磯の香りが漂う海辺(後) 越中国分駅/雨晴駅間
磯の香りが漂う海辺(前) 越中国分駅/雨晴駅間
雨晴駅に到着直前の下り列車です。
海辺の岩には、義経一行が奥州平泉へ逃げるとき雨宿りをしたという洞窟や
義経神社もあります。
上り高岡駅ゆき「忍者ハットリくん」列車。 越中国分駅/雨晴駅間
4両編成のうち3両がラッピング車です。
「忍者ハットリくん」のラッピング車は、JR氷見線とJR城端線で運行しています。
夜明けの陽光に耀く 越中国分駅/雨晴駅間
3両編成の列車。富山湾から昇ったばかりの朝陽に照らされていました。
真ん中のキハ40形気動車は、「忍者ハットリくん」のラッピングです。
↑ 富山湾からの朝陽です。
「岩崎の鼻」を巡って 越中国分駅/雨晴駅間
今日からJR氷見線です。
高岡駅から北に向かって氷見駅まで延びている16.5kmの路線です。
越中国分駅を出発して「岩崎の鼻」をかすめるように進み、海岸線に出たところです。
ここから富山湾沿いに伸びている雨晴海岸辺りまでが、撮影ポイントでしょうか。
JR琴平駅(2)
帰る時間が迫って来ましたので、残念ながら駅だけの撮影になってしまいました。
↑ 単行の普通列車です。
撮影場所と駅構内との間には、ヘンスも塀も何もありません。出入り自由なのです。
不用心というかおおらかというか、都会では考えられません。
↑ 「しあわせさん、こんぴらさん」の幟旗。金刀比羅宮参拝を称えているのでしょうか。
JR琴平駅(1)
琴電琴平駅前の道を北へ300mほど進むと、正面にがっしりした建物が見えてきます。JR琴平駅です。
↑ さすが門前町に相応しいJRの駅という感じがします。
↑ 駅舎の中は、ゴミ一つなく清潔感に溢れています。