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スンホン、「マイ・プリンセス」 胸キュン ラブラインの行方!

2011-09-19 | 「ソン・スンホン」ドラマ・映画・情報記事

韓国ドラマ 「マイ・プリンセス」
ソン・スンホン、キム・テヒ、リュ・スヨン、パク・イェジン

ヘヨン(ソン・スンホン)は幼いころから兄妹のように育ったユンジュ
(パク・イェジン)が好きで指輪を買ってプロポーズまでします。
ところがその指輪を買ったお店でソル(キム・テヒ)と再会し、ソルは偶然、
自分が想いを寄せている学校の助教授ジョンウ(リュ・スヨン)の初恋の相手が
ユンジュ(パク・イェジン)だと知るのです。

ユンジュ(パク・イェジン)しか目に入らなかったヘヨン(ソン・スンホン)
ですが、ソル(キム・テヒ)と出会い、皇室復興の騒動に巻き込まれていくうちに、
だんだん彼女に惹かれていくスンホンssiのラブコメ演技は、かなり笑わせて
くれますよ。(笑)
きっと自分にはない無邪気で明るい彼女にトキメキ(笑)を感じたのでしょう。
後半スンホンssiの積極的な愛情表現に見ている視聴者はドキドキです!!

助教授のジョンウに片想いをしている女子大生から突然皇女になったソル
(キム・テヒ)。
自分の父親の秘密もだんだん明らかになり、ユンジュ(パク・イェジン)や子供の
ころから一緒に育った義姉からの嫌がらせも壁になりつらい毎日を過ごすよう
になります。

今回悪女役のユンジュ(パク・イェジン)は、じわじわとソル(キム・テヒ)を
追い込んでいき自分はジョンウ(リュ・スヨン)と密かに会っていながらヘヨンと
ソルの二人に嫉妬を燃やします。

この時、自分の欲望のために愛を捨てて富と地位を選ぶ彼女に失望し徐々に心が
離れていくジョンウ(リュ・スヨン)ですが、その彼女を見ているだけなんです。
彼女を愛しているなら、悪の道から救い出してほしかったとイライラしながら
見ていましたが本当は心から彼女を愛していたのでしょう・・・
邪魔せずそっと見ているだけのジョンウ(リュ・スヨン)でしたが、ソル
(キム・テヒ)を早く助けてほしかったなぁぁ~~

兵役後の初出演ドラマとなったリュ・スヨンssiですが、だいぶホッソリ
されましたね。
でも笑顔が素敵な大人の俳優さんです!!















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ソン・スンホン-キム・テヒ、『マイ・プリンセス』日本での放送を前に
プロモーション (9月1日 イノライフ)

“目の保養カップル”ソン・スンホンとキム・テヒが、日本列島攻略に出る。
MBCで放映された『マイ・プリンセス』は、31日から日本でフジTVを通じて
放送される。

ソン・スンホンとキム・テヒはドラマ放映に先立ちプロモーションに出席、
人気を集めにかかった。
ソン・スンホンは、SMAPのメンバー香取慎吾等と共に、生放送『笑っていいとも!』
に出演し、『マイ・プリンセス』に対する熱い関心を集めた。
また、30日、フジTVのお台場合衆国イベント(United States of ODAIBA 2011)の
『マイ・プリンセス』特別イベントに参加して、ドラマについてのトークを行った。

ソン・スンホンは、最も印象に残る台詞がなにかという質問に「私の女として
生きてはいけないの?」と答え、3000人余りの女性ファンらの心をときめかせた。
今年12月には『マイ・プリンセス』スペシャルコンサートも予定されているなど
、すでに日本全域に“パク・ヘヨン病”の動きを見せている。

一方、ソン・スンホンは、8月に台湾で行われた『マイ・プリンセス』
プロモーション寄付競売当時、劇中で着用したスーツが1100万ウォンで落札されて
台湾内で熱い関心を集めた。





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