ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

木星、3本の川、義経、次元の違い

2012年10月08日 22時59分32秒 | Weblog
2005年9月7日
牛若丸、木星、ヤマタイコクは四国だった、宮崎

2005年9月6日23時半 急に目がゴロゴロとしてくる。

「牛若丸です。
星原にいました。
石(イシカミ)の言葉を聞く事ができました。
それで鞍馬山へやられたのです。
そして天皇の親戚にもらわれたのです。
ミナモトとはホシノミナのことなのです。
そこにいた石の人が漢字を教えてくれたのです」

(源の)サンズイ=シ=3つ星をあらわすのです。
そして ハラ=(ホシ)原をあらわすのです。

突然目が覚める。

「イシカミが起しました。
弁慶と呼ばれた者です。
牛若丸は星原から来たホシノベでした。
牛若丸を守るために坊主のふりをしました。
デェダラボッチの子孫*で、大きな人でした」

「人間が横穴で創られました。
巨人の真似をして大きな人間も創られました。
富士山が(噴火して)大きくなるように、人間も大きくなるように言ったので、原子たちは大きな人間になったのです」

2006年9月18日【訂正】
弁慶が静岡のイシカミと関係あるように書いていましたが、間違いで兵庫県の玄武洞のイシジンの生まれ変わりのようです)

最近又2chやヤフーからこのサイトを見に来ている人がログでわかりますが、そこから来る人たちにまず、最初に警告しておきます。

この情報の一部だけ読んで早合点して、掲示板で攻撃をする文を書く事が、このような大きな災害を次々起している誘因の一つである事を、しっかり頭に刻みこんでください。

地球には意識があり生きているので、動かないととても苦しく、死んでいくというのは、人間と全く同じでなのです。
そのような事はないと、決して誰も言えないはずなのに、又、地球に住まわせてもらい、食べ物を与えてもらっているのに、平気でその地球に対して暴言を吐いているのと同じなのです。
地球を生かしているのはイシカミの働きなのです。

そのことを書いているこの情報を理解できなく、これまで隠され知らない事なのに、まるで全て知っているような今の科学の教え、ヘビの星に教えられたリュージン信仰をする宗教にうつつを抜かしている事への激しい怒りと、地球への嫌がらせをするヘビからの苦しみを取るために、次々と厳しい知らせをしているのです。

このことを知らないで、たかが掲示板と浅はかな!!思いで、攻撃を繰り返し書いている人たちは、宗教のエネルギー体(リュージンやヘビ)に支配され、知らずに書いているのです。
それに賛同して攻撃していると、その人のそばについて見ている見えない宇宙意識体が全て見て、宇宙の意識体に連絡しあい、その人のイシキにも警告します。

情報が理解できない場合は、しっかり情報を読んで理解しようとしたり、それでもわからなければ、HPから去るか、傍から見ているだけにしてください。

文字として書くと見えない宇宙の意識体が、しっかりと読んで、宇宙へ報告し宇宙の集合意識は次なるシナリオを考えます。
そしてさらに大きなお知らせが来るのです。

このことは2000年から続いて知らされており、毎年自然災害などがひどくなっているのは、そのためと断言できるのです。
考えもなしに、面白半分に攻撃文を書くことは、必ずその反動はブーメランとなって自分だけでなく、このような自然災害で返って来ます。
そして生きている間だけでなく、死後も宇宙の仲間により審判されます。
すなわち、ヘビの星に行く事になるのです。

これは「、、、をしなければならない」というこれまでの宗教と大きく違い、浅はかな言葉を書かなければすむ事なのです。
文字としてあらわすことは、とても大きな力を持っていると肝に銘じてください。
これは支配ではなく、自分だけでなく、人類全てに危機を呼び起こしているという警告なのです。

このような災害を起させているのは、たかが掲示板と言って面白半分に書いているヘビのエネルギー体に支配された人たちのせいなのです。
その攻撃文を読んでいる宇宙の意識体が、宇宙の集合意識へ報告した結果なので攻撃している人たちのせいと断言できます。

神社と木屑が一杯敷き詰めてある道の夢を見た後。

「木星のモノがイシカミの一番邪魔をしたことになるのです。
木を植える事のみ、木が一番地球を救うように人間は思っています。
その土台になっている土になったイシカミの事を全く思いません。
それに木が生える事で地球を固めて生物を発生させたイシカミの姿を見えなくしました」

昨夜いのくに研究会のサイトを読んでいました。

この説はソラの情報と多く一致しています。
特にヤマタイコクは山上にあり、明治までは焼畑農業をしていて、木は無かったと書かれているのが印象に残りました。
その他巨石とか、大きな池がたくさんあった、四国は死の国とされ、ヤマトと仏教に完全に封印されたと。

寝る前に。

「ヤマタイコクの人で、(奴隷として)船に乗らずに逃げた人です。
オシナマエ(刺青)もされずにいたので、そこで暮らせたのです。
その人のイシキが(生まれ変わって)知らせているのです」と。

(ヤマタイコクの人は刺青をされ、奴隷としてヤマトへ連れて行かれ、長い間被差別民として差別され続けたのは、天皇制のせいだと早くから知らされています)

・詳しくは【ヤマタイコク物語】参照。

《掲示板より》
“この台風で、平年の3倍の雨量を記録した宮崎県の南郷村について調べてみたら、「西の正倉院、百済の里」と書いてありました。古来、百済王族が渡来したとか、その古墳や遺品が村に残されていて、それを村おこしに利用しているようです”

宮崎の鵜戸の巨石を勝手にジンムの手柄にして、宮崎はジンムの発祥の地とされています。

ジンムの生まれた所と言われる神社に偶然行きましたが、その近くにある池にリュージンが降り、朝鮮から来た若夫婦の子どもに、リュージンが乗り移ったのがジンムだと。
この近くの韓国岳の近くは松がほとんどで、松葉=刀をあらわし、争い好きのジンムの発祥地として知らせていました。
ジンムという争い好きの強力な力を持った人物は、スサノオの蛮行という形で物語に残されています。
馬の皮を剥いだということも、この情報で日本の馬を食べ尽くしたのが、朝鮮から来た人々というのと一致します。

2004年2月九州調査写真集

2005年9月8日
地球、木星、深海のイシカミ、3つの台風の意味、チヨニ、ヤチヨニ、次元の違いの絵

2005年9月7日真夜中突然言葉が出てくる。

「台風はまるで地球の子守唄でした。
イシカミにお掃除をしてもらわないと、海に嫌なものが住みつくのです。
地球より」

20時。左足親指にサインあり。

「ソラのものです。
ようやく木星(のイシキ)がいなくなって良かったので知らせているのです。
いつも意地悪をされていたからです。
少しでも近づくと、パシッと叩かれていたからです。
そして、地球を助けているのは、木星が送った木のお陰だと威張っていたからです」

2005年9月8日真夜中目が覚めて。

「地球に降りてお仕事をしていないものです。
海の底に沈んでいたのです。
そしてひたすら白いカニ*になって、上から降りてくるモノのお掃除をしていました。
(地球のお掃除をしてくださってありがとう)
ソラのものの呼びかけがわからなかったのです。
そして地球でいたずらをしていたのです?
それで魔のものに利用されたのです。
巨大噴火が?????(言葉がダブっていてわからない)」

*)超深海では白いカニが無数にいると、名古屋水族館で展示してありました。

言葉をつぶやいて目が覚める。
「ミカワ、ミカワの真似をしようとしたのです。
(13、14、15号と3つの台風が続いて発生した事)
ミカワとは3本の並んだ川*のことです」

*)3本の川=濃尾平野に木曽川、長良川、揖斐川の3本の川があるのは、3位一体*が大切と人間に教えるために、射手座の女王の巨人達が作ったと初期に知らされた。

*)3位一体=肉体、魂、イシキから人間はなる。

#)明け方、突然。

「(ヤマタイコクの)ハ、ハ、浜にいた者が“チヨニ ヤチヨニ”と歌いました。
それはジンムの世界に行くより、殺される(チ)方が良かった(ヨ)からです。
ヤりで殺されル方が奴隷としてヤマトへ連れて行かれるより良いと歌ったのです。
膝を折り曲げる(ル)祈る(イ)者を次々刺し(サ)て死んで(シ)行くことを、サザレイシと歌ったのです。
イワオトナリテとは、輪(ワ)になって祈る(イ)友達(ト)と、ナ=殺されていく方が、リコウだと歌ったのです。

君が代はヒミコが作り、二つの意味があると伝えられていました。
カタカナ参照。

#)ソラ画像の「幼稚園の子供さんの絵、二つの世界」にかいているように次元の違いのビジョンなどを見たり、読者が夢を見たりされていますが、幼稚園の子供さんも絵で知らせてくれました。

普段は他の子と変わらないのですが、道を歩いていてて急に
「雲が泣くから雨が降るねん。
誰かが泣いてるから、雲がかわりに雨を降らすねん」
とか言うそうで、素直に受けるとこのようにソラのものとつながる事ができると思います。

以前、人間の頭の上に分厚い本を載せているビジョンを見ましたが、そのようになるとソラの情報も受け入れる事ができないのだと思います。

読者の方のブログでもたくさん紹介されていますが、ムーノイア(台風14号)が日本のイシカミにバトンタッチした事をあらわしたそうです。

#)白虎に新たなカビ(2005年9月8日ニュース)

「(重装備の)冷房を効かせてもカビは生えます。
イシカミのシリコンとソラのものがカビを送り込んで、邪神を消そうとしているからです」

これに9億円をかけて保存する必要がどこにあるでしょう。
もっと巨石遺跡に目を向けて欲しいです。
石組を分解することは、作ったイシカミ(の巨人)が怒るでしょう。

2003年1月20日
吉野のイシカミ、ポーランドのユダヤ人、義経

1月20日 真夜中、小指の1点がチクッと強く痛くなり目が覚める。

「イシカミです。 
これまで伝えられなかったことをお知らせします。
吉野の山々(和歌山近辺)のイシカミが、ようやく射手座に帰りました。
それが一番うれしいニュースです。
それで小さくなってくれました。
(大きな地震を起こそうと思っていたが、小さな地震で終わったこと。
昨日東海沖でM3.4の地震があったこと?)
私達が呼んだのに、(吉野の山々のイシカミ達は)“無念だ”と言って帰らなかったのです。
これまで(吉野の周りの山々=大峰山、高野山、熊野、天河などは)
あらゆる(宗教で)封印をされたことで、何とかお知らせをしようと今まで耐えて
きました。
けれども義経と静御前を通して、吉野の悲劇を伝えることが出来ましたので、 
空に上ることが出来たのです。
吉野の(イシカミの)物語でした」

「山彦の生まれ変わりが義経なのです。
何とか名前(白い木の者=源氏)を残しておこうとしたのです。

(源の)サンズイ=シ=3つ星をあらわすのです。
そしてハラ=(ホシ)原をあらわすのです。
【源】と言う漢字は、白い木の者の子孫の義経が考えたもので、ミナモトをあらわしました。
【氏】=ジは、完全に隠された白い木の者のことを、 シ=死を強調することで“ジ”と呼んだのです。(矛を隠しているとも)

かって星原を訪れた“柿の本人麻呂”が、“名前はその謂れを表わす”と言っていたと人づてに聞き考えたのです。
静か(御前)は年上でした。 
静か(の言葉)が脅かしの材料にされました。(昨日のお知らせ
そして戦いに行かされ、 追われるようになったのです」

「昨日の映画【僕の神様】が私達のことをあらわしているのです」
(この映画をTVで見ました)

この映画はポーランドのユダヤ人の少年の悲劇で、↓その共通点の一部を取り上げて見ました。

* ユダヤ人が列車に乗せられ、収容所に連れて行かれる=ヤマタイコクの人たちはヤマトへ奴隷として連れて行かれた。
* 小さな友達が“亡くなった人を連れてくる”と言ってイエスの真似をし、最後はユダヤ人だとウソを言って列車に乗って行く=イエス(イスキリ)をあらわす。
* 少年が殴られて川に放り込まれる=山彦も池に放り込まれたと伝えられた。
* 友達が少年を助ける=物部の守屋が白い木の者の子供を助ける。
* 匿ってくれたおじさんが殺される=山彦のおじさんも殺されたと伝えられる。
* ユダヤ人の少年がナチに脅されて、ユダヤ人から衣服などを取り上げる
= 安宅関の弁慶と義経。
* 年上の少女が少年を好きになるが、他の青年に乱暴される=静御前も年上だったが、頼朝に乱暴されたと知らされた。

これらのことは、一部ですが似ていると思い当たりました。
若い頃なぜか私はポーランドに興味があり、特にこの国の映画(灰とダイアモンド)に強く引きつけられていました。
多くの悲劇は支配星に支配されたことにより起こりましたが、二度とこのような悲劇が起こらないよう、心から平和を願う涙の映画でした。

2005年9月6日
ビジョン、次元の違い

【13時追記】
うたた寝をして見た《ビジョン》
* 目を閉じていると、一面が薄い赤と柿色の混じったとてもきれいな光で満たされてくる。
* そこに少し濃い目の赤と柿色の光で、極小さな輪が出来上がる。
* 輪の真中ははっきりしないが日本列島と思う。
* 下から同じ色の小さな渦巻きが、くるくる廻りながら輪の中に入っていく。
* 日本列島に近づいたムーノイアと思われる。
* その渦巻きは九州と思われるところで消える。
* すると一重の輪の周りを何重も小さな光の輪ができて、一面が小さな輪で満たされてくる。

そして起きてから見た画像が同じだったので驚きました。
超新星の説明に似ていますが、バックは明るい色でこれまで見たビジョンで一番きれいでした。

台風など厳しい試練を乗り越え、宇宙や地球の叫びに声を傾けると、このような美しい地球になりますよ、と言っているようです。
二つの地球になると言うことかなと思います。

それと目が覚めた後、歩き回って確かめても全くの静寂の世界が数分続きました。
しばらくすると冷蔵庫の音、車の音が聞こえてきましたが、この体験は98年に、綾部大橋で“次元の違いを体験させる”と言われた時の事とあっていました。

次元があがると言うと、軽い振動が下からして来て、音が静かになっていきましたが、次元を下げると言った時のほうがはっきりとわかりました。
次元が下がるというと、次第に車の音などでにぎやかになり、排気ガスの臭いもしてきました。
二つの地球というのは、このように同じ場所にいながら、次元が変わる事かと思います。

95年ごろ同じような体験です。
これは私がしたのでないですが、瞑想を3人で一緒にしている時、私の姿が見えなくなると言われた事があります。
私は瞑想をしていても何も見えなく、退屈なだけだったのですが、、。

又、面白い体験も良く聞きますが、10数年前、1mくらいの巨大な虫が道路を横切っていたのを友達と見たという人は、当時は嫌な創価学会の親の元にいたというのも違う次元世界だと思います。
虫は片側をほぼ塞いでいたというので1mはあったそうです。

【20時追記】
午後から悲しくも無いのに涙がずーと出ています。
何も言葉になりませんが、気象衛星(日本広域)の画像が
「きれいな半円になっているね」
というと余計涙が出てきます。
口が堅く閉じて言葉は出てきません。

人間に辛い思いをさせているけど、一生懸命、イシカミは半円の形で、地球に降りてきたんだよ、と知らせているのを感じます。

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、外宇宙のものたちであった。

外宇宙
【2012年6月17日追記】
この当時外宇宙と書いていますが、ヘビ使い座の女王が嘘をついていたのです。
外宇宙=ヘビ使い座です。
この舌を出したビジョンが最近知らせてきました。

2006年9月20日
「創価学会の池田大作のイシキがヘビ使い座の王で、ヘビ使い座の女王のイシキが池田カネコです」

(2006/10/12記)
私たちの住む銀河系以外の宇宙。
こちらの宇宙が面白そうなので、支配星のプレアデナイなどを裏で操って、地球を支配していた。
宗教を教え、権力者などにエネルギーを与え、人間を争わせていた。
外宇宙の王のイシキは日蓮、池田大作、外宇宙の女王のイシキは神功皇后、観音、池田カネコと関係があり、外宇宙の王のイシキは池田大作に、外宇宙の女王のイシキは池田カネコが横向きの稲妻でエネルギーを与えていた。
また、外宇宙の王の妹のイシキは、出口ナオで、オームの麻原なども外宇宙のイシキと関係していた。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

人間
【2012年8月9日訂正追加】

「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルの中で、石室や石箱の中で創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
発生時刻 2012年10月8日1時51分頃
震源地 茨城県沖(北緯36.5度 東経141.7度 深さ30km)
規模 M4.3
福島県
震度1 郡山市、白河市、天栄村、棚倉町、玉川村、浅川町、田村市、いわき市
茨城県
震度1 水戸市、日立市、高萩市、北茨城市、笠間市、ひたちなか市、東海村、大子町、常陸大宮市、城里町、土浦市
栃木県
震度1 宇都宮市、小山市、真岡市、益子町、那須烏山市

発生時刻 2012年10月8日2時32分頃
震源地 福島県沖(北緯37.5度 東経141.4度 深さ50km)
規模 M4.1
宮城県
震度2 岩沼市
震度1 名取市、角田市、蔵王町、宮城川崎町、丸森町、山元町、石巻市
福島県
震度2 川内村、浪江町、南相馬市
震度1 白河市、二本松市、川俣町、棚倉町、浅川町、小野町、田村市、福島伊達市、いわき市、相馬市、福島広野町、楢葉町、富岡町、大熊町、葛尾村、新地町、飯舘村

発生時刻 2012年10月8日9時21分頃
震源地 茨城県北部(北緯36.9度 東経140.6度 深さ10km)
規模 M3.4
福島県
震度1 棚倉町、矢祭町、浅川町
茨城県
震度1 常陸太田市

発生時刻 2012年10月8日14時47分頃
震源地 三河湾(北緯34.7度 東経137.0度 深さごく浅い)
規模 M3.4
愛知県
震度2 田原市
震度1 蒲郡市、西尾市、南知多町、愛知美浜町、幸田町

発生時刻 2012年10月8日14時56分頃
震源地 三河湾(北緯34.7度 東経137.1度 深さごく浅い)
規模 M2.7
愛知県
震度1 田原市

発生時刻 2012年10月8日19時49分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.9度 東経142.0度 深さ50km)
規模 M4.0
岩手県
震度2 大船渡市、一関市
震度1 陸前高田市、釜石市、住田町、遠野市、平泉町
宮城県
震度2 気仙沼市、登米市、南三陸町
震度1 涌谷町、栗原市、大崎市、石巻市、女川町

発生時刻 2012年10月8日20時4分頃
震源地 茨城県南部(北緯36.2度 東経140.1度 深さ60km)
規模 M4.0
茨城県
震度2 笠間市、城里町、小美玉市、土浦市、石岡市、取手市、境町、坂東市、筑西市、かすみがうら市、桜川市、つくばみらい市
震度1 水戸市、日立市、常陸太田市、ひたちなか市、茨城町、東海村、常陸大宮市、茨城古河市、結城市、龍ケ崎市、下妻市、牛久市、つくば市、美浦村、阿見町、八千代町、五霞町、守谷市、利根町、稲敷市、行方市、鉾田市、常総市
栃木県
震度3 真岡市
震度2 宇都宮市、栃木市、鹿沼市、小山市、岩舟町
震度1 日光市、大田原市、足利市、佐野市、益子町、茂木町、芳賀町、壬生町、野木町、那須烏山市、栃木那珂川町、下野市
群馬県
震度1 沼田市、前橋市、桐生市、伊勢崎市、太田市、館林市、板倉町、群馬明和町、群馬千代田町、大泉町、邑楽町
埼玉県
震度1 熊谷市、行田市、加須市、東松山市、羽生市、鴻巣市、深谷市、久喜市、滑川町、埼玉美里町、春日部市、上尾市、草加市、戸田市、志木市、和光市、桶川市、八潮市、富士見市、三郷市、幸手市、吉川市、宮代町、杉戸町、さいたま西区、さいたま北区、さいたま見沼区、さいたま中央区、さいたま桜区、さいたま浦和区、さいたま南区、さいたま岩槻区、長瀞町
千葉県
震度1 香取市、千葉花見川区、野田市、成田市、柏市、我孫子市、印西市、千葉栄町
東京都
震度1 東京千代田区、東京杉並区、東京板橋区、東京足立区、東京江戸川区、武蔵野市

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は10月8日のソラ。

最新の画像もっと見る