自転車のサドルの上で・・・

サドルの上での気ままなひとりごと

天璋院篤姫

2008-06-24 | Weblog
 NHKの番組。女性を主人公としているので、朝連ドラと同じ感覚で女性は見ているのではないか、と思う。作り方も歴史的スペクタルというよりホームドラマである。視聴率も良いらしい。
 というわけでもないが、幕末という動乱期は面白い。学生の時読んだ、司馬遼太郎の「竜馬が行く」大変面白かったし、竜馬は好きな人物でもある。先週には「講談社の「日本の歴史18巻 開国と幕末変革」と岩波新書「幕末の大奥 天璋院と薩摩藩」などを読んだ。特に日本の歴史のこの本は、様々な立場からの見方など、幕末の人物像にもステレオタイプでなく色んな視点で見ないと行動も理解できないとの思いを抱かせてくれた。視野の広がる本であった。
 
 さて「天璋院篤姫」である。テレビを見ていて宮崎あおいの華奢な姿で想像していたが、実際の篤姫はどうであったか。
 輿入れの前年、福井藩主松平春嶽が薩摩藩邸に斉彬を訪ね、篤姫を見てその印象を「背丈が高く、太っている」と記している。
 輿入れ後、江戸市中では「18貫(67kg)ある」と噂されたという。
 18貫は噂としてもだね、テレビとは大違いだ。自分の意見をしっかり言うというのは事実のようで、むしろ「人のいうことをきかない」と揶揄された面もあったよう。徳川江戸城を家定死去の14代、15代将軍の時代を守ろうとしたわけであるのでそれぐらいでないとやっていけないとは思う。写真は40歳台の天璋院篤姫。明治16年 48歳で逝去。
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日本の歴史 宮崎あおい 幕末の人物 竜馬が行く
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2 コメント

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Unknown (ローラーおとこ)
2008-06-25 09:07:06
NHKでの篤姫は、宮尾登美子さんの「こんな姫だったらいいなぁ」が多分に盛り込まれているような
気がしますね。
ともあれ、開国にむかって突っ走るニッポンを
描いた幕末物は、動きが激しくてどれもこれも
楽しいです。
Unknown (どんなべ)
2008-06-25 19:21:55
ローラーおとこさん、どうもです。宮尾さんの本は読んでないのですが、そのうち読んでみます。
 封建制が崩れ行く中で尊皇攘夷が開国へ、公武合体の折衷案が崩れていくなど、維新の志士も幕臣も手探りでベスト、ベターを模索する有様は面白いですね。

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