「不可視の両刃」放射線に挑む ~或る医学者の英国留学記~

福島原発事故被災地での臨床経験がきっかけとなって放射線医科学を研究しています

ムリだっていうのは、いつだって、チャレンジしてない奴よね

2017-07-29 | 雑記
相馬野馬追の季節です。
今年も予定通り行われていると伺いました。1000年以上も続けてきた伝統は、東日本大震災および福島原発事故にも屈することなく、毎年続けられてきました。
素晴らしいと思います。守り抜いてきた先達も、今まさに参加している方々も。

最初からムリだと決めつけて、自分の限界をそこに引いてしまうことがあります。
例えば、一つの行事を1000年も続けるのなんてムリだと。原発が爆発したのに病院を守るのなんてムリだと。むしろ、そう思うのが普通かもしれない状況でも、それに果敢に挑むのが相馬の人たちでした。そうやって、ムリなはずがないと不屈に挑んだ結果、今日まで相馬野馬追は継承され、公立相馬総合病院も健在であります。

あきらめたら、そこで試合終了ですよ。
実は、私は今月渡英してからというものすこし気持ちが落ち込んでいましたが、昨日あたりからようやく闘志が復活してきました。道が険しいのは判っています。しかし、たとえ無理だと言われても、自分の気持ちに正直になって、これからもチャレンジし続けようと思います。
ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 講演の上手いひと下手なひと | トップ | ラーメン喰いてぇ »