「不可視の両刃」放射線に挑む ~或る医学者の英国留学記~

福島原発事故被災地での臨床経験がきっかけとなって放射線医科学を研究しています

春休みの終わりとSt. George's day

2017-04-23 | 2017年イベント
本日でEaster holidays(復活祭休暇、つまり春休み)も終わりです。そして、今日4月23日は、日本では馴染みがあまりないかもしれませんが、St.George's Day(聖ゲオルギウスの日)でもありました。St. Georgeはドラゴン退治の逸話で知られるEngland(イングランド)の守護聖人であり、Englandの旗であるSt. George's Cross(聖ゲオルギウス十字)は彼に由来しています。上の写真の通り、今日はGoogleでも、St. Georgeを採りあげていました。
Londonなどでは式典やイベントなどもあったようですが、Belfastは北アイルランドだからなのでしょうか、本学のあるSouth Belfast(南ベルファスト)の地区ではSt. George's Crossは全然見かけませんでしたね。

春休みが終わり、明日から本学も再稼働です。
私も気合を入れ直して、また頑張りたいところです。日本では、当然こちらの春休みなどは一切お構いなしに、様々な動きがありました。思いがけず、私の進退に関わってくるような話も頂戴しました。まさか、こんな時期にこのような動きがあるとは期待していませんでしたので、正直、驚きました。しかし、確かによく考えれば、留学を終える2019年は、おそらく、あっという間に来るでしょう。今からその準備をしても早すぎることは決してありません。
飛躍するチャンスさえあるならば、しがらみを気にすることなく、私自身と私についてきて下さる人たちにとって最善の道を選ぶつもりです。つまり、勝負するつもりです。

道は一つしか選べません。何かを欲するならば、何かを諦めなければならない。残された時間は有限であり、この世の全ては等価交換です。例外なんてありません。いつか勝つために、今、切り捨てなければならないものがあることは判っています。
私も覚悟しなければなりません。
ジャンル:
海外
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