ら族の歳時記

「道が分かれていても人は幸せになる道を選ぶ能力がある。」
能力を信じ、心の安らぎの場を求めて、一歩一歩。

シャント造影検査

2017-05-16 23:29:49 | 身体のこと
シャント肢の血管造影をしました。

シャントトラブルがあるわけでもない。

ただ、数年前から
シャント肢の上腕の血管と胸の血管が
浮き出るようになり、
どこかに狭窄があるのでは?ということで
その狭窄探しのための造影です。


2年ほど前に同じ理由で造影をやったけれど
血流量が多くまた流れが速くて
ルートの選択に失敗。

今回はルートを2か所とって
造影する予定でした。


で。。その前に
吻合部の造影。

シャントトラブルがあるわけではないし、
また、血流の多さで
今まで吻合撮るために
どれだけ大変な目に遭ったことか。

流れが速くて
造影剤一本使ってしまったり。。

そんなのはかわいい方で、
スタッフもどうすれば
撮れるかなと四苦八苦。。。

写真に何人もの指が映っている
のもあるくらい。




今回は血圧計を巻かれて
圧迫しての撮影。



思わず。
痛い!!!!!!!!



絶叫してしまった。

その結果が↓




行き所がなくなった血液が
毛細血管に逆流した結果。



あとで、
「血管も太くて、流量があるだけあって
 撮ろうと思うと
 こうなるんだよな」
といっていた。

仕方ないってことか。。


スタッフは
「ずじょう出血」といっていた。


点状出血斑の間違いじゃないか?



「きゃあ★お星さまがきれい」

「星がきれいね」
とかいって天井を見るスタッフもいて。

「頭上」出血になっている。。。



どちらにしても
この「きれい★」か
「はでにやられたらね。
 こんなにひどいのも珍しいね。
 暑い季節で良かったね。
 寒い季節だったらもっと目立つよ」
のどちらかの感想。



ひどすぎる。。。。





肝心な上腕は
スタッフが分岐点の一方を
指で流れを止めて
強引に写真を撮った。

これもかなりの圧迫で
痛かったが、
先の余韻があって
痛みに鈍くなっていたので
なんとかなった。




結局、吻合は当然問題なく。

上腕、胸部も目立った狭窄もなく。。。

鎖骨の下で生理学的にどーしようもなく
血管が変形しているところが普通にあるだけで。


シャント造影は
シャントがつまらない限り
あと15年は撮らないからね!!!!

と宣言をさせていただきました。


そうそう自慢ではないが
今までのシャント肢の造影は
シャントトラブルでの撮影はない。

「造影したことがないので
 とってみたい」というスタッフの希望と
「血管が膨らんできた。
 狭窄があるのかな?」
の疑いのみ。

どれもシロだったけれど。



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