ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

天の岩舟

2009年06月28日 23時00分55秒 | Weblog
2009年3月17日
ポンペイ、阿蘇のピンク石、ムカデ、小児麻痺=牛飼い座が指令、木星、前方後円墳や円墳の意味、マナ、カセ鳥

ポンペイをTVで放映して穴に石膏を流し入れて作ったと言っているそうですが、以前に書きましたが改めて。

筋肉が解けてしまうと、頭蓋骨も歯も下に落ちます。
小さな穴の上から石膏を流すだけで歯が口の位置に戻りますか?
頭蓋骨がキチンと上に上がってきますか?
焼けてとけたのに流し込んだ1000体以上の石膏像から衣服、死に際のポーズや表情までわかりますか?

石膏を流し込んだというのは想像であって、現実に掘り出している場面は、化石と同じようにブラシで払って掘り出しています。
TVで見たことが正しいと盲信することが、いかに人間の考える力をなくしているか?
以前にも↓で書いていますが机上の空論なのです。

2008年12月2日 ポンペイの石人、肝臓=イシカミ、マリア像と幼児、シリウの王子の助け、イシカミを忘れさせた者、吉野裕子、メドゥーサ

1)阿蘇のピンク石の石箱*が岡山、大阪、奈良などの遺跡にあるのはなぜか?現代でも何トンもある石箱の移送は不能だったのに、、。

*)阿蘇の石棺、歴史に謎(2004年4月1日記事)

2)ムカデ=地中に5mももぐる害虫で諸悪の根源と。鞍馬山では神の使いと公開していることは百害あって一利なし。

3)小児麻痺=身体が麻痺する病気がなぜ流行ったか?

2007年3月25日
能登地震、越後獅子、【地震と雲】の写真集、ルシファー、ケーシー、岩舟、モザイク画、

マグニチュード7.1、震度6強の能登地震が発生しました。
被害に遭われた方には心よりお見舞い申し上げます。

・能登沖でM7級の記録なし、予測の難しさも浮き彫り(2007年3月25日付ニュースより)

先日から“越後獅子の歌が頭に浮かび、獅子の飾りを頭につけた子供がとんぼ返りする”イメージがありました。
(フィギアースケートで後ろに大きく反り返るレイバック・イナバウアーが有名になったのも意味があるかもしれません)
98年秋に断層が50mも発生する巨大地震が起こり、日本列島が糸魚川-静岡構造線(ホッサマグナ) を中心に反転する予定だったと情報があったことを思い出していました。
越後獅子とは、獅子の被り物をかぶる子供のことで、それは支配星に支配されたことをあらわし、それがひっくり返る踊りをする=日本列島が反転する計画が支配星によって立てられていたことを知らせたようです。
越後というのは佐渡が外宇宙の入り口と伝えられていることと繋がります。
又、富山湾は立山のイシカミと関係しており、能登半島はノアの親子が日本に来たら、能登半島で引っかかって、倭の国になる丹波へ行くために創られたと伝えられています。

#)イシカミの原子が油絵になったというのは、受胎告知の天使の羽根などが写真のようにリアルなのを見ても、なかなか信じられませんでした。
すると、
「(エジプトやペルシャなどの)壁の中にイシジンが入って、(凹凸のできた)壁画ができました。
その後は更にイシジンが平らになるように、(小さなタイルとなり)モザイク画となりました。
イシジンの原子がより小さくなって、平らな形をあらわしました。
そのことができるようになり、イシジンの原子たちは更に小さな原子の集団(油絵の粒子)になって、油絵として形に残したのです」と。

確かに特にモザイク画はペトラの人が住めないような半砂漠の中に、無数のタイルを使ったモザイク画があり、イシジンの変化で形を残したということで納得できます。

#)24日夜中突然
「ミナツキサンにムウラとイトがいなくなったので、ルシファーがやってきたのです。
地球が外宇宙や支配星に支配された(神道と仏教でイシカミを封印された)ので、(何とかしてほしいと?)ルシファーはいて座に頼まれたのです。
そして同じく、いて座に頼まれたので水星は大雨を降らせたのです。
(火星にいた水星の原子たちが、地球に移住したと以前に伝えられている)ルシファーの星を造っていた原子たちは、地球へほとんど彗星としてやってきたので、星の形がなくなりました」

「ルシファーの星のものたちは、自分たちの星をなくしても地球を助けに来ました。
けれども地球は外宇宙のものが教えた宗教(神道や仏教、キリスト教など)で人間を支配しているので(ルシファーのイシキは)怒ったのです。
それでエドガー・ケーシーが(ルーズベルト)大統領に原爆を落とすように言ったのです。
(ルーズベルトは原爆投下の計画推進を図った)
それでも外宇宙の地球支配が終わらないので、ケーシーはマのホンメイのホメイニ師に降りたのです。
そしてキリスト教徒と争いを起すように伝えたのです。
ホメイニは喜んで争いを起すように、宗教での支配をより強めたのです」

(先日からホメイニにケーシーが降りていたと伝えてきていた)

#)有珠山は樽前山と似ていて、お椀を伏せたような山頂部の下に、外輪山のやや直線の稜線があります。
火山で噴火した火口に、更に噴火して出来たとされていますが、その形は何か意味があると思って聞いて寝ました。

「フネ、フネ、船をあらわしています。
(イシカミの巨人が)船に乗ってペルシャに行ったのです」

「ツレモテイコラ」と言葉になり目が覚める。
それは樽前山と有珠山のイシカミの巨人が、(天の岩舟?)船に乗ってペルシャへ行き、人面有翼獣神像のイシジンになったということでした。
それはイシジンが 固められることがわかったので、早く知らせに行こうと思ったからで、悪いイシジンではないと言ってきていました。

イシカミの原子は軽く手をつなぐことで、半物質の状態で浮き上がって移動できたそうです。
「天の岩舟と呼ばれました」と。
(益田の岩舟がそのもののようです)

ソラ画像より
鞍馬魔王殿の裏
鞍馬山の頂上?付近はこのような巨石があり、いわゆる魔王殿と呼ばれているようです。
この巨石は、金星が(木星も一緒)イシカミの身体を借りて、イシジンの体が固まることを知らせに降りてきたそうで、ここの分身が岩舟になってあちこちに飛んでいってそのことを知らせたそうです。
その後、牛飼い座がこの若いイシカミをだまして、牛頭天王を崇めさせ、人間を支配していったと。

貴船神社の船石
貴船山の中腹にあった岩を降ろしてきたそうで、鞍馬山のイシカミがこのような形で隣の山に降ろしたそうで、イシジンが乗っておりてきたようです。

貴船神社の船型石1
貴船神社の奥にあり、これも鞍馬山のイシカミの分身でイシジンが乗って降りてきたそうです。
奥のほうに登りやすいように段があります。
貴船川も巨石がゴロゴロしています。

貴船神社の船型石2
現地では左側に敷石があるのはなぜかわかりませんでしたが、その夜、次のイメージで知らせてきました。

1)“ゼリーのような薄いピンクの中にハート型と卵型があり、卵型の中はごま塩を振ったような模様がある”
意味は
「ピンク石のイシカミは、このような分身をソラから降ろした。
それらが各地に降りて石箱になって、それぞれの地で人間を創ったことをあらわします」

2)“次に薄ピンクのゼリーようなイシカミの分身が、大きなシズクのようになって降りてくるのに小さな足がついている。シズクは最初は大きいが次第に小さくなっていく”
その足にあたる部分がこの小さな敷石だそうです。

このイメージは次のことも関係するそうです。
すなわち、あちこちにある前方後円墳や円墳などがグループのように固まってあるのは、このシズクのようになってソラで別れたイシカミたちのグループだそうです。
又、遠く離れた所で同じ成分の石なのは、このようにソラで別れて降りてくるからだそうで、ストーンヘンジ(130km)、生石神社(御位山)、阿蘇山のピンク石*が岡山、大阪、茨木、橿原市などにある意味が解けます。

*)皇子陵に阿蘇ピンク石(2004年12月2日記事)

2008年1月20日
【イシカミと一致する伝説や神話】

天の岩舟のように、ソラから降りてきたとか、岩や泥になったというえ伝説や神話を、読者の皆様から寄せられたものをまとめたものです。

天から降りて来る時に砕けたという説は、いて座の王が死海と星原の丘になったことをはじめ、石器の元が同じ成分なので「・・から運ばれた」といわれているのと同じだと思います。
熊本の石でピンクの石棺が創られたと以前船で運ぶ実験をしていましたし、ストーンヘンジも120km離れた山から運ばれたといわれています。
大阪城も四国から石垣が運ばれたと言われているのも全て当てはまります。

ソラ画像より
加西市の500カン(5百羅漢)写真集より)
ここを見に行った後、サインがあるのはなぜかとメールが来た後知らせてきました。

『5百羅漢のイシキが来たのです。
五百羅漢はイシジンなのです。
(左ふくらはぎにきついサインあり)
五百カンとだけ言ってください。
五百カンとはタルムードのことなのです。
500のことを書いたのです。
人間が生きていくのに守ることを書いたのです。
小さなイシジンが人間に教えていたのです。・・・』

現在のタルムートの訳は、後年支配星に支配された権力者が都合の良いように書き換えたと伝えられています。
イシジンの姿がそれぞれ違うのが、何か意味を教えているようです。
そして、ようやくその意味を知らせることが出来たので、うれしくて身体を揺らしたようです。

発生時刻 2007年8月24日 7時9分ごろ
震源地 兵庫県南東部 深さ 10km M 3.5
震度3 兵庫県 兵庫県南東部 加古川市 加古川市志方町
震度2 加西市

地球の謎解きシリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
青い空に白く浮かぶ"雲"。たまにはのんびりと空を眺めてみませんか?雲ははるか遠くの私たち"ソラのもの"が、一生懸命心をこめて空に絵を描いているのです。なかなかうまく描けませんが、最近の雲は以前に比べて変わってきたと思いませんか?それはこの世が"カゴメ紋"になったからです。カゴメ紋とは、地上のものとソラのものが仲良くなったことをあらわしています。ソラのものは、自然界でいろいろなお知らせをして、人間が私たちの思いに気づいてくれるのを待っていましたが、どうしても人間はわかってくれませんでした。けれども今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
アト君とちきゅう君
アト君とお花
アワ君
ミユ君
地震雲画像
【連続地震】
28-JUN-2009 14:19:26 1.31 122.07 M5.5 深さ10.0 MINAHASSA PENINSULA, SULAWESI
28-JUN-2009 14:18:41 1.34 122.30 M5.5 深さ8.4 MINAHASSA PENINSULA, SULAWESI

28-JUN-2009 09:52 M5.0 深さ10.0 TAIWAN
28-JUN-2009 09:34 M5.1 深さ10.0 TAIWAN
28-JUN-2009 07:47 M4.6 深さ494.5 SOUTH OF FIJI ISLANDS
28-JUN-2009 00:04 M4.9 深さ10.0 SOUTHWEST INDIAN RIDGE
27-JUN-2009 16:38 M4.6 深さ636.5 FIJI ISLANDS REGION
27-JUN-2009 15:45 M5.5 深さ10.0 SOUTHERN MID-ATLANTIC RIDGE
27-JUN-2009 13:02 M4.6 深さ12.2 LUZON, PHILIPPINE ISLANDS

発生時刻 2009年6月28日3時48分頃
震源地 福島県沖(北緯37.0度 東経141.2度 深さ70km)
規模 M3.5 震度1 白河市ほか(福島県)

発生時刻 2009年6月28日6時55分頃
震源地 苫小牧沖(北緯41.6度 東経141.9度 深さ60km)
規模 M3.6 震度2 東通村

発生時刻 2009年6月28日9時25分頃
震源地 和歌山県北部(北緯34.2度 東経135.2度 深さごく浅い)
規模 M2.2 震度1 和歌山市

発生時刻 2009年6月28日9時35分頃
震源地 長崎県北部(北緯33.0度 東経129.9度 深さ10km)
規模 M4.1 震度3 平戸市、東彼杵町、長崎市、大村市(長崎県)、武雄市(佐賀県)

発生時刻 2009年6月28日10時14分頃
震源地 長崎県北部(北緯33.0度 東経129.9度 深さ10km)
規模 M3.2 震度2 大村市(長崎県)、嬉野市(佐賀県)

【連続地震】
発生時刻 2009年6月28日20時0分頃
震源地 長崎県北部(北緯33.0度 東経129.9度 深さ10km)
規模 M3.3 震度2 東彼杵町、長崎市、大村市

発生時刻 2009年6月28日20時2分頃
震源地 長崎県北部(北緯33.0度 東経129.9度 深さ10km)
規模 M2.5 震度1 長崎市

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以上、地球の謎解きより。
写真は6月28日のソラ。

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