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「花郎(ファラン)」あらすじと感想、剣士たちの青春時代劇

2017-07-11 | ドラマ 「 韓国時代劇 」

韓国ドラマ「花郎(ファラン)」あらすじと感想、最終回、全20話
1,500年前の新羅時代に美しい青年貴族たちを集め王の親衛隊
「花郎(ファラン)」を作り教育した物語です。
本作はまさに花のように美しい青年たちの愛と成長を若々しく
描いた青春時代劇です!
パク・ソジュン、パク・ヒョンシクを中心にSHINEEのミンホや
防弾少年団のV、ト・ジハンなど話題の若手イケメンスターが勢揃いし
韓国では放送前から大きな話題になったドラマですが、新羅版
「トキメキ成均館スキャンダル」とも言える笑いあり涙あり胸キュン
ありの彼らの青春ロマンスにドキドキハラハラ期待大です(笑)
特にアロ(Ara)を巡っての24代王サムメクジョン(パク・ヒョンシク)と
ソヌ(パク・ソジュン)の三角関係の激しい攻防戦は注目の1つです(笑)
また後半過ぎ、ソヌ(パク・ソジュン)の出生の秘密が明らかになり
ますます3人の関係が複雑に絡んでドラマに弾みが付きます!

24代王サムメクジョン(パク・ヒョンシク)は母のチソ太后(キム・ジス)
の命令で王宮から離れ顔を明かすことなく生きています。
またムミョン(パク・ソジュン)は親友のマンムン(イ・グァンス)が
王の顔を見たことで殺され、マンムンの妹アロ(Ara)を守るために
マンムンの本名“ソヌ”を名乗り生きて行こうと決意します。
そして、チソ太后(キム・ジス)が美しい貴公子を集めて王の親衛隊
「花郎(ファラン)」を創成すると宣言し、ソヌ(パク・ソジュン)は
親友の殺害の真相と復讐心から、またサムメクジョン(パク・ヒョンシク)
は母から王権を奪い取ろうと母に対抗するためにジディという偽名で花郎に
入ります。それが気に入らない母チソ太后(キム・ジス)にサムメクジョン
は「私が待つほどに強くなる母上ではないか。私は花郎(ファラン)で強く
なります母上。」と権力の虜になっている母に告げます・・・
また母チソ太后も一刻も早く花郎(ファラン)を王の親衛隊の花郎として
この世に広く知らせたいと願っています。それは時代劇ではよくある話
ですが、本作の新羅時代も多くの土地や私兵や権力を持っている神国の
大臣たちが多くいて一体誰が王なのか区別できない時代なんです。
その中でも反皇后派のバンリュ(ト・ジハン)の養父ヨンシルはチソ太后と
反対側の人物で養子にしたバンリュ(ト・ジハン)を王にしようと
画策するゆいつの悪役です。最高権力者で悪役の養父ヨンシル役の
キム・チャンワンさんは最近ドラマで悪役続きですね(笑)
養子にしたバンリュ(ト・ジハン)に王になる素質がないと知ると、
自分が王になろうとしますが、自分の方がずいぶんと歳だし必要な能力が
備わってないと思いますが・・・(笑)どうでしょうか?(笑)





また一方、父親の影響で医術の知識がある妹アロ(Ara)は突然現れた兄
ソヌ(パク・ソジュン)の存在に困惑しながら複雑な心境です。それは、
兄として接することができないくらい深く兄を愛してしまったのです。
ところが、ある日、アロ(Ara)はソヌ(パク・ソジュン)が本当の兄で
ないことを知ります。あぁ~~良かったですね!だって~兄を愛しすぎて
死にそうなくらい苦しんでいましたから・・・(笑)
ところが、そんな時チソ太后と花郎ジディ(パク・ヒョンシク)の
会話を聞いてしまいジディが王であることを知ります。
そして「おまえが王であることを知っている唯一の民だ。私にとって
一番特別な人だ」と言いますが王はきっと二人に秘密ができて嬉しい
のでは~(笑)また兄のソヌは「お前がなんと言おうと俺はお前の兄と
して生きる。そうしないとお前を守るためにおまえのそばにいられない
から」と言いますが、これって愛の告白ですよね~(笑)
やがて二人は周囲に隠れてこっそり愛し合うようになりますが、ジディ
(パク・ヒョンシク)もまたソヌ(パク・ソジュン)に「おまえの妹アロ
が好きだ!」と言いソヌに心を開くようになり、「花郎(ファラン)」に
終結した仲間たちも師である風月主の教えから連帯感が生まれはじめます。
だんだん強いつながりを見せてくる男の友情って素敵ですね!
ところが「花郎(ファラン)の中に王がいる」と書かれた文字が吊り
下げられます・・・そして、それを見た花郎たちがヒソヒソとざわめき
はじめます・・・

王である花郎ジディ(パク・ヒョンシク)の本心は「王になることを一番
恐れている王」であり、ソヌ(パク・ソジュン)にとっては親友を殺した
王を見つけるチャンスがやってきたことになります。
花郎の皆はソヌ(パク・ソジュン)が王だと思っていて、その後もソヌは
扶余で手柄を立て「百済のチャン太子を打ちのめした王」として、花郎の
中に王がいて民は喜び、この世が変わるだろうと期待されています。
ところがその王が本物でなければ民の失望が大きいのです。
そして「この世を変えられる本物の王になるつもりはないか?」と
チソ太后の兄であるフィギョン公から話を持ち掛けられます・・・
なんとフィギョン公がソヌ(パク・ソジュン)の実の父だったのです・・・
「お前は私の息子だ」と・・・なんとも衝撃的な出生の秘密・・・

後半過ぎ、アロを守るために王になろうとするソヌ(パク・ソジュン)と
サムメクジョン(パク・ヒョンシク)。
そしてバンリュ(ト・ジハン)に力がないと判断した養父ヨンシルは
自ら王になろうとします。ここから王座を巡るそれぞれの戦いが
はじまるのです。

最終回、サムメクジョン(パク・ヒョンシク)とソヌ(パク・ソジュン)は
最後まで王座を巡って戦いましたが、最終的な目的、方向性が一緒だった
のです。それは新しい神国を作るということです!
そして二人は協力して反逆者ヨンシルを捕えます。
その後サムメクジョン(パク・ヒョンシク)は王となり、ソヌ
(パク・ソジュン)が彼を補佐するようになりました。
チソ太后(キム・ジス)は長い間毒を盛られ息を引き取りますが
彼女は毒を盛られていることを知っていました・・・
それは守りたいものがあると女は強くなり、これが自分の置かれた
運命だと自覚してのことでしょうか・・・悲しいサガですね。
結局、アロの父であるアンジ公に対する愛憎からソヌとアロを
そばに置きながらも危険になると攻撃し悪女になりますが、
王座の重みを一番分かっている人だと思いました。
また一度握った権力の座をサムメクジョン(パク・ヒョンシク)に
実際に譲るのは一人の権力者としてたやすいことではないでしょう・・・
でも最後は息子であるサムメクジョンと和解したことは報われます。
そしてラストはソヌ(パク・ソジュン)とアロ(Ara)の
HappyEndで終了しました。





本作はイケメン揃いの花郎たちが、はじめはぶつかり合いながらも
次第に絆を深め成長していく過程が描かれていますが、最後は
男の友情を育み、回を重ねるごとに大人になっていく姿が爽やか
でした。
パク・ソジュン、パク・ヒョンシクの時代劇初挑戦も新鮮で
二人の華麗な剣士姿もウットリ魅了されますが、冷徹な性格の
バンリュ役のト・ジハンのイケメンぶりも惚れ惚れとします。
ふだんクールなバンリュが魅せるとびっきりの笑顔は最高です。
(笑)また、だいぶ年上のチソ太后(キム・ジス)を好きになる
SHINEEミンホの背伸びした恋が可愛かったです。決して報われる
恋ではありませんが、こんな風に年上に強く心惹かれる年頃
なんだなぁ~~という感じがすごく良かったです。
また花郎の中で一人死んでしまうハンソン役を防弾少年団のVが
演じていましたが、演技も時代劇も初めてのことでさぞかし
入念に準備されたことと思いますが、劇中悲しい兄弟愛を無理なく
切なく演じていたと思います。
とくかく、皆さん時代劇姿のハチマキがとても似合っていました。
イケメンは何を演じてもカッコいいし、劇中流れる挿入歌も物語を
盛り上げる効果があり素敵な曲ばかりでした・・・


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"花郎、これはもう一つの神話だ!"
パク・ソジュン、パク・ヒョンシク、
コ・アラ、SHINeeのミンホ、
防弾少年団のV主演の
ドラマ「花郎(ファラン) フォトブック」
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ウィズダムハウス

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