神石高原町、広島安佐北区

発生時刻 2011年11月22日11時35分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.4度 東経142.1度 深さ40km)
規模 M4.2
岩手県
震度2 大船渡市、一関市
震度1 陸前高田市、釜石市、北上市、奥州市
宮城県
震度2 気仙沼市、南三陸町、石巻市
震度1 栗原市、登米市、大崎市、東松島市、女川町

発生時刻 2011年11月22日12時4分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.5度 東経141.7度 深さ50km)
規模 M3.1
宮城県
震度1 南三陸町

発生時刻 2011年11月22日15時54分頃
震源地 岩手県沖(北緯40.4度 東経142.3度 深さ40km)
規模 M3.8
青森県
震度1 八戸市、五戸町、青森南部町、階上町
岩手県
震度1 盛岡市、軽米町

発生時刻 2011年11月22日17時45分頃
震源地 山形県置賜地方(北緯37.8度 東経140.0度 深さ10km)
規模 M2.8
山形県
震度1 飯豊町

発生時刻 2011年11月22日17時46分頃
震源地 山形県置賜地方(北緯37.8度 東経140.0度 深さ10km)
規模 M2.7
山形県
震度1 飯豊町

発生時刻 2011年11月23日3時40分頃
震源地 茨城県沖(北緯36.5度 東経141.1度 深さ20km)
規模 M3.7
茨城県
震度1 水戸市、日立市、笠間市、ひたちなか市、茨城町、常陸大宮市、那珂市、城里町、小美玉市、土浦市、石岡市、茨城鹿嶋市、かすみがうら市

発生時刻 2011年11月23日3時54分頃
震源地 東京湾(北緯35.6度 東経140.0度 深さ90km)
規模 M3.3
東京都
震度1 東京渋谷区
神奈川県
震度1 相模原南区

発生時刻 2011年11月23日5時7分頃
震源地 広島県北部(北緯34.9度 東経132.9度 深さ10km)
規模 M3.1
広島県
震度1 広島三次市、庄原市

発生時刻 2011年11月23日10時2分頃
震源地 長野県中部(北緯36.1度 東経138.0度 深さ10km)
規模 M2.1
長野県
震度1 下諏訪町

発生時刻 2011年11月23日11時54分頃
震源地 岩手県沖(北緯39.1度 東経142.5度 深さ30km)
規模 M3.8
震度 宮城県
震度1 南三陸町

発生時刻 2011年11月23日12時38分頃
震源地 千葉県東方沖(北緯35.3度 東経141.3度 深さ30km)
規模 M4.7
千葉県
震度1 銚子市、東金市、千葉一宮町、長生村、香取市、市原市

発生時刻 2011年11月23日14時3分頃
震源地 福島県会津(北緯37.7度 東経140.0度 深さ10km)
規模 M2.9
山形県
震度1 飯豊町

発生時刻 2011年11月23日14時33分頃
震源地 茨城県沖(北緯35.9度 東経140.9度 深さごく浅い)
規模 M4.3
茨城県
震度1 水戸市、日立市、ひたちなか市、小美玉市、土浦市、石岡市、取手市、牛久市、つくば市、茨城鹿嶋市、潮来市、美浦村、稲敷市、かすみがうら市、神栖市、行方市、桜川市、鉾田市
千葉県
震度1 銚子市、東金市、旭市、多古町、東庄町、芝山町、匝瑳市、香取市、横芝光町、山武市、千葉中央区、千葉花見川区、千葉稲毛区、千葉美浜区、成田市、市原市、印西市、千葉栄町、富里市
東京都
震度1 東京千代田区、東京江戸川区

発生時刻 2011年11月23日15時23分頃
震源地 東京湾(北緯35.2度 東経139.7度 深さ100km)
規模 M4.0
千葉県
震度2 市原市
震度1 館山市、木更津市、君津市、富津市、鋸南町、南房総市
東京都
震度2 東京千代田区
震度1 東京港区、東京新宿区、東京江東区、東京品川区、東京目黒区、東京大田区、東京世田谷区、東京渋谷区、東京中野区、東京北区、東京荒川区、東京練馬区、東京足立区、東京江戸川区、八王子市、三鷹市、調布市、町田市、小平市、国分寺市、西東京市、狛江市
神奈川県
震度1 横浜神奈川区、横浜南区、横浜保土ケ谷区、横浜金沢区、横浜戸塚区、横浜旭区、横浜緑区、川崎川崎区、川崎中原区、川崎多摩区、横須賀市、鎌倉市、三浦市、中井町、相模原中央区
山梨県
震度1 山梨北杜市、甲州市、大月市、富士河口湖町
静岡県
震度1 東伊豆町

発生時刻 2011年11月23日17時55分頃
震源地 茨城県沖(北緯36.7度 東経141.1度 深さ20km)
規模 M3.5
茨城県
震度1 日立市、ひたちなか市

発生時刻 2011年11月23日18時47分頃
震源地 茨城県沖(北緯36.8度 東経141.3度 深さ20km)
規模 M3.7
茨城県
震度1 日立市

発生時刻 2011年11月23日19時7分頃
震源地 岩手県内陸南部(北緯39.1度 東経141.4度 深さ120km)
規模 M3.6
青森県
震度1 階上町

発生時刻 2011年11月23日22時32分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.8度 東経141.6度 深さ70km)
規模 M3.3
岩手県
震度1 一関市
宮城県
震度1 気仙沼市、登米市、南三陸町

発生時刻 2011年11月23日23時54分頃
震源地 日向灘(北緯32.1度 東経132.0度 深さ30km)
規模 M3.5
宮崎県
震度1 西都市、川南町、宮崎都農町、門川町、小林市

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以上、地球の謎解きより。
写真は11月23日のソラ。

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