信州松本 社会人囲碁同好会 よね研 活動日記

長野県松本市で活動する、高校生や20~30代の若者を中心とした囲碁の同好会です。
活動の様子などを発信していきます。

新型

2017年02月21日 | 研究会
今回の話はあの大人気将棋マンガ「ハチワンダイバー」の影響を強く受けています(*^-^*)
オレの将棋の知識の8割はハチワンダイバーで覚えたものです。
あのハイテンションな展開と、セリフの「間」がたまらなく好き。
みんな知ってるよね!?知らなかったら読んでね。おもしろいよ。

そもそもオレが書く記事は「ハチワン」と「ハンターハンター」と「魁!男塾」と「横山光輝 三国志」の小ネタがちょくちょく入り込んでくるので予めご了承ください。
むしろ、そういうことを書きたくてブログやってる気がするんだ(笑)




では本題。
将棋の戦法に「新型(ダイレクト)四間飛車」があります。「新型」と書いて「ダイレクト」と読ませるのがハチワン流です。
角道を止めない四間飛車です。
これを囲碁で言うと・・・





黒5! 新型(ダイレクト)二間ビラキ!!
白4のツケに対してハネを打たずにヒラくという足早な打ち方です。
数年前に出始めて、いまではすっかり定着していますね。
松本の子供たちも当然のごとく打ってきます。むしろハネる形を知らなさそうw


打たれたら
「最近ぽつぽつ出始めた新型(ダイレクト)か・・・」
とでも言ってみてください。ハチワン通ですね。




ダイレクト二間対策というわけではないんですが、オレが愛用している手があります。





それがこの白4のツケノビ!
「雁木のツケノビ」と名づけました。

たぶんみなさん知らないと思います。
オレは雁木(コレ)で長野県代表経験者を2人倒しましたが、使い方は難しいのでおすすめはしません(笑)



~以下妄想~

菅田「ツケノビか・・・。この形は僕が子供のころ、流行ったことがあった。
  でも僕はツケノビた石がフラフラでいまいち使う気がしなかった。」

だがこの戦法が信州囲碁界で流行った。なぜか?


それは一人の男の偉業だった


米倉という男がこのツケノビを使って

アマ名人戦長野県大会で

前人未到の

3連覇を果たした!!!



みたいなね(^◇^)


~別バージョン~


敵 「は?ツケノビ?? ガッハッハ。何年前の手だ」

オレ「10年前だ!!!」



というやりとりもしてみたいです。意外と歴史浅い(笑)



大いに余談でした。ここから最近の話題をしてみます。
やっぱりネット碁でAIのMASTERが打った手の、




これ!
この黒9は「新型(ダイレクト)一間ノゾキ」と言っていいんじゃないでしょうか。

なお打つのは簡単だけど活用の仕方は非常に難しいです。
普通に考えて味消しだし、3線からノゾかれるか3-八に打たれるほうが気分悪いもんね。
まだ一般のアマチュアは打てないよね。







最後にこれ!
新型(ダイレクト)三々入り!

早い段階で三々に打つと相手の厚みが強くなってしまうという従来の考え方でしたが・・・





下の2線のハネツギを打つから白が厚くなってしまうので、黒はここで手抜き!
その発想はなかった

このあと黒は下辺に打って丸ごと白をハサんで攻めていきます。

詳しくは碁ワールド3月号の別冊小冊子に大橋プロの解説が載っています。


以上、紹介してみましたが、AIの碁に関してはネット上や、週刊碁・碁ワールド等の出版物でもプロの解説がたくさんありますのでそちらを読んでください。
オレは名前を付けたいだけです。
着手に関してはヘタな解説になっちゃいけないので(;^ω^)



まだまだ話し足りないので第2回へつづく
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