田舎者の映画的生活

田舎町に住んでいるナースが
何とか文化的生活を送ろうと
悪あがきしながら見た映画の感想の数々です。

映画「秒速5センチメートル」

2018年01月03日 | 映画・本
小学生の時に出会った貴樹と明里。
同じ転校生同士で仲良くなった2人は、
やがてまた明里の転校で離れ離れになってしまう。
中学生になった貴樹は、栃木に住む明里に会いに行くが、
大雪で列車はなかなか目的地に着かず、
明里に会えないまま時間だけが過ぎていく。
貴樹と明里の再会、高校生の貴樹とクラスメイトの佳苗の日常、
大人になった貴樹と明里の様子と、3つの章で綴られる物語。

作品の主題歌で使われているのが、
山崎まさよしの「One more time ,One more chance」
元々彼の歌が大好きで、ファンクラブに入るほどなのだけど、
この曲が映画の主題歌になるのは2度目。
1度目は「月とキャベツ」
作品のために作られた歌ではないのだけど、
その作品のストーリーや世界観にぴったりはまっていて、
それはこの「秒速5センチメートル」でも同様。
改めてこの曲の持つ力というか、ドラマ性に感心。

作品の方は、青春物語というか、
若者のラブストーリーとしての瑞々しい雰囲気と感性に包まれた美しい物語。
ラストのもどかしくも切ない余韻もなかなかなのだけど、
主人公の貴樹の顛末だけが中途半端な感じでそこが気がかり。
夜空に浮かぶたくさんの星や、青空に浮かぶ雲、曇り空に舞う雪など、
アニメならではの美しい映像は印象的。
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映画「オリエント急行殺人事件」

2018年01月03日 | 映画・本
難事件をいくつも解決してきた探偵エルキュール・ポアロは、
イスラエルに滞在していたが、
別の事件のためにオリエント急行に乗り込む。
列車には、アメリカの富豪ラチェットの他、
公爵夫人や女性宣教師、元家庭教師の女性、
黒人の医師など様々な人が乗り合わせていた。
そのオリエント急行の一等車で、
富豪のラチェットが何者かに刺殺される事件が起きる。
ポアロは謎に包まれたその事件の解決に挑む。
監督は、ポアロ役を演じたケネス・ブラナー。

原作は大昔に既読。ルメット版の映画も見てるし、
三谷幸喜版のドラマも見てるけど、
ラストに明かされる奇想天外な真実、
この作品を見て改めて原作の面白さを感じた。
そのラストの種明かしの場面の描写と、
事件のきっかけになるある悲劇には感情を揺さぶられるけれども、
他は消化不良というか終始物足りなさを感じてしまった。
まず、オールスターキャストで、豪華絢爛なルメット版に比べて、
同じオールスターキャストとはいえ、
この作品のキャストはちょっと物足りなさが残る。
ルメット版はショーン・コネリー、ローレン・バコール、
イングリット・バーグマン、アンソニー・パーキンス、
ジャクリーン・ビセット、ヴァネッサ・レッドグレイブなどなど、
とにかく大物俳優ばかり。
肝心のポアロも、ケネス・ブラナーには、もう少し重みが欲しかった気が。
でも、ドラゴミノフ公爵夫人を演じたジュディ・デンチはさすがの存在感だった。
ラチェットの正体を明かされた時の、
唾を吐くような一瞬の反応の演技はさすがだった。
大きな心の傷と後悔を背負った宣教師のピラールを演じた
ペネロペ・クルスも悪くはなかった。

俳優達の衣装と、何度か現れるGODIVAのチョコレートのロゴなど
列車の中の小道具はなかなかなのだけど、
主役のオリエント急行の列車の存在感も薄い印象。
青いボディの列車でインパクトに欠けたのかも。
物語の中盤に盛り上がりがなく、退屈な場面が続いたのと、
ラストの余韻がセンチメンタル過ぎたのが残念。
ルメット版のような大団円というか、華やかさがあっても良かった気がした。

ラストには、続編を匂わす展開があったけど、
果たして「ナイル殺人事件」のリメイクはあるのか。気になるところ。
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映画「夜空はいつでも最高密度の青色だ」

2018年01月03日 | 映画・本
東京で暮らしている美香は、看護師の仕事をしながら、
一方ではガールズバーでバイトする毎日。
都会に馴染めず孤独な気持ちを抱えて生活していた。
慎二は日雇いの工事現場の仕事で生活しているが、
左目の視力を失っており、不安から多弁になる風変わりな青年。
美香のバイト先のガールズバーで出会った2人は、
様々な出来事を通して距離を縮めていく。

最果タヒの詩集を元に作られた作品。
単純なラブストーリーにはなっていなくて、
常に孤独感や死の匂いがつきまとい、
少しヒリヒリする痛みも持ち合わせている物語。
都会の人混みで、凄くたくさんの人に囲まれている時や、
親しい人達と一緒にいる時にも、
ふと感じる孤独感や置いてきぼりにされたような感覚が作品から感じられる。
その瑞々しく、生々しい感覚がこの作品の一番の魅力かもしれない。
慎二の片目だけの視野を意識した画面作りや、
ユニークなカメラワーク、時々挿入されるアニメーションなど、
その演出もありきたりではなく面白い。
監督は「舟を編む」の石井裕也。
どうりで、キャストはなかなか豪華。

慎二役の池松壮亮は、ちょっと挙動不審な若者を繊細に演じていて、
本当に上手いなと感心。
美香役は石橋凌と原田美枝子の娘である石橋静河。
美香というキャラクターがなかなか複雑で、
母親の死から、死というものを強く意識している女の子。
看護師としての仕事ぶりには、リアリティがないし、
なかなか共感しにくいキャラクターなんだけど、
それがありきたりではない物語に仕上がっている理由の一つになっているのは確か。
慎二の仕事仲間を松田龍平や田中哲司が演じていて、
その仲間達とのやりとりも見所の一つ。

美香と慎二の恋がなかなか始まらないけど、
ラストで植木鉢の小さな花が咲いていることに気づいたように、
やっと2人の恋が動き出すところで物語が終わるその余韻が良かった。

それにしても池松壮亮には、裏切られることがない。これからも注目したい。
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2017年映画マイベスト&韓国ドラマ

2018年01月03日 | 映画・本
2017映画マイベスト
今年は初見で見た作品が30本と少し。
映画ファンを名乗るのが恥ずかしいくらいですが、
今年の映画というくくりでベストを選びました。
鑑賞数少ないから、3作品ずつ。

海外映画
1位「新感染 ファイナル・エクスプレス」
泣けるゾンビ映画。最上級のエンターテイメント。
2位「マンチェスター・バイ・ザ・シー」
人は簡単に過去の傷を乗り越えてはいけないけど、でも生きていく。そのテーマ、そしてケイシー・アフレックの名演に心を打たれました。
3位「ダンケルク」
ノーランの演出が素晴らしい。

日本映画
1位「この世界の片隅に」
公開は昨年ですが、今年もロングランしていたので。とにかく名作。
2位「あゝ、荒野」
今年最後に見て滑り込み。熱い青春映画。
3位「三度目の殺人」
色々考えさせられる、でもよくわからない、見応えあるミステリー。

印象に残った俳優は、海外映画では
「マンチェスター・バイ・ザ・シー」のケイシー・アフレック。
日本映画では「あゝ、荒野」の菅田将暉とヤン・イクチュン。
「三度目の殺人」の役所広司。

春の韓国映画祭で見た3作品はどれも面白かった!
映画としてよく出来てるなと感じたのは「コクソン」
好みだったのは「アシュラ」かな。

気がつけば年明けてしまいました。2018年はもっと映画を見たいです。

2017年に見た韓国ドラマは17本
面白かったのは
「シグナル」
「鬼(トッケビ)」
「恋のスケッチ 応答せよ1988」
「太陽の末裔」
がダントツかな。
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映画「あゝ、荒野」完全版

2018年01月03日 | 映画・本
韓国人の母親と、日本人の父親の間に生まれた建二は、
母親の死後、父親の暴力に苦しみながら、
吃音症をかかえ、理容師として働いていた。
新次は幼い頃母親に捨てられ、
振り込め詐欺などの犯罪に手を染めたことがきっかけで、
数年間を少年院で過ごしていた。
そんな建二と新次が、ふとしたことで出会い、
共にボクシングを始めることになる。
ジムで共同生活を営むうちに、2人の間に絆が生まれていく。

原作は寺山修司。寺山修司の作品には、まったく触れたことがないのだけど、
原作の時代設定を、オリンピックが終わり、
失業者と自殺願望者に溢れた2021年の東京に置き換えて作られた作品。
いつの時代にも通じる、熱く、そして胸をうつ青春物語に仕上がっていて、
その熱量や、俳優の熱演に心を打たれる。
主人公2人をとりまく、一見接点のないような人達が、
線で結ばれていくその展開の妙にも感心してしまう。
そして若さゆえの暴走、孤独な人生の中で誰かとつながりたい気持ち、
震災によって傷つけられた人、色々なドラマが作品の中で描かれていて、
たしかに前後編にわけないと、
描ききれない壮大なドラマになっている。
その分それぞれのキャラクターは、しっかり描かれていて、
その感情はしっかり伝わってくる。

新次を演じた菅田将暉が、過去最高の演技を見せている。
ギラギラと熱い爆弾を胸に抱えているかのような新次を、
見事に演じ切っている。その意志の強い瞳はすごく印象的。
建二を演じたヤン・イクチュンは「息もできない」での演技も忘れがたいけど、
ナイーブな演技が素晴らしい。
そして2人ともボクシングの場面での体当たりの演技が、
迫力があって見応えあり。相当トレーニングしたことが伺える。

ラストの対決の試合の場面。
何とも切なく、そして熱い場面。
全ての主要キャラクターが集まりながら、
その顛末を回収せず、長々とひきずらないその余韻。

終始、熱くそして登場人物それぞれの抱える痛みがひしひしと伝わる、
見応えあるドラマだった。2017年、最後に見る作品として、ふさわしい作品でした。
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映画「シド・アンド・ナンシー」

2018年01月03日 | 映画・本
セックス・ピストルズのベーシストのシドは、
友人の家でナンシーに出会い、2人は急速に惹かれ合う。
ドラッグにまみれた2人の生活は破綻に向かい、
やがて悲劇的は結末を迎える。
ヤク中のシドが、ナンシーを刺し殺した
(とされていますが、未だ謎が多いらしい)事件から、
2人の出会いを回想する形で綴られる、実話をもとにした作品。

終始暗く救いのない雰囲気が漂う作品で、
ピストルズの音楽とパンクファッションに彩られながらも、
楽しさのかけらはない。
シドとナンシーのラブストーリーであるはずなんだけど、
恋愛の楽しさやその感情をあおるような描写がなく、
ただただ、堕ちていく2人を延々と描いているだけ。
2人がなぜそこまで急激に惹かれ合ったか、
その必然性も描かれていず、実話に基づいた作品だから、
淡々と事実を追っていたのかもしれないけど、
映画ならではのエモーショナルな描写も見てみたかった気がする。

シドを演じたのは、
クセ者俳優として知られてる若かりし頃のゲイリー・オールドマン。
ドラッグに溺れる若者の演技がとてもリアル。
シドが「マイウェイ」を歌った映像を映画の中で再現してるのだけど、
そこは本物に似ていてなかなか面白かった。
ナンシーを演じていたのは、クロエ・ウェブ。
ナンシーを演じるには、なんせ歳をとりすぎている感が否めず。
他に若い頃のコートニー・ラブが出ていたり、
実在の人物が出てきたりで、
当時のパンクやロックの文化を知るという点では、
なかなか興味深い作品。何度も見返す気持ちには、あまりならないけど。
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映画「探偵はBARにいる3」

2018年01月03日 | 映画・本
すすきのをテリトリーに、様々な依頼を請け負う探偵は、
ある日相棒の高田の後輩を紹介される。
その後輩は、数日前から連絡がとれなくなっている恋人の麗子を探して欲しいという。
麗子を探すうちに、
探偵は、麗子のバイト先の社長である謎の女性マリに出会う。
そして思いがけず大きな事件に巻き込まれていく。

大泉洋主演の人気シリーズのパート3。
もともと大泉洋が大好きで、彼の当たり役とも言えるこの探偵役は特にお気に入り。
中でも、1作目が大好きで、ちょっと80年代の香りがする作品の雰囲気と、
コミカルでありながらもカッコ良く、
彼ならではのハードボイルドを体現している大泉洋の探偵が大好き。
2作目はちょっとギャグに走りすぎた感があったけど、
3作目はコメディとのバランスも良く、なかなかだったと思う。
何があっても依頼人を守りぬくという探偵のポリシーや、
切なさというスパイスの効いたカタルシスは、
やはり1作目が優れていたとは思うが。

大泉洋は相変わらずの器用さとフットワークの軽さで、
もう彼以外の探偵役は考えられないほどの安定感。
相棒の高田も、今回はアクションで大活躍。
松田龍平のゆるい台詞回しとのギャップが最高に面白い。
今回のヒロイン、マリ役は北川景子。演技力にはやや難あり、
薄幸の美女というキャラには今いちハマりきれず。
したたかな今時の女子大生麗子を演じた前田敦子は好演。
また狂気の演技がすっかり板についたリリー・フランキーも良かった。

ミステリーとしては、北川景子演じるマリの行動に、
必然性を感じないところ、説得力がないところが一番の難点。
古沢良太の脚本は悪くはないのに、そこが残念。
そういう意味でも、やはり1作目を越えられてはいない印象。

ところどころに出ている、ゲスト的な出演者、
札幌の有名スポットでの撮影も見どころ。
果たして次回作は作られるのか。ヒット次第というところかな。
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映画「ローガン・ラッキー」

2018年01月03日 | 映画・本
バツイチのジミーは、
足が不自由なことを理由に仕事を失うという不運に見舞われる。
弟のクライドは戦場で片腕を失い、バーテンダーとして働いている。
不運続きのローガン家の呪いから逃れるべく、
ジミーは、NASCARのレース会場の金庫から大金を奪う計画を立てる。
妹のメリーも巻き込み、
さらには服役中の爆破のプロ、ジョーにも協力を依頼する。
監督は「オーシャンズ11」のスティーヴン・ソダーバーグ。

ソダーバーグらしい、スマートでスタイリッシュな演出。
しかし、物語が動き出すまでが長くて、やや退屈。
編集のテンポなのか、脚本の問題なのか。
「オーシャンズ11」も実際にお金を盗み出すところが面白かったけど、
クライム・ムービーとしての魅力は作品の半分ほどの印象。
せっかく練りに練ったアイディアでの強奪なのに、ちょっともったいない気がした。
でも後半に訪れるどんでん返しのために、多くを語っていないのかもしれず、
それは仕方ないかもしれない。
実際の強奪が始まってからの展開は、結構面白かった。

主演のチャニング・テイタムは、若干華に欠ける印象だけど、
ガテン系の子持ちのキャラクターに結構はまっていた。
ダニエル・クレイグは、007とはまったく違う印象。
悪い男もイケることがわかった。
才能豊かなセス・マクファーレンの使い方はちょっともったいない気もした。
あまり好きな女優じゃないけど、
FBI捜査官を演じたヒラリー・スワンクはさすがの存在感。
トム・クルーズの元妻も出ていたし、俳優陣はなかなか豪華。

ソダーバーグは、一時映画監督業から引退していたけど、
エンタメ作品だけでなく「トラフィック」や「エリン・ブロコビッチ」みたいな、
社会派の秀作がまた見たいと思う。次回作に期待。
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映画「シング・ストリート 未来へのうた」

2018年01月03日 | 映画・本
家庭の事情で無理やり転校させられたコナーは、
転校した学校の近くで出会った少女ラフィーナに一目惚れする。
彼女の気を引きたいあまり、
自分のバンドのPVに出ないかと口走ってしまったコナーは、
慌ててバンドを組む羽目になる。

ジョン・カーニー監督の「ONCE ダブリンの街角で」も
「はじまりのうた」も大好きで、
映画で使われている音楽のセンスも好きだったので、期待していた作品。
監督は私と同世代で、この作品で描かれている1985年、
私もちょうどその頃はコナーと同じ歳。
作品に出てきた80年代の音楽や、
コナー達が奏でる音楽のテイストには、懐かしさを感じた。
それから、バンド活動をした経験のある人ならきっとわかる、
セッションの時のワクワク感がきちんと描かれている。
ただ能天気に楽しんでいるだけでなく、
アイルランドの貧困、両親が不仲であること、
そして初めて知る恋の痛みとかも描かれていて、
ドラマとしての奥行きになっているように思う。

特にコナーと、彼の音楽の先生とも言うべき
コナーの兄のブレンダンの関係が凄く良かった。
離婚寸前の両親に、実は深く傷つけられていたブレンダン。
彼の「フィル・コリンズを聞く男に女は惹かれない」
というセリフがとにかく最高におかしかった。

ラストの展開には、さすがにそれは無茶かもと思ったけど、
若さゆえの勢いや危うさと希望を全て象徴してる、
なかなかのラストだったかもしれない。
エンドクレジットの前に出てくるメッセージもグッとくる。
この作品は、若い人より私の年代にウケる作品かも。監督の前2作も、見返したくなった。
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映画「無伴奏」

2018年01月03日 | 映画・本
学園紛争で沸き立つ1969年。
高校生の響子は、自らも紛争に加わり、革命は起こると信じていた。
ある日、友人の紹介で入った、クラシック喫茶「無伴奏」で、
大学生の渉や祐之介らと出会う。響子と渉は次第に惹かれあっていく。

「ストロベリーショートケイクス」「スイートリトルライズ」の
矢崎仁司監督作品なので、ちょっと苦いというか、
エグい部分があるのかなとは思ってはいたけど、まさかの展開にやや唖然。
やたら出てくる喫煙場面、気取った口調のセリフとかは、
時代を映し出したものだから、仕方ないとは思うけど、
あれに馴染めない人はダメだろうな。

贔屓の池松壮亮目当てで見たけど、
不思議と彼はあの時代の屈折した若者のキャラにはまっていたように思う。
響子役の成海璃子は、事務所的な事情だったのか、
体当たり演技のつもりが体当たりしきれてないところが、
まだアイドル女優の域から脱してないのでは、という印象。
祐之介役の斉藤工は、影のある一癖あるキャラにはぴったりだった。

ラストに至る展開は、まさに救いがない感じで好みではないけど、
1人の少女の成長を描いた青春映画といえば、それは成り立つ構造ではある。
しかし池松壮亮は、果敢に色んな役に挑戦するなぁ。関心。
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