Min Dagbok

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映画『311』上映会

2012-06-01 | Min Blog
中野先生が企画してくれて、滋賀大にて
ドキュメンタリー映画『311』の上映会と綿井監督の講演会を開催。
私も裏方のお手伝いをしつつ、ばっちり鑑賞させてもらいました。

けっこう過激な内容だ、とか、予告編には批判的な反応が
寄せられている・・・と聞いて、かなり緊張しながら見てみて。

震災直後の、放射線の影響のわけのわからなさや
津波の傷跡の生々しさがすごく伝わってきたのと同時に、
映像の撮り方や編集の仕方はすごく独特で、
普段なら見せないような撮影側の様子も見せられたことで、
なんとも言えないモヤモヤが心に残りました。

上映後に、綿井監督のお話の時間があったおかけで、
ちょっと消化不良が解消されたところもありました。



その中で、「ダメだったらダメ」だと
はっきり確認したい、伝えてほしい、という
被災者の想いについての話が印象的でした。

津波で子どもたちを流されてしまったお母さんたちは、
遺体を見つけてしまうのは、もちろん悲しいしつらいけれど、
わが子の死をちゃんと受け止めるためにも、
ちゃんと早く遺体を見つけてあげたい、と
一生懸命、自分たちで瓦礫の中を捜索していたり。

映画の中では出てこなかったけれど、原発事故への対応について
あいまいに避難区域を設定したり、除染の方針を定めていくのではなく、
「除染したら、本当に復興は可能なのか、ダメならダメだと
 はっきりいってほしい」と思っているという話だったり。

前に進んでいくためには、どこかで
踏ん切りをつけなくちゃいけないけど、
いろんな構造が絡み合って、それがしづらい状況に
なってしまっているのを、どうしたら打破できるんだろう?


とまぁ、まだまだ消化不良なままですが、
いったんここらでアップします。


・ ・ ・

今回は、先生が急な東京出張で、直前まで不在だったので、
裏方を任された数名であたふたしていたのだけれど、
無事、開始時刻には先生も戻ってきてくれて、
一般の方もたくさん参加してくれて、本当によかった〜。

私は夕方までで、次の用事に向かってしまったけど、
夜の上映も、たくさん見に来てくれたのかな??
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原子力発電がとまる日

2012-05-31 | Min Blog
この前、偶然、図書館で見つけた本なのだけど、
ドイツの環境省は断固として原子力発電の廃止を貫いているのが
すごく伝わってくる!すばらしい!

正式には、ドイツ連邦環境・自然保護・原子力安全省が、
2008年に公開した文書を、スロービジネスカンパニーが邦訳版として、冊子にまとめたもの。


・原子力は気候変動対策に貢献するのか?
・安定したエネルギー供給源になりうるのか?
・エネルギー・電気料金を値下げできるのか?

そんなよくある疑問を分かりやすく解説してます。

日本政府がうやむやにごまかしているのとは大違い!
日本の環境省も、もっと頑張れないもんかな。
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ダイアログbar京都×issue+design筧さん

2012-05-29 | Min Blog
毎月恒例で参加するようになってきたダイアログbar京都。
今日も素敵なゲスト&参加者の皆さんに出会えて、
とても楽しい時間でした。

今回のゲストは、
「社会課題を解決するデザインの力」に取り組む
issue+designプロジェクトの筧裕介さん。



issue+designの取り組みは、
2010年に自転車通勤+designをテーマに
Twitterで盛り上がっているのを見つけたのを
きっかけに注目していて、去年は
震災復興+designのワークショップに
参加してみたりもしたので、いろいろ
知っているつもりだったけど、今回改めて
お話を伺ってみて、思っていた以上に
幅広い展開をされていることを実感。

詳しくは、公式HP
最近発売された本「地域を変えるデザイン」を見てもらえたら…。

筧さんのお話で特に心に響いだメッセージは、

・公助型から自助共助型へ、デザインの力で変えていく
 ×「個人が自治体に完全依存」から
 ◯「自分たちでできることをする」へ

・解決したくなるような課題の
 ポイントを見つけることがデザイン。
 そのためには、ちゃんと人の声を
 聴いてからスタートすること。

 たとえば、親子健康手帳をつくるのに
 都市(世田谷&神戸)と離島(海士)で
 100人以上、いろんなお母さんたちから話を聞いた。

・いいデザインを生み出すためには、
 できるだけ早い段階で形にしてみる。
 頑張ってつくりこみすぎると、自分でも
 やり直しにくくなってしまうので。

・最終的にいいものにするためには、
 いろんなものをそぎ落とさないといけない。
 そこの判断がすごく大事。

・ヒアリングには2種類あって、
 1)一緒にシゴトをするためのヒアリング。
   行政やNPOと関係性をつくるため。
   いちおうフローを用意する。
 2)課題の本質を探すためのヒアリング。
   前提をもたないようにして、話を聞く。
   フローは流れに任せる。


思いがけず、海士町の話がたくさん出てきたのもびっくりしました。

教育+designで、生徒数が減ってしまっている離島の学校の問題に取り組んで、
今も展開している海士町の「島留学」の仕組みづくりに関わったり、
結婚+designで、海士町の未婚男子へのヒアリングをもとに
婚活支援ワークショップ「恋札」を開発して、現在は、
全国の自治体向けに支援パックを準備中だったり。
最近では、人との出会いを楽しむ、まちの日常を知るための
海士町のcommunity guide bookを出版したり!

こんな素敵な本もできていたなんて、ほんと知らなかった。



issue+designもすごいけれど、こうやって
いろんなすごい人が何かをしたくなるような
プラットフォームになっている海士町ってすごい。

毎回後半のセッションは、参加者提案型のダイアログで、
ついいつも自分からテーマを掲げていたんだけれど、
他の人の話題もすごく気になるので、今回は
言い出したい気持ちを我慢ガマン。



今回は2ラウンドあって、私は前半は、
「捨てられているハギレをパッチワークする作業を通して、
 世代間をつなげる場づくりをCBとして実現できないか?」



滋賀で出会った「ちくちくの会」に通じるところが
あるような気がして参加。

後半は「どうしたら長年、妻/夫、彼女/彼氏と
仲良くやっていくことができるのか?」に参加しました。



こちらは男性2人は既婚、女性2人は未婚、という居合わせで
ぶっちゃけトークを展開して、面白かったです。


勇也さん、賢州さん今回も素敵な場をありがとう〜。

そして、今回もUst&Twitter配信を担当してくれている
@resignerさんのまとめはこちら!!
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The Real Group@東京ビルボード

2012-05-28 | Min Blog
私の一番大好きなアカペラグループ、
The Real Groupのライブに行ってきました♪

せっかく来日するのに、なぜ東京だけ??
しかも月曜夜にライブするの!?!?
と嘆きながらも、なんとか予定が調整ついたので、
10年来のファンとしては、行かずにはいられない。

会場となったビルボードライブ東京は、初めて。
ブルーノートみたいな感じで、ステージと客席が近くて、
私はちょっと高いカウンター席だったこともあって、
5人全員の歌いっぷりや動きがよく見えました。
(せっかく買った双眼鏡の出番はあまりなく…)

(ライブ中は撮影×なので、始まる前のステージ写真)

今回も本当に素敵な歌声を届けてくれて、
途中、感動のあまり、つい涙ぐんでしまいました(^^;

ちなみに、今回でライブに行くのは4回目。

1)イギリス留学中に、サークル仲間で同じく留学中だったヨネと
ヨーロッパツアーを追いかけてオーストリアまで行き、

2)スウェーデン留学中に、クラスメートを誘って、
ヨーテボリでのライブに行き、


3)数年前に京都の音博という野外イベントに
出演したときには、今のアカペラ仲間と誘い合って行き、


4)そして今回。滋賀のアカペラ仲間にも、東京のアカペラ仲間にも
反応してもらえなかったので、一人だけど行ってきました!(笑)

 ・ ・ ・

2人メンバーが入れ替わって、EmmaとMortenが加入してから
私は初めて見るライブ。でもソプラノのEmmaは育休中で、
結局、代打のKerstinだったけど、彼女の歌声もリズム感も
すごくThe Real Groupにはまってた。

結成当初から同じメンバーもいるけれど、
こうやって時を経て少しずつメンバーが変わっても、
独自の音楽性を貫いていけるって、すごいことだなぁ、
というのが、今回一番感じたこと。

少しずつでもいいから、私(たち)もThe Real Groupの曲を
あんな風にかっこよく歌えるように頑張ろう〜♪

 ・ ・ ・


月曜夜とはいえ、東京のアカペラ人口はたくさんいるようで、
2部制のどちらも満席。アカペラサークルを卒業した人たちの
同窓会みたいな雰囲気で、出入口はごった返してました。

次はなんとしても関西にも来てもらいたいなぁ。
そしたら皆を誘いやすくなるのに。
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ちょこっと帰省

2012-05-27 | Min Blog
昨日は、母が滋賀まで来てくれました。

もともとは、実家で打ち直した布団を
滋賀に持ってきてもらうというのが目的で、
せっかく来てくれたのだから、と
母がかねてから気になっていた川端を見学に
対岸の新旭・針江まで出かけてきました。


(写っているのは、案内のおばちゃん+
 一緒にツアーに参加した野洲在住の夫婦)

微妙に迷子になりつつ、
安曇川のソラノネでのランチも楽しみました。


そして日曜の今日は、私も一緒に浜松に帰ってきました。
近々、実家をリフォームする計画もあるので、
溜め込んでいる自分の荷物を片付けなくちゃいけないし、
久しぶりに車の運転もしないと忘れちゃいそうだし、
月曜に東京に行く用事もあるし、ということで。

朝8時に出発して、10時半くらいには到着。近い。

帰ったら、うちの庭がお花畑になっていてびっくり!
奇跡的に今年はアブラムシがついていなかったので、
生のカモミールの花をつんで、優雅にティータイム♪


片付けは、まぁ、ぼちぼちと。
いらない服と書類はだいぶ処分しましたが、
まだ大量にいろんなものが残ってるので、
次回の帰省のときに、また頑張ります。
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