日本人はフランス語を誤解している!・・・と思うけどなあ・・・
フランス語系人のBO-YA-KI
世代をこえる歌が
金沢大学文学部ふつぶん

金沢大学は昨日が卒業式でした。
文学部仏文は、留学、就職関係で卒業を伸ばしていた二人が卒業したので、在籍者がいなくなりました。
後継学類の人文学類の中にフランス語学フランス文学が存続しますし、四年前に新設の国際学類ヨーロッパコースにもしっかりフランス語を主に履修する学生がいますが、「金沢大学文学部仏文」という伝統的で分かりやすい名前はこれで消滅です。
二人には卒業証書はわたしが授与すべきところですが、それをやると人文学類の四年生には人文学類専任の先生から授与してもらわないといけないし、全コースで何度も授与役教授が交代しないといけなくて面倒だからでしょうか、人文学類長の柴田先生が全部わたしてました。お疲れさま。
でも寂しかったです。
わたしからあげたかったな。
ご存知のとおり大学というところはオモテ4年、留年4年、休学4年で目いっぱいいると12年おれるところですから、まだどこかに学生さんがちょこっと残っているはずで、金沢大学文学部自体は、もうほとんど紙の上だけのような存在ですが、完全消滅はしていません。
とかなんとか言いながら、時代は変わっていきます。
ミスコン

わたしがひとつ今年の大学祭で注目していたのは「ミスコン」でした。
これは、このステージSでやる予定だったのですね。
結局プログラムの中断、時間変更があったりしたのでわたしは見られませんでしたが。
ミスコンなどというと眉をひそめられる方も多いと思います。
性差別っぽいし、ミスターコンクールと一緒ならともかくミスの方だけでは、という話を金沢大でも聞いておりました。
でも・・・
数ヶ月前のオヤジ雑誌『週刊新潮』に、ここ2年ばかりの間に関西で関関同立に軒並みミスコンが誕生(復活、かな?)した話が載ってました。
それで、関学で優勝した子が「ミスコンもないのでは、首都圏の就活でみんなの士気が盛り上がらないのではないか」という趣旨のことを言っていたと報じられていました(よく思い出せないので不正確かもしれません。ごめんなさい)。
社会が変わり、ミスコンの社会的機能が変化したと言えるかもしれません。
金沢大はながらくこういう催しは無縁だったと思います。
たしかに小規模ではありますが、このサークルSがいとも簡単に実現しちゃいましたね。
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